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2010年8月3日のブックマーク (3件)

  • 【コラボ企画4】「英語を学習している人に伝えたいこと」ブレスト77

    社会人5年目。世の中にある様々なモノ・サービスに対してブレストしたものを記事にしていきます。また、ほかのブロガーさんや企業さんとのコラボ企画なども織り交ぜてお送りいたします。コラボしたいという方、絶賛募集中です! TOEIC860点。この壁を目指す人は多いと思います。私の周りにも、日々英語の勉強をしている人がたくさんいます。「様々な場面で一つの指標になるから」という人もいれば、「世界中の人と話したいから」という人もいます。動機は人それぞれですが、英語を学びたいということに変わりはありません。英語学習者は今後も増えていくものと考えられます。 さて私の場合、英語の学習法が確立できていないのが悩み。やり方は人それぞれだとは思いますが、努力の方向性を誤らないためにも、他の方の学習法を参考にしたいと思っておりました。そこで、ブログ「実用的な英語を習得する方法」の著者であるHALさんに「英語を学習して

    【コラボ企画4】「英語を学習している人に伝えたいこと」ブレスト77
    boshi
    boshi 2010/08/03
    ちょ... 77個w ってかBlogの記事だわ。
  • (海外から見たときの)日本企業の「使い道」

    企業がこの先海外企業にどんどん買収されるんだろうかってことから始まり、海外企業にとって日企業の「使い道」って何だろうかと考え、そこから、日のブランドや競争力どうよ、と流れてきてる話。

    (海外から見たときの)日本企業の「使い道」
    boshi
    boshi 2010/08/03
    あっ。
  • ダライ・ラマ14世 - Wikipedia

    受賞理由:非暴力によるチベット解放闘争と、チベットの歴史文化遺産の保存のための、寛容と相互尊重に基づく平和的解決の提唱 ダライ・ラマ14世(1935年7月6日〈チベット暦5月6日〉- )は、第14代ダライ・ラマ(在位:1940年2月22日 - )[1]。法名はテンジン・ギャツォ(チベット文字:བསྟན་འཛིན་རྒྱ་མཚོ་; ワイリー方式:bstan 'dzin rgya mtsho)。 人物[編集] 1935年、アムド地方(現在の青海省)の農家に生まれ、幼名をラモ・トンドゥプといった。4歳の時にダライ・ラマ14世として認定され、1940年に即位、1951年までチベットの君主の座に就いていたが、1959年にインドへ亡命して政治難民となり、インドのダラムサラに樹立された中央チベット行政府(現「チベット人民機構」、通称「チベット亡命政府」)においてチベットの国家元首を務めている。亡命後

    ダライ・ラマ14世 - Wikipedia
    boshi
    boshi 2010/08/03