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ブックマーク / japan.cnet.com (36)

  • MS、ノーテルと提携--ユニファイドコミュニケーション事業拡大を目指す

    Microsoftは米国時間7月18日、ユニファイドコミュニケーション製品の開発および販売に関する戦略提携をNortel Networksとの間で結んだことを発表した。 両社は、従来のビジネス電話システムから統合ソフトウェアへの移行を共同で進める計画だ。同ソフトウェアでは、Microsoftの通信ソフトウェアに、Nortelのインターネットテレフォニー用ハードウェアとソフトウェアの機能が統合される。 両社の提携は4年契約になる。Nortelはユニファイドコミュニケーション製品の販売を促進するためにMicrosoftの戦略パートナーとなる。Nortelはさらに、高度なユニファイドコミュニケーションソリューションに対応するシステム統合パートナーにもなる。 両社は、大企業、モバイル市場、そして有線電話事業者向けの製品を共同開発する計画だ。両社はまた、コミュニケーション関連知的財産のクロスライセン

    MS、ノーテルと提携--ユニファイドコミュニケーション事業拡大を目指す
  • YouOS--ウェブOSのメリットと可能性を垣間見る - CNET Japan

    いわゆるウェブメールをはじめ、「Google Spreadsheet」や「Writely」など、これまでデスクトップ上で動いていたものがオンライン上で再現されてもあまり驚かなくなった今日この頃。ですが、最近MITを卒業した4人の若者が、「YouOS」というウェブOSをつくってしまったという話にはちょっとびっくり・・・というよりも、ある種の不思議な感覚にとらわれました。 このYouOSを使うのに必要なのは、基的にブラウザだけ。そして、同サイトへアクセスして自分のアカウントにログインすると、ブラウザの画面内にもうひとつのデスクトップが展開されます。左上端には「YOS Stuff」というWindowsの「スタートボタン」に相当するものがあり、これをクリックすると、チャットやメール用ソフト、リッチテキストエディター、ファイルブラウザー、スティッキーズ、FlickrやYouTube専用のRSSリー

    YouOS--ウェブOSのメリットと可能性を垣間見る - CNET Japan
  • ソニー、白いPSPの広告で「人種差別的」と非難される - CNET Japan

    セラミックホワイト色の新しい「PlayStation Portable(PSP)」を売り込むために、ソニーがオランダで出した広告が、国際的な騒動を巻き起こしている。「DigitalBattle」に1枚の画像が掲載された米国時間7月4日以降、ゲーム関連のウェブサイトや掲示板はこの広告をめぐる議論で盛り上がり、カリフォルニア州議会のLeland Yee議員(サンフランシスコ選出、民主党)と全国有色人種地位向上協会(NAACP)のサンノゼ/シリコンバレー支部がこの問題について所感を表明した。 「人種問題を招く広告によって、ソニーは新たな低みに身を落とす」と題した声明の中で、Yee議員は、白人女性が威嚇するように黒人女性の顔をつかむ写真を使った広告を流すというソニーの決定に「深く失望した」と述べた。ソニーはこれまで、広告は白人女性を使って多様な手法でPSPのシステムを宣伝する一連の広告の1つで、新

    ソニー、白いPSPの広告で「人種差別的」と非難される - CNET Japan
  • 「Google Earth」で「ツール・ド・フランス」のコース地図を表示

    「ツール・ド・フランス」の今年のレースでは、Lance Armstrong選手の姿は見られないだろうが、心配はご無用。この有名な自転車ロードレースへの関心が持続するよう、「Google Earth」が新たな道具を提供する。 Googleは、Google Earthの衛星画像の上に、レースの曲がりくねったコースを表示するファイルを作成した。このファイルは、ツール・ド・フランスの公式サイトからダウンロードできる。自転車ファンは、日々のレース進行に対応した情報を閲覧して、選手が通った場所にまつわる面白い事実を知ることができるし、Google Earthの3D機能を利用すれば、アルプスの登坂コースがどれほど険しいかも把握できるだろう。

