ぼんじん🍥 @Bonezine 撮り鉄問題、鉄道写真に限らず写真家には陥りやすい病があって、例えば孤独に山に登って植物を撮影するのは平和だと思うけど、他の人に同じ絵を取られないように踏み潰していく写真家もいるって聞いた時には、もはや写真を撮る行為そのものが人間の汚濁の部分を現すものなのかなと思うようになったよ 2021-08-08 13:47:45
ぼんじん🍥 @Bonezine 撮り鉄問題、鉄道写真に限らず写真家には陥りやすい病があって、例えば孤独に山に登って植物を撮影するのは平和だと思うけど、他の人に同じ絵を取られないように踏み潰していく写真家もいるって聞いた時には、もはや写真を撮る行為そのものが人間の汚濁の部分を現すものなのかなと思うようになったよ 2021-08-08 13:47:45
この夏、長濱ねるさんが広島と長崎を訪ねる旅に出ました。 それぞれの地で被爆体験を未来に伝えようと取り組む同世代の若者と被爆体験者の方々と出会いました。体験者の高齢化が進む中で若い世代が被爆体験をどのように引き継ごうとしているのかをねるさんが見つめます。広島テレビと長崎国際テレビ、Yahoo!ニュースの共同取材です。 「8月6日も9日も、ただ夏の一日という感じで過ぎ去っていく。長崎にいたら当たり前のこととして学習していたことが東京に行ったら、みんなの中に浸透していなかったのがショックで、自分が長崎出身だからこそ発信する責務があるなと感じています。」 こう話す長濱ねるさん。長崎県生まれで、「欅坂46」のメンバーとして活躍し、グループ卒業後はTV・ラジオのMCやエッセイ執筆など言葉を大切に紡ぐ姿が広く支持されています。 この夏ねるさんは、広島と長崎に被爆体験を未来につなごうという若者に出会う旅に
捕獲したジャンボタニシ。冷凍して死滅させる=2021年7月31日午後2時56分、兵庫県丹波市市島町喜多で 兵庫県丹波市市島町鴨庄地区の岩戸、喜多地区を流れる岩戸川沿いの田んぼなどで大量発生し、水稲を食い荒らしている外来種「ジャンボタニシ」が、餌でおびき寄せて捕獲する地道な作戦によって大幅に数を減らしている。被害が深刻化していた喜多自治会(西山泰治会長)で被害対策を助言している県立人と自然の博物館の三橋弘宗研究員が毎週1回捕獲。餌を与える場所やタニシが集まりやすい場所を見定め、薬物に頼らず効率的に捕まえる方法が功を奏している。三橋研究員によると、昨年と比較し、100分の1ほどの数になっていると言い、「喜多自治会での取り組みは、国内のジャンボタニシ対策のトップランナーだ」と胸を張る。 正式名称は「スクミリンゴガイ」で、南米原産。成貝の殻高は約3―8センチになる。喜多自治会では5年ほど前から確認
【ソウル聯合ニュース】韓国MBCテレビの調査報道番組「PD手帳」は9日、韓国情報機関の国家情報院(国情院)と日本の右翼団体の間で不当な取引があったことを確認し、10日の番組で関連映像や内容を報じると予告した。 制作陣によると、国情院で25年間海外工作員として勤務した情報提供者が、番組側に対し「国情院が日本の極右勢力を支援しており、独島と旧日本軍の慰安婦問題を扱う市民団体の内部情報を日本の極右勢力に流出させるのに協力した」と明らかにした。 番組側はこのインタビューに基づき、日本の右翼団体が韓国の独島、慰安婦関連の市民団体の動きを事前に把握し、弾圧する未公開映像を入手したと説明した。 また、「7カ月間の追跡取材で国情院の多くの関係者が驚くべき事実を告白した。国情院が訪韓した日本の右翼関係者を接待し、北の重要情報を彼らと共有した」と主張した。 制作陣は国情院から支援を受けたとされる代表的な右翼関
2021年08月04日 【悲報】保健所職員ワイ、今日も死んだ目で帰宅 ツイートする 77コメント |2021年08月04日 21:00|医療|Editタグ :保健所コロナ禍 1 :風名し ・病院への入院はおろかホテル療養も数百人待ち ・発熱40度の患者がやむを得ず自宅療養継続 ・新規患者に電話連絡ができるのは感染判明から3日後。家族(濃厚接触者への指示はさらにその3日後) ・とっくに医療崩壊は起きており、すでに次の段階(医療行政=保健所の機能不全)に陥っている ・毎月、若い保健士が退職する ・電話口で死ぬほど咳込んでる患者から呪詛の言葉を浴びせられる ・患者から「家族に感染したらお前のせいだ!」という言葉を1日10回ぐらい言われる ・濃厚接触者と判定された奴から毎日苦情の電話「仕事できないんだから補償しろ!」 ・やっと民間病院に広がったPCR検査もひっ迫、濃厚接触者は基本検査を受けられない
