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Googleとweb2.0に関するboshitaのブックマーク (5)

  • パーソナライズ検索、グーグルが探し当てていない正解とは

    Googleが検索のパーソナライゼーションを目指している。 Googleは先頃、パーソナライゼーションを強化した検索機能を提供する一連の新サービスを発表した。しかし、ユーザーのことをより深く把握し理解しようとする同社の試みは残念ながら筋を外れている。 現状では、Googleは検索クエリを処理し、検索結果の適合度をユーザー個人の検索履歴のみに基づいて絞り込んでいる。しかし、このアプローチには欠陥がある。その欠陥について考えてみることは、パーソナライゼーションを深く理解するよい機会になる。また、「検索エンジンがこちらの興味や意向をわかっている」とユーザーに実感させるにはどのような手順を踏めばよいのかも明確になる。検索フィールドに単語を入力するとき、自分が探そうとしているものをお気に入りの検索エンジンが直感的に理解してくれることをだれもが願うものだ。それはまだ夢物語ではあるが、いくつかのプロセ

    パーソナライズ検索、グーグルが探し当てていない正解とは
  • グーグル、ウィジェット作成ツール「Google Homepage API」を公開 - CNET Japan

    Googleは米国時間14日、小さなアプリケーションモジュールを作成するためのツールをリリースした。このモジュールは各自のGoogleホームページに追加することができる。 このGoogle Homepage API(Application Programming Interface))ページには、モジュール(「ウィジェット」)を作成するための情報とソフトウェアが用意されている。ユーザーはこのモジュールを利用して、自分用のGoogleホームページをカスタマイズすることが可能だ。 現在、GoogleホームページにはニュースやRSSフィード、レシピ、株価情報、映画の上映時間、今日の一言といったコンテンツを追加できるようになっている。 また、Google Homepage Content Directoryでは、スタッフの選んだ新モジュールという形で、天気図や日付と時間、Googleロゴのカスタム

    グーグル、ウィジェット作成ツール「Google Homepage API」を公開 - CNET Japan
  • ウェブベースの表計算プログラム「Google Spreadsheets」、まもなく登場へ

    Googleが米国時間6月6日、ウェブベースの表計算プログラムを公開する予定だ。同社のプロダクトマネージャーが5日に明らかにしたところによると、これを利用すると、複数のユーザーが同一のデータを同時に参照したり、編集したりすることができるほか、ドキュメント内でチャットをすることも可能だという。 2006年3月にウェブベースのワードプロセッサWritelyを買収した。同社はこの技術を擁して、Microsoftデスクトップ市場を独占するうえで足がかりとしたドキュメントソフトを、ウェブベースのサービスとして提供する予定だ。Microsoftは「Windows Live」や「Office Live」などのウェブサービスに力を入れることで、こうした動きに応酬しようとしている。 6日にGoogle Labsで公開される「Google Spreadsheets」は、Microsoft Excelのファイ

    ウェブベースの表計算プログラム「Google Spreadsheets」、まもなく登場へ
  • Semantic web - 池田信夫 blog

    磯崎さんのブログからTBが来て、グーグルには狭義の広告産業を超える可能性があるのではないかと書いてある。これは「朝生」で私も主張したことで、特定の客向けの「営業」と不特定多数向けの「広告」という分類を壊す可能性もあるだろう。そうすれば、客にとって必要もない情報を見なくてすむばかりでなく、広告主にとっても高い料金を払って大部分は買う気のない客に向けてメッセージを発する必要もなくなるわけで、うまく行けば狭義の広告をしのぐメディアになるかもしれない。 テレビ・コマーシャルというのは、20世紀の大量生産・大量消費社会を象徴するアイコンだった。そこでは規格品を大量生産することが目標とされ、広告もマスを相手にした無差別な大量宣伝だった。しかし社会が成熟するにつれて、規格品(ベキ分布のheadの部分)の市場は飽和し、人々は「自分のための商品」や「自分についての情報」などtailの部分を求めるようになる

  • Google CalendarがはげしくWeb2.0である2つの理由 - 日経トレンディネット

    2006年4月11日に公開されたGoogle Calendar。よくあるオンライン・カレンダーのサービスがまた1つ増えたのかと思ったら、Web2.0だった。しかも、はげしく、Web2.0。API公開だからフリーのツールが出来つつあるし、スケジュールは全世界に配信できたりする。 4月11日(米国時間)に公開されたGoogle Calendar(未登録・ログアウト状態だとログイン・ページが開く)。メニューや曜日の表記などがきちんと日語化された日語版のサービスはまだだけど、スケジュールの書き込みは日語でもOK。試しに使ってみると、Ajaxを駆使しているせいもあって、細かい操作性がとても快適。もうバリバリ使いこなしている人もいるだろう。 ちょっと見た感じは、Yahoo! Calendarと似ている。だけど、決定的な違いは、アレだ。Web2.0だ。「また、Web2.0ですか」とか言われそうなの

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