    「Google Earth」で「ツール・ド・フランス」のコース地図を表示
  • 東京ゲームショウ2006、史上最大規模に

    「東京ゲームショウ(TGS)2006」の公式ウェブサイトがオープンした。このサイトでは、2006年のイベントが過去最大規模になることが謳われている。2006年は同イベントの10周年にあたり、過去最多の展示数を呼び物としている。7月5日時点で134社が合計1702のブースに登録しているという。なお2005年は、131社が1433ブースに登録していた。このイベントは経済産業省による後援の下、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催、日経BP社が共催で開催する。 言うまでもなく、今回のイベントでは次世代ハードウェアが目玉となる。しかしTGSのウェブサイトでは、ADSLから光ネットワークへの移行が順調に進む中、オンラインゲームの大規模な新規出展が相次いだことが、イベントのもう1つの目玉となることも謳っている。さらに業界関係者を対象としたカンファレンス「TGSフォーラム2006」も開催

    東京ゲームショウ2006、史上最大規模に
  • ソニーがブロガーを巻き込んだ「VAIO type U」のキャンペーンを展開中

    ソニーは、6月30日から7月31日まで、VAIO type Uに関するキャンペーンを実施しているが、このキャンペーン中でブログを使ったプロモーションを展開している。 このキャンペーンは、「VAIO type U ゼロスピンドルモデル」の発売を記念して開催したもの。クイズやアイデアコンテストに応募することで、ソニースタイルなどソニーグループのサービスで利用できるソニーポイントがプレゼントされる。 また、ブロガーは、このキャンペーンのバナーを自分のブログに貼り付けて、PRに参加することができる。自分のサイトに掲載したバナーを経由してキャンペーンに申し込んだ応募者が、キャンペーンで入選した場合、バナーを貼り付けたオーナーにも応募者と同等のソニーポイントがプレゼントされる。 ブログにバナーを貼る場合には、あらかじめキャンペーンサイトからブログを登録する必要がある。応募サイトで氏名、ハンドルネーム、

    ソニーがブロガーを巻き込んだ「VAIO type U」のキャンペーンを展開中
  • パーソナライズ検索、グーグルが探し当てていない正解とは

    Googleが検索のパーソナライゼーションを目指している。 Googleは先頃、パーソナライゼーションを強化した検索機能を提供する一連の新サービスを発表した。しかし、ユーザーのことをより深く把握し理解しようとする同社の試みは残念ながら筋を外れている。 現状では、Googleは検索クエリを処理し、検索結果の適合度をユーザー個人の検索履歴のみに基づいて絞り込んでいる。しかし、このアプローチには欠陥がある。その欠陥について考えてみることは、パーソナライゼーションを深く理解するよい機会になる。また、「検索エンジンがこちらの興味や意向をわかっている」とユーザーに実感させるにはどのような手順を踏めばよいのかも明確になる。検索フィールドに単語を入力するとき、自分が探そうとしているものをお気に入りの検索エンジンが直感的に理解してくれることをだれもが願うものだ。それはまだ夢物語ではあるが、いくつかのプロセ

    パーソナライズ検索、グーグルが探し当てていない正解とは
  • グーグル、ウィジェット作成ツール「Google Homepage API」を公開 - CNET Japan

    Googleは米国時間14日、小さなアプリケーションモジュールを作成するためのツールをリリースした。このモジュールは各自のGoogleホームページに追加することができる。 このGoogle Homepage API(Application Programming Interface))ページには、モジュール(「ウィジェット」)を作成するための情報とソフトウェアが用意されている。ユーザーはこのモジュールを利用して、自分用のGoogleホームページをカスタマイズすることが可能だ。 現在、GoogleホームページにはニュースやRSSフィード、レシピ、株価情報、映画の上映時間、今日の一言といったコンテンツを追加できるようになっている。 また、Google Homepage Content Directoryでは、スタッフの選んだ新モジュールという形で、天気図や日付と時間、Googleロゴのカスタム

    グーグル、ウィジェット作成ツール「Google Homepage API」を公開 - CNET Japan
  • サイバー・バズ、ブログパーツの広がりを測定するサービス「BuzzTrack」

