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2010年3月14日のブックマーク (6件)

  • 【大量注意】なぜ1920×1080の壁紙はやたら少ないのか?いい加減にしろ:アルファルファモザイク

    38 薬さじ(三重県) :2010/03/13(土) 15:35:21.41 ID:pYacUZXt ここは1920*1080のアニメ壁紙専用スレだ 1920*1200厨は出ていけ 108 インク(関西地方) :2010/03/13(土) 15:42:30.83 ID:uZ+ZR0KO

    boshi
    boshi 2010/03/14
    きれーーーーーーい♪
  • どんだけマッチョじゃないと起業できないんだ、日本は。 - My Life After MIT Sloan

    人材の流動化と企業に関するエントリは、私の考えも尽きたので、何か動きがあるまで、 前回の記事(「一流企業の正社員」も流動化が出来る社会へ-My life in MIT Sloan) を以っていったん寝かせておこうかと思ったんだけど、 Willyさんが面白い記事を書いてくれたんで、ご紹介がてら。 だって彼、最近はChikirinさんにご執心みたいで、最近全然あたしのところに来てくれなくて、寂しいんだもの。 (と売れないホステスみたいなことを言ってみる。) 起業したい若者に対する大人の音-統計学+ε:米国留学・研究生活 Willyさんは、読売新聞が運営している「発言小町」という、半ば人生相談質問サイトになっているところで、 就職活動をやめて、自分で起業しようと思っている大学3年生になりきって、投稿をした。 質問の内容は、不確実な時代なので品業界がいいと思っている。 しかし、品業界の大企業

    boshi
    boshi 2010/03/14
    え?マッチョじゃなくても起業って,できるの??
  • 「序列」信仰とスモールワールドネットワーク - アンカテ

    Here Comes Everybody: How Change Happens when People Come Together このの9章で、著者のクレイ・シャーキーは、ネットの中で人々はこんな感じでつながるという話をしている。 この図は、スモールワールドネットワークという理論に基くものだが、ポイントは以下のような所だと思う。 上下の階層構造は無くても秩序は保たれる 全ての人や集団が対等であっても、社会がバラバラになるわけではない 集団内の緊密さや濃いつながりと、社会全体のまとまりは両立する ネットによって、これまで「権威」とされていたものの化けの皮が剥がされ、上から下を管理する形の秩序が壊れている。その時に、人々が個別に分断化され、個人でバラバラに世界全体と対峙することになるというイメージを持っている人が多いように感じる。 たとえば、私は、「就活」という言葉が、カルト宗教のような

    「序列」信仰とスモールワールドネットワーク - アンカテ
    boshi
    boshi 2010/03/14
    未来。これからの世界。
  • [就職・転職] All About|就職転職のノウハウ

    [就職・転職] All About|就職転職のノウハウ
    boshi
    boshi 2010/03/14
    independent contractor
  • lynn margulis - symbiogenesis

    Scoop | Whereas speciation by accumulation of "random DNA mutations" has never been adequately documented, a plethora of high-quality scientific studies has unequivocally shown symbiogenesis to be at the basis of the origin of species and more inclusive taxa. Members of at least two prokaryotic domains (a sulfidogenic archaebacterium, a sulfide-oxidizing motile eubacterium) merged in the origin of

    lynn margulis - symbiogenesis
    boshi
    boshi 2010/03/14
  • 動的平衡 : 池田信夫 blog

    2009年04月18日12:58 カテゴリBooks 動的平衡 タイトルはむずかしそうだが、中身は『生物と無生物のあいだ』の続編のようなエッセイ集である。内容にあまりまとまりがないので、第7章「ミトコンドリア・ミステリー」について簡単に感想を書いておく。 第7章でテーマになっている細胞内共生説を提唱したリン・マーギュリスには、1990年にNHKの「地球環境」特集でインタビューしたことがある。ミトコンドリアが細胞内共生によってできたものだという彼女の論文は、学会誌に15回も拒否されたが、現在では定説として確立している。細胞内共生としてもっともよく知られているのは、葉緑体である。これは藍藻というバクテリアが植物に寄生して宿主も生き延び、共進化した結果、光合成を行なうようになったと考えられている。 マーギュリスはさらに進んで、地球上の生物はすべて競争と共生によって進化したというsymbiogen

    動的平衡 : 池田信夫 blog
    boshi
    boshi 2010/03/14
    おもしろい