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2009年10月24日のブックマーク (5件)

  • 日経ヴェリタス84号の401K記事 続き

    前回の記事の最後で個人型401Kのおすすめを琉球銀行、スルガ銀行、SBI証券あたりを勧めています なぜベストな会社ではなく複数(3社)なのか? ざっくり言うと401Kをやるにも固定費と変動費があってある程度以下の資産しかないひとには口座の維持コスト(?)が安いスルガ銀行かSBI証券がおすすめになり ある程度の資金が積みあがったらその商品の信託報酬が低い琉球銀行がベストな選択肢になる・・・と こういうのが面倒臭いのならば最初から琉球銀行を選択してその後はほったらかし運用でも良いとは思います こういう401Kの裏ワザはいろいろあるんじゃないでしょうか? 会社員でも実は個人型の加入資格があったりとか・・・知っているようで知らないことも多いモンですし? ・・・とにかく企業型にしても個人型にしても難しい!難しすぎる!! なるべくシンプルなカタチって出来ないんでしょうかね?企業型とか個人型とかそんなく

    日経ヴェリタス84号の401K記事 続き
  • 日経ヴェリタス84号の401K記事にてWerder Bremenさんが物申す

    もう紙面(オンラインではない)での日経ヴェリタスを購読しているひとには知っている話ですが401K( 確定拠出型年金)の記事が2ページにわたって紹介されています そこで個人投資家の御意見番としてWerder Bremenさんが現状の問題点を語る・・・人は満足度60~70点(/100点満点で)てところでしょう(笑) さて日経ヴェリタス84号の401K記事を全文掲載・・・は無理なので見出しを内容をサラッと まずはタイトル 日版401Kと上手に向き合う サラリーマン加入者300万人超、導入企業拡大へ 上から順に 年金運用、自己責任で 根拠なき安心は禁物、社員に意識改革迫る ここでは401Kの現状サラリーマン10人に1人まで拡がったこと でも自己責任で運用する401Kにも旧態依然とした根拠のない安心感(企業が面倒を見てくれる?)が多い 「個人型」会社員も可能 掛け金は所得控除、大きい節税メリット

    日経ヴェリタス84号の401K記事にてWerder Bremenさんが物申す
  • 家賃交渉なら株式会社オーシャン・ワイド

    20年前、私どもは元銀行員の仲間を中心に活動を開始、以来、 店舗やオフィスなどの家賃削減のお手伝いをして参りました この間、 適正賃料の調査意見書作成 3500件 賃貸人さまとの交渉参画 1400件 賃借人さま向けのセミナー開催 80回 など地道な活動を重ね、 多くの賃借人の皆さまから評価していただきました (件数と回数は概数)

    boshi
    boshi 2009/10/24
  • アップル - Special Report - iTunes presents LIVE from Tokyo:80kidz

    JUN、Ali&、MAYUの3人からなる80kidzは、デジタルアーカイブを手にしたiTunes世代ならではの音を聴かせてくれる日発のエレクトロ・ユニット。エレクトロクラッシュやフィジェットハウスなどを元に独自解釈を加えた楽曲で、すでに国内外の大型フェスティバルなどでも活躍のほか、海外アーティストの楽曲のリミックスでも注目されています。 日では4月にファーストフルアルバム「THIS IS MY S**T」をリリース。テクノやハウステイストのフロアトラックはもちろん、AutoKratzらを招いたヴォーカルナンバーまでバリエーションの豊かさが話題となっています。そんなニュージェネレーションの息吹を伝えるべく、アップルストア渋谷では7月28日(火)、80kidzのインストアライブを開催。ストアを埋め尽くすたくさんのファンたちに前に、エネルギッシュなライブパフォーマンスが行われました。 ライブ

    boshi
    boshi 2009/10/24
  • 若者の独立準備『サラリーマンEXIT』

    この国の若い人たちにとって、サラリーマンという働き方は、どんどん不利になっている。中高年の既得権ばかり守る人事制度、人件費のグローバル化による賃下げ圧力、株主のグローバル化による配当圧力で、会社の利益はもはや若手には回ってこない。 偽装された「成果主義」という建前のもと、その実は総人件費抑制と労働強化ばかり。そうかといって、戦後の時代に一般的だった雇用保障や、そこそこの出世も期待できない。待っているのは、ミドルリスク・ローリターンな仕事人生だけだ。 賢い若者にとって、企業は「勤め上げるべき場所」から、「一時的に在籍して独立準備をする場所」へと、パラダイムシフトが必要な時代になった。いまや「サラリーマンをどこでEXITするか」は、働く若者にとって最大のテーマである。 とはいえ、EXITモデルなき投資は失敗に終わる。漫然と会社員をやっていて社外で通用するほど甘くはない。自らの貴重な時間を「サラ

    若者の独立準備『サラリーマンEXIT』
    boshi
    boshi 2009/10/24
    あるべき姿。