    サイバーエージェントの連結子会社であるサイバー・バズは7月5日、インターネットマーケティング事業を行うクロスワープと事業提携し、ブログ上でのブログパーツの広がりを測ることが可能なトラッキングサービス「BuzzTrack」を共同で開始したと発表した。 ブログパーツとは、ブログユーザーが自分のブログをカスタマイズする目的でブログに貼り付けることのできるアクセサリーのことで、現在、広告主の実施するさまざまなキャンペーンでの利用が増加している。 BuzzTrackは、ブログパーツ配布キャンペーンなどにおいて、ユーザーがダウンロードしたパーツを計測することにより、ブログパーツの配布数や視聴数、視聴人数のカウント、ブログパーツが貼られたブログの特定、クチコミ状況の可視化など、ブログパーツの効果を検証することができる。このサービスを利用することにより、有力なインフルエンサー(影響力を持つユーザー)の特定

    サイバー・バズ、ブログパーツの広がりを測定するサービス「BuzzTrack」
  • デジタルガレージ、新会社「CGMマーケティング」を電通、CCI、ADKと共同で設立

    デジタルガレージは7月3日、電通、サイバー・コミュニケーションズ(CCI)、アサツーディ・ケイ(ADK)と共同で、新会社「CGMマーケティング」を8月4日に設立すると発表した。 CGMマーケティングでは、インターネット上で一般消費者が情報発信するブログやSNSなどのメディア(Consumer Generated Media:CGM)を分析および活用することにより、新たなマーケティング手法、施策の開発をすすめる。代表取締役社長にはデジタルガレージ代表取締役グループCEO林郁氏が就任する。資金は2億円、出資比率は、デジタルガレージが51%、電通が17%、CCIが17%、ADKが15%となっている。 新会社は、CGMに関連する技術やノウハウを有するDGと、広告およびマーケティング事業の有力企業である電通およびADK、そしてインターネット広告代理店としてネットメディアに関するノウハウを有するCC

    デジタルガレージ、新会社「CGMマーケティング」を電通、CCI、ADKと共同で設立
  • オリンパス、携帯電話で撮影した画像から情報を検索できる「スティッキーズ!」

    オリンパスは6月29日、カメラ付き携帯電話機で撮影した画像から、インターネット上の情報を検索できるシステム「スティッキーズ!」を開発したと発表した。パンフレットなどの商品画像から関連するウェブサイトに顧客を誘導する広告サービスや、遊園地/テーマパークなどの施設案内、自然造形物の電子図鑑といった用途を見込む。 オリンパスでは7月初旬から10月初旬まで、ボーダフォンとNTTドコモの携帯電話ユーザーを対象に、スティッキーズ!を使ったサービス実験を行う予定。これに先立って専用ウェブサイトを開設し、参加方法などを紹介している。 実験では、オリンパスが開発した携帯向けアプリケーションソフトを無償配布する。ユーザーが同アプリを起動し、商品、看板、写真、ロゴなどを撮影すると、システムがインターネット上にある画像データベースと照合し、類似画像を抽出する。各画像にはそれぞれキーワードが登録されており、それらを

    オリンパス、携帯電話で撮影した画像から情報を検索できる「スティッキーズ!」
    boshita
    boshita 2006/07/02
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  • 検索結果の自動分類をモバイルにも--ビットレイティングスの新検索サービス

    ビットレイティングスは6月27日、米Vivisimoの技術を利用し、検索結果を自動的に分類して表示する検索サービスを開始する。NTTドコモ、KDDIのau、ボーダフォンの3キャリアの公式サイトが検索できる点が特徴だ。 ビットレイティングスはモバイルポータルサイト「F★ROUTE」を運営しており、同社によれば、F★ROUTEの月間ユニークユーザー数は110万人にのぼるという。今回開発した検索サービスはF★ROUTE内で提供する。 これまでモバイルサイト検索サービスでは、運営者が手動で検索結果をカテゴリに分類して表示するディレクトリー型と、キーワードの検索結果を並べるロボット検索型の2種類があった。しかしディレクトリー型では増え続けるサイトに対応するために大きな労力が必要という問題があった。一方、ロボット型の場合は人手がかからないものの、画面の小さい携帯電話では検索結果の一覧が見づらいという欠

