2012年1月31日のブックマーク (5件)

  • 「自分だってなれたはずなのに」の怨念 - 常夏島日記

    高校の友人の知り合いということで、某超有力企業の中堅幹部の方と酒席をご一緒する機会がありました。 東京大学をご卒業されて、誰もが知るその超有力企業に入られ、出世コース驀進中、業界外のわたくしでもすぐ分かる要職におつきの方です。 その方がお酒に興じて言うわけです。「厚生労働省は怪しからん、俺が人事にいた頃云々、共産主義的なものすら感じますねえ。」「環境省は困ります、どうでもいい規制で云々。」「総じて、民間から評判が悪いこれらの官庁の連中は、ビジネスってものを知らないし、民間の邪魔ばかりしているから景気の足を引っ張ってみんなからこのように批判されるんだと思いますよ」 「みんな」と言われた時には、さすがに「うちの会社はたぶんそこまでは考えてないと思いますよ」と言いたかったのですが、なんせ業界でもマイナー街道突っ走る当社ごときがそんな大それたことは言えません。 さてその彼は、なぜか外務省と財務省に

    「自分だってなれたはずなのに」の怨念 - 常夏島日記
    borjia
    borjia 2012/01/31
  • 職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ報告 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日、職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ報告がとりまとめられたようです。 厚労省のサイトには「案」付きの資料がアップされていますが、これで報告になったということなのでしょう http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000021gfm-att/2r98520000021gh3.pdf 内容は、1回前の資料の時にブログで取り上げていますので、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-cf6d.html(職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ報告(案)) >職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化さ

    職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ報告 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    borjia
    borjia 2012/01/31
  • 20代の真面目な人ほど損をしている!『忙しい人』と『仕事ができる人』の20の違い

    前書き 学校でも職場でも、『自称”忙しい人”』ってたくさんいらっしゃいますよね。「忙しい」が口癖の彼らのことです。 あなたからみて、彼ら『自称”忙しい人”』たちはどのように映っているのでしょうか。 当に忙しく見えますか? 彼らは忙しいのではなく、要領が悪いだけではありませんか? あなたから他人をみても「要領が悪いだけ」とわかるのですから、あなたも他人からみれば『自称:忙しい人』や『要領の悪い人』のレッテルが貼られているかもしれません。 私たちのほとんどが、雇い主から給料をもらう側の人間です。 支払者である雇い主が、あなたに対して『自称:忙しい人』や『要領の悪い人』などのマイナスなイメージを持ってしまっては、あなたの昇進や昇給は絶望的です。 悲しいことに、あなたがどんなに成果をあげていて当に忙しくても絶望的です。 では、『忙しい人』と『仕事ができる人』ではどのような違いが

    borjia
    borjia 2012/01/31
    呼びかけられてまでそんなに上昇志向になりたくはない。他人の評価とは無関係に生きる考え方もある。
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    borjia
    borjia 2012/01/31
  • 特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐

    特許庁が進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトが失敗に終わり、開発に投じた約55億円が無駄になってしまったことが、先週相次いで報じられました。 [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済 このプロジェクトに「内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマネジメントオフィス)補佐官」の肩書きで2009年まで民間から参加した萩順三氏(現 匠BusinessPlace 代表取締役社長)がFacebook上で当時を述懐しつつ、失敗の要因を分析していました。今後、失敗プロジェクトを繰り返さないためにも、重要な発言として人の許可をいただいてまとめました。 特許庁の情報部門に幾度も中止を迫った 萩順三氏の発言の主要な部分を引用します。 内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマ

    特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐
    borjia
    borjia 2012/01/31
    こんな人もいたという話。一旦走り出すとなかなか止められないよね。