ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (7)

  • 「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日

    おだやかな時間をこよなく愛して生きてきた。そんな自分が、55歳にもなって週刊誌記者に初直撃されようとは。ちっともメロウじゃないなぁ。短い、でもそこそこ長い人生には、時として想像もつかぬ場面が待っていることを思い知った。 きっかけは、先週土曜(1日)のツイートだ。 「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」 これがバズった。3日間で表示は何と2800万回を超えた。関心の矛先が向けられたのはまず、スマイルカンパニー(以下、SC)とジャニーズ事務所(以下、J)の関係だったようだ。次が達郎さんだろうか。 ツイートから24時間以内に、ぼくのもとには10社を超えるメデ

    「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日
    borjia
    borjia 2023/07/07
  • 山際大志郎氏“旧統一教会汚染”で大臣更迭から1年足らず…次期衆院選での自民公認に怒りの声|日刊ゲンダイDIGITAL

    有権者の「記憶」をバカにしているのか──。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係をめぐり、挙動不審を続け、“更迭”された山際大志郎前経済再生相(54)が自民党から公認される運びとなった。 自民党神奈川県連は24日、次期衆院選の公認候補予定となる神奈川18区(川崎…

    山際大志郎氏“旧統一教会汚染”で大臣更迭から1年足らず…次期衆院選での自民公認に怒りの声|日刊ゲンダイDIGITAL
    borjia
    borjia 2023/06/27
    自民党はこんなのしかいない
  • Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”|日刊ゲンダイDIGITAL

    〈一気に見てしまった〉〈安倍(元首相)は見たのかね〉──。ネットフリックスが全世界に配信中のドラマ「新聞記者」(全6話)が好評だ。モリカケや財務省の公文書改ざん事件をモチーフにした同作の人気急上昇に、安倍夫は真っ青に違いない。 「新聞記者」は2020年の第43回日アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した同名映画のドラマ版。映画と同じく藤井道人監督がメガホンを取った。米倉涼子が主人公の東都新聞社会部記者を演じるほか、綾野剛や横浜流星ら豪華キャストも目白押し。13日の配信開始から早くも、日国内で視聴された「今日の総合TOP10」において、17日まで堂々1位を獲得する人気ぶりだ。 ■台湾、香港でもランクイン 海外でも上位にい込み、香港と台湾の「今日の~」で9位にランクイン(17日時点)。英紙ガーディアンはレビューに星5つ中3つを付け、〈日が国民の無関心によって不正の沼にはまろうとしつつある

    Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”|日刊ゲンダイDIGITAL
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    borjia 2022/01/18
  • 小室圭さん“ちょんまげヘア”バッサリでサッパリしたが…自宅で「断髪」は美容師法違反?|話題の焦点

    「アレって当は、一般の人にやったら美容師法違反のはずなんですけどね」と都内のある美容師は苦笑した。 「アレ」とは、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚を26日に控えた小室圭さん(30)の“断髪”の話だ。 【写真】この記事の関連写真を見る(11枚) 小室さ…

    小室圭さん“ちょんまげヘア”バッサリでサッパリしたが…自宅で「断髪」は美容師法違反?|話題の焦点
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    borjia 2021/10/21
    ほう。結構前にテレビで寝たきりの人対象の出張散髪とかやってた気がするが、違法なんですかね‥理容師だと違うとか?
  • 日本人の「知性低下」を露呈した東京五輪…政治家も官僚も私利私欲に走る|三枝成彰の中高年革命

    オリンピック開催招致のための票が買われる瞬間を目撃したことがある。いまから四半世紀近い昔のことだ。 当時懇意にしていた超やり手広告マンのAさんと海外にご一緒した際に、「お客さんと事をするので、ついてきてほしい」と言われた。招かれたのは個人宅で、相手はアジアの某国のIOC委員だという。その席でAさんが切り出したのは、間近に迫ったIOC総会のことだった。次期オリンピックの開催地が委員の投票で決まる。Aさんは「ぜひ日に1票を」と頼み込み、相手は了承した。すでにAさんは亡くなられて久しく、もう時効だと思って記すが、票の買収が実際にあると知って驚いた。 その1票を手に入れるため、委員の子女の米国一流大留学の斡旋や現地での生活費の算段まで広告マンが世話をするという。見事“ご成約”のあかつきには、その費用を広告代理店はクライアントの企業に負担させる。その見返りに広告代理店は、カネを出した企業のスキャ

    日本人の「知性低下」を露呈した東京五輪…政治家も官僚も私利私欲に走る|三枝成彰の中高年革命
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    borjia 2021/07/24
  • 岩田健太郎氏「万にひとつでも東京五輪が成功すると日本の感染症対策が死ぬ」|私が東京五輪に断固反対する理由

    東京五輪は一種の「Go To キャンペーン」ですよ。 昨年7月、Go To トラベルが実施される直前、政府の感染症対策分科会の尾身茂会長は「移動自体が感染拡大につながらない」などと言っていましたが、旅行には飲などさまざまなイベントが含まれています。結局、Go To トラベルが感染拡大に影響を与えることを示唆する論文が出ましたね。 東京五輪は全国から観客やボランティアがやってくる。彼らが日帰りの直行直帰をするのか、はなはだ疑問です。現在、東京都や埼玉県では1人の感染者から何人に感染が広がるのかを示す「実効再生産数」が「1」を超えています。つまり、感染が拡大傾向にある。それなのにどうして東京五輪を開くのでしょうか。明らかに矛盾しています。 ■「バブル方式」の意味すら知らない大会主催者側 感染リスクがあるのは一般人だけでなく、選手らも同様です。政府や都、大会組織委のずさんなバブル方式がそれを物

    岩田健太郎氏「万にひとつでも東京五輪が成功すると日本の感染症対策が死ぬ」|私が東京五輪に断固反対する理由
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    borjia 2021/07/03
  • 劣化が止まらない日本 安倍政権6年半の「なれの果て」|巻頭特集

    いつから、日はこんな国になってしまったのか。 時代が令和に変わって以降、日社会の理性とモラルを疑うような事件が相次いでいる。 例えば、詐欺的手法が次々と明るみに出た日郵便の「かんぽ生命」不正販売。ターゲットは主に地方の高齢者で、詐欺的手法を担ったのは、高齢者に身近な郵便局員たちだった。 「郵便局」という地方で圧倒的な信頼を持つ肩書を悪用し、営業成績維持のため、組織ぐるみで数字をカサ上げ。契約を取りやすい独居老人を「ゆるキャラ」「半ぼけ」「甘い客」と陰で呼び、ひとりに数十件も契約させるなど、特殊詐欺グループも真っ青の悪質さ。 日郵便はかんぽ販売のノルマを廃止するというが、問題の質は「過剰なノルマ」だけでは片づけられない。底流にあるのは、理性とモラルを喪失した日社会の劣化ではないのか。 報酬不正で日産を追われた西川広人社長も同類だ。検察とタッグを組んだ報酬不正事件でゴーン前会長を追

    劣化が止まらない日本 安倍政権6年半の「なれの果て」|巻頭特集
    borjia
    borjia 2019/09/16
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