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  • MS、次の市場は画像処理--写真家へのアピールを強化

    Microsoftは最近、これまで顧客対象としてこなかった人々、とりわけ写真家に、自社をアピールしようと試みている。 同社はいままで、クリエーター向けソフトウェア分野ではリーダー的な立場になったことが一度もない。おそらくこの分野のリーディング企業はApple ComputerやAdobe Systemsだ。しかし、Microsoftは「Windows Vista」の製品版リリースを見越して、特にデジタル写真の分野においてこのイメージを払拭しようとしている。 Microsoftは米国時間6月29日、「Icons of Imaging」と呼ばれるプログラムの立ち上げに際し、同社初の写真関連イベント「Pro Photo Summit」を開催した。同イベントでは、写真分野で巨匠またはイノベーターと呼ばれる人々の作品を展示したり、同社が主催する「Future Pro Photographer Con

    MS、次の市場は画像処理--写真家へのアピールを強化
  • マイクロソフト、組織再編でさらなる人事異動を発表

    Microsoftは米国時間6月28日、同社が進めている組織再編の一環として、さらに幹部数名の配置転換を行った。 最大の配置転換としては、シニアバイスプレジデントのOrlando Ayala氏が中小企業向けセールス部門の責任者から新興市場を狙った新事業の責任者へと異動する予定だ。同氏は、最高業務執行責任者(COO)Kevin Turner氏の直属となる。また、アジア太平洋地域の責任者であるEduardo Rosini氏が、Ayala氏の業務を引き継ぎ中小企業向け商品販売部門の責任者になるとともに、パートナーネットワークの責任者も兼務する。 その一方で、「Dynamics CRM」製品の開発が、Microsoft Business Solutions(MBS)グループから、Kurt DelBene氏が率いるOffice Business Platformグループへと移管される予定だ。さらに、

    マイクロソフト、組織再編でさらなる人事異動を発表
  • 着せ替え人形サイトStardoll.com、大手ベンチャーキャピタルから資金を調達

    着せ替え人形サイトのStardoll.comが、Googleなどへの投資で知られる一流ベンチャーキャピタルのSequoia Capitalから600万ドルの資金調達に成功した。インターネットメディアへの投資が活発化していることを示す、新たな一例とみられる。 スウェーデンのストックホルムを拠点とする子供向けサイト、Stardoll.comはSequoiaおよび同サイトに当初から投資しているIndex Venturesから2回目の資金調達を行った。Stardoll.comは営業開始から2年あまり経つが、おもに少女からなる会員数が伸びていることが目を引く程度で、今までは比較的目立たない立場にとどまっていた。Stardoll.comはさらに、Britney Spearsをはじめとする歌手の代理人を務め、メディアやエンターテインメント業界を専門とする弁護士のFred Davis氏を、取締役に迎えたと

    着せ替え人形サイトStardoll.com、大手ベンチャーキャピタルから資金を調達
  • マイクロソフト、英国の写真管理ツールメーカーiView Multimediaを買収

    Microsoftが英国ロンドンの写真カタログソフトウェアベンダーiView Multimediaを買収した。iViewの創業者が同社のウェブサイト上で明らかにした。 iView Multimedia創業者のYan Calotychos氏は顧客にあてた公開書簡で、「Microsoftによる買収を受け、iViewは顧客サービスやサポートを強化し、さらには業界有数の製品を強化できるポジションを獲得できた」と述べた。 iViewのサイトには、買収の条件に関する情報は記載されていない。一方のMicrosoftは声明で、iViewを買収した理由について「ずば抜けて優秀なデジタル資産管理ソリューションやカタログ化ソリューションなどの製品やサービスを提供しているため」と述べている。 ただしMicrosoftは 「iViewの製品を、いつ、どのように自社の製品ラインアップに統合していくかについてコメント

    マイクロソフト、英国の写真管理ツールメーカーiView Multimediaを買収
    boshita
    boshita 2006/06/29
    [写真管理ツール]
  • 総務省、「次世代ブロードバンド戦略2010(案)」に対する意見を公募