先月31日に新型コロナウイルス感染を発表していたタレントの野々村真(57)が、自宅療養中に症状が悪化し、5日から入院していることが9日、分かった。 この日放送されたフジテレビ系「バイキングMORE」で、妻でタレントの俊恵(57)が明かした。 8日に同番組の取材に応じた俊恵は「(入院して)検査をしたら肺が真っ白で『重度の肺炎です』ということになったんですね。私たちもそこまでひどくなっているとは思ってなかったので。まだ大丈夫だと思っていた」と答えた。 入院翌日の6日に血中酸素飽和度が低下し、マスク型の酸素吸入器と心電計を付ける状況になったという。 俊恵は「肺の方に心電図をつけなければいけない状況になってしまって、ちょっと状況があまり良くない感じがしているところです。マスク吸入をして心電図をつけて、今ベッドから動けない」と明かした。 トイレや風呂にも一切行けず寝ているだけで絶対安静にしているとい
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新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、西村経済再生担当大臣は、経済3団体に対し、これまで連休のたびに大都市部から地方に感染が広がっているとして、お盆の時期の帰省や旅行を控えるよう従業員に呼びかけてほしいと協力を求めました。 西村大臣は6日午後、経済3団体の代表とテレビ会議を行いました。 この中で、西村大臣は「夜だけでなく、昼間の人出も減らさないと、感染力の強い『デルタ株』を抑えきれない。テレワークや休暇の分散を含め、徹底的な出勤者の削減について、もう一段の取り組みをお願いしたい」と述べました。 そのうえで「3連休や4連休といった休みのたびに大都市部から地方に感染が広がっている。改めて、従業員の皆さんに、お盆の時期の帰省や旅行を控えていただくようにお願いしたい」と述べ、協力を求めました。 一方、経済同友会の櫻田代表幹事は「どうしてテレワークができないのか、突っ込んだ議論をしないといけない。ま
ある日近所をチャリで走ってたら いきなり40人くらいのカメコが現れた時の話し。 #江ノ電自転車ニキ https://t.co/Nu43lqlNRQ
米金融市場が「マネーの大洪水」に見舞われている。経済政策の支出に伴って政府から民間に年初以降1.3兆ドル(140兆円)に及ぶ資金が流れ込み、米金利の低下を陰で演出してきた。連邦債務の上限復活で、秋にかけて政府の手元資金はさらに細る。問題はその後。金融緩和の縮小などでマネーの波が引けば、世界の市場を揺さぶる可能性も捨てきれない。米長期金利の低位での推移が続く。世界的な景気減速への懸念、海外勢の米
寒い。ぜrんしののふるえがとまらない。救急車かえってしまいました。いまはこうきゅうがこんなんな方しか病院はうけいれてrくれいなようです。 まっすぐ歩けない。このまま賃貸で一人過ごしていると容態が急変してしんでしまうのではないかと不安で外で寝ていたら警察沙汰になってしまいました…。
ショッキングな予測だった 今月5日 新型コロナの新たな感染者が 初めて5000人を超えた東京 このままのペースが続けば “1日の感染者が 12日には1万人を超え 26日には3万人を超える”計算 都内の重症病床は “今月中には… https://t.co/BaPcp2SnJL
違いますね。危機が伝わっていません。とっくに災害状態で、日々新たに出る感染者数に対して宿泊療養のキャパはそんなにないです。現実は病床も宿泊療養施設も遥かに溢れるだけ。トリアージが当然で「自宅療養を基本」は当たり前の状態です。1/2 https://t.co/pr2pvDrqiP
さいとう・こうへい/専門は経済思想、社会思想。新書大賞の『人新世の「資本論」』(集英社新書)は32万部のベストセラー(撮影・露木聡子氏、斎藤さん提供) コロナ下で強行開催された東京五輪が8月8日、最終日を迎えた。コロナ対策だけでなく、数々の問題が噴出した五輪だった。失敗の根本原因は何か。経済思想家で大阪市立大学大学院経済学研究科准教授の斎藤幸平氏が本誌に寄稿した。 【写真】まるで「居酒屋のユニホーム」?酷評された東京五輪表彰式の衣装はこちら * * * コロナの感染拡大を心配する多くの人々が反対の声をあげていたにもかかわらず、強行開催された東京五輪。その危惧どおり東京の医療は崩壊し、「今回の五輪はコロナのせいで失敗した」という認識が広がっている。 だが、五輪の失敗はコロナのせいだろうか。そうした側面もあるとはいえ、失敗の根本原因は別のところにある。問題の本質は、資本主義がスポーツを金儲
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