2010年01月21日16:34 カテゴリ地域経済 地元の話を英語でしよう。 豪ドルは米ドルに対して、このように動いています。いわゆる三尊天井ですから、ちょっと怖くて買えない。急落しているユーロは、どこで止まるのか?ヨーロッパ中央銀行総裁のトリシェ氏が言い続けている「強いドルが重要」という発言が、さらに重みを持つ展開になってきました。 どうすれば英語が話せるようになるのか?いろんな人が英会話のコツを書いていますが、私なら「地元の話を英語でしよう」と答えます。じっさい私が外国人と話す内容は、かなりの部分が地元の話です。どこの温泉が、どんな感じなのか?白馬と乗鞍のスキー場は、どう違うのか?信州について、よく聞かれる質問に答えているうちに、自分なりの答えのパターンができて、その繰り返しになることが多い。誰でも自分が暮らしている地元のことなら良く知っているわけですから、臆することなく自信をもって話
Chiyoda Line Chuo-Soubu Line Fukutoshin Line GinzaLine Hanzomon Line Hibiya Line Joban Line Keihin-Tohoku Line Keikyu Line Keio Inokashira Lin Keio Line Keio New Line Keisei Honsen Keisei Oshiage Line Keiyo Line Marunochi Line Namboku Line Nambu Line Narita Express Negishi Line Nippori-Toneri Liner Odakyu Line Saikyo Line Seibu Ikebukuro Line Seibu Shinjuku Line Shonan-Shinjuku Line Tobu Daishi Li
企業事例で知る女性活躍推進の"本音"と"建前" 2010.01.19 第2回 時代に逆行する「昭和くん」たちが大問題! 植田寿乃 キャリアコンサルタント/ダイバーシティコンサルタント 今年の新春に、女性と組織の活性化研究会の事務局として、また多くの公開セミナーのビジネスパートナーとして関わっている日本生産性本部の新年互例会なるものに参加する機会がありました。ホテルニューオータニの大広間に入った途端、まるで別世界にワープした感覚を味わいました。1500人を軽く超え、超満員の宴会場には、40代、50代、60代の男性経営陣がびっしりです。女性比率は3%くらいでしょうか。まさしく、世の中の企業の女性管理職比率の構図がここにありました。そして、何ともいえない重苦しい空気。男軍隊の空気です。久しぶりに、こういう状況に身を置きましたが、女性である私はまさに窒息しそうでしたが、男性はそんなことは感じてない
今週の「週刊朝日」に書いた原稿「検察の狂気」への反応の大きさに驚いている。タイトルは編集部のつけたものであり、筆者の意図は単純な検察批判にはない。むしろ、批判の矛先は報道する側の記者クラブメディアにある。 記者クラブ問題に関しては、本コラムの読者であるならばもう説明は不要だろう。今回も、小沢一郎秘書らの逮捕に際して、相変わらず不健全な「報道」が続いている。 ニューヨークタイムズ東京支局長のマーティン・ファクラーは、無批判に検察の捜査方針に追従する日本の記者クラブの一連の報道姿勢を、昨年12月の紙面で痛烈に批判している。 〈記事の中で私は、記者クラブのことを「一世紀続く、カルテルに似た最も強力な利益集団の一つ」と書きました。(略) そのことを実感したのが、西松建設事件を巡る報道です。記者クラブによるほとんどの報道が検察のリーク情報に乗るだけで、検察の立場とは明確に一線を画し、なぜこの時期に検
きのう週刊東洋経済の企画でホリエモンと対談したとき、彼が「団塊の世代は自分が死ぬまで国債バブルはもつと思っているんだろうけど、みんな長生きするからそれは錯覚だ」といっていた。団塊の世代(62歳前後)の平均余命はあと23年(男性20年、女性26年)だが、彼らは高い年金と手厚い老人福祉の恩恵を受けて逃げ切れるだろうか? IMFの予測によれば、このままいくと日本の政府債務は2014年にはGDPの234%になり、個人金融資産をほとんど食いつぶす。「国債は1000兆円まで大丈夫」といっている榊原英資氏でさえ、国内で消化できなくなると危ないといっているので、実はタイムリミットはそう遠くない。破綻を防ぐにはプライマリーバランスの赤字を少なくとも半減させる必要があるが、民主党はマニフェストで「民主党政権の間は消費税を上げない」と約束している。 つまり民主党政権が続くと、ほとんど増税しないまま2014年を迎
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