    総務省は6月27日、2010年度へ向けたブロードバンドの整備のあり方を示す「次世代ブロードバンド戦略2010(案)」に対する意見を募集すると発表した。 次世代ブロードバンド戦略2010(案)は、2004年12月に総務省が公表した「u-Japan政策」および2006年1月にIT戦略部で決定された「IT新改革戦略」等で示された2010年度を目標年度とするブロードバンドの全国整備の方針を受け、2010年度へ向けたブロードバンド・ゼロ地域の解消等の整備目標、ロードマップの作成等の整備の基的な考え方、官民の役割分担、関係者による推進体制のあり方を明らかにするために作成された。 今回の意見公募は、この戦略案に対する意見を広く一般から募るもので、6月27日から7月27日まで受け付ける。今後は、寄せられた意見を踏まえ、速やかに戦略を確定するとしている。 なお、戦略案(別紙2)および概要(別紙1、別添)

    総務省、「次世代ブロードバンド戦略2010(案)」に対する意見を公募
  • マイクロソフト、コミュニティーサイト「答えてねっと」を7月にリニューアル

    マイクロソフトは6月23日、「答えてねっと」のリニューアルを発表した。ユーザーの意見をフィードバックした新機能を実装し、7月5日より新たなインターフェースを公開する。 答えてねっとは、マイクロソフトが2002年7月1日に、ユーザー間での情報交換を目的に開設した掲示板だ。マイクロソフト製品およびパソコンに関する疑問や質問を、ユーザーが投稿し、その記事を閲覧したユーザーが、トラブルの解決法や使い方を書き込む。 投稿や回答にポイント制を導入し、景品の抽選に参加できるほか、初心者に使いやすい「とにかく教えて」機能があり、現在約27万ユーザーがサイトに登録している。 今回のリニューアルにより「Microsoft SQL Server 2005 Enterprise Edition 64bit」および「ASP.NET2.0」を採用するほか、インターフェースをマイクロソフトカラーを基調としたデザインに変

    マイクロソフト、コミュニティーサイト「答えてねっと」を7月にリニューアル
  • マイクロソフト、Windows Liveで「Windows Live Mail Desktop Beta」を準備中

    マイクロソフトは、ウェブベースの情報管理サービス「Windows Live Beta」に「Windows Live Mail Desktop Beta」の追加を予定している。Windows Liveは、ウェブブラウザ上でMSNメッセンジャーやMSN Hotmail、セキュリティセンターなどの機能を利用できるサービス。 Windows Live Mail Desktop Betaは、MSN Hotmail以外のウェブメールやPOP3、IMAPアカウントのメールも送受信できるというもの。RSSやニュースの閲覧にも対応し、迷惑メールやウイルスメール、フィッシング詐欺メール対策といったセキュリティ機能も装備する。また、2GBのオンライン保存領域が提供され、MSNのブログサービス「MSN Spaces」やMSNメッセンジャーとも連携する。 現在のところサービス開始時期はアナウンスされていないが、Wi

    マイクロソフト、Windows Liveで「Windows Live Mail Desktop Beta」を準備中
  • グーグル、マウンテンビュー市の無料Wi-Fiサービスについて詳細を明らかに

    サンフランシスコ発--GoogleWi-Fiプロダクトマネージャーは米国時間6月21日、同社がカリフォルニア州マウンテンビューで提供予定の無料ワイヤレスインターネットサービスでは、維持を目的にした広告を導入することや、同サービス利益化のための計画を秘密裏に進めたりすることはないと述べた。 GoogleのLarry Alder氏は、当地で開催のカンファレンス「Supernova 2006」で、都市におけるWi-Fi計画についての公開討論会に登場し「無料で提供する理由は(中略)多くの人にインターネット接続サービスを利用してもらいたいからだ」と述べた。 Alder氏の説明によれば、同サービスを試験台としてGoogleWi-Fi技術の理解に役立てるという。同サービスは完全な機能を提供しているが、現在のところマウンテンビューの一部地域では利用できない。 Alder氏は、同サービスの利用にはGoo

    グーグル、マウンテンビュー市の無料Wi-Fiサービスについて詳細を明らかに