ひとり暮らしの40代が増えると、日本は滅ぶ。そんなショッキングな分析がある。分析結果を導いたのはAI(人工知能)だ。しかも、そのAIを開発したのはなんと、公共放送・NHK――。
最近のNHK 僕が毎週愉しみにしている番組に、NHKの「ねほりんぱほりん」があります。 最近だと、前期までNHKで放送していた「境界のRINNE」「スポンジ・ボブ」「サム&キャット」を視聴していたのですが、残念ながら全て放送が終了してしまったので、仕方なく「おとうさんといっしょミニ」内の「5歳のつぶやき」というコーナーを観ながら、「今回もコーナー名に反して4歳とか6歳のつぶやき採用しているな……」と、至極どうでもいい感想を抱く日々を過ごしていた僕にとって「ねほりんぱほりん」の放送は救いでした。 因みに「サム&キャット」は「フルハウス」のようなホームコメディなのですが、やんちゃな暴れん坊の女の子「サム」が、おとぼけた天然気味の美少女である「キャット」の家に居候するという、海外らしい大胆な百合ドラマでもあるので強くお薦めします。必ず後半に心温まる教育パートがある「フルハウス」と違い、破壊と混沌
今日の「みいつけた!」で、スタジオ収録のメインコーナー『コッシーとスイ』を見ていたら、流れてたのは「サボ子のおうち」でした。 「サボ子のおうち」的な風景、そういえば前にも見たことあります。サボさん扮するサボ子がおへやにいろんなゲストを呼ぶんです。その時のゲストは確か、サボテンの鉢植えだったような気がするな~。 ・・・なんて思ってたら、今回登場したのはなんと生身の人間。 思わず目が点になりました。 ゲストの登場そのものが珍しい「みいつけた!」 だってこの『コッシーとスイ』に、コッシーとスイちゃん、サボさんの3人以外の誰かが出てくるなんて。人間が出てくるなんて。 『コッシーとスイ』ではもともと、いろいろ多彩なキャラクターが登場します。でもそれはサボさんが扮していたり、コッシーに装飾を加えて見かけをアレンジしていたり、スイちゃんが違う服装で演技していたり。とにかく、この3人でだいたい全てのキャラ
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2014年10月15日、嵐の二宮くんからHey!Say!JUMPの伊野尾くんへの担降りを公言しました。 あとで今の気持ちや経緯を読み返すための記録。文才とかセンスとかないので、とんでもない長文になりました。暇すぎて死にそうな人だけお付き合いください。笑 私は俳優二宮入りからのアイドル二宮に鷲掴みにされた勢で、二宮担と名乗るようになったのは自然で当たり前すぎる流れで、時期もよく覚えてないです。他の誰かと迷うという概念すらなく、『二宮担』としてヲタ生活を送ってきました。 Twitterを始めて、他のグループも応援しているお友達も出来て、ジャニーズでは嵐にしか興味がなかった私はキスマイやらJr.やら視野を広げていくことになるのですが、あくまでも『二宮くんが1番で他にも好きな子たち』というスタンス。好きがたくさんあるということは、楽しいことも多いし、気持ちのバランスを取る上でもDD生活はとても私に
ゆづが好きだと言っていた「back number」の「スーパースターになったら」という曲を、一人で静かなところで聞くと、無条件に涙がこぼれる。 この歌は恋人に向けたもの何だろうけれど、彼はこの曲に故郷への思いを重ねていたのではないかと感じたから。 ゆづにとって、「スーパースター」になる事は「金メダル」を取る事だったんだと思う。 どんな決意でそれに向かって行ったか、つぶさに見続けた。 そう、歴史を共有できる素晴らしいタイミングでここに存在する事ができたことに感謝しかない。 24時間テレビの特集を見て気づいた事は、いつの間にか、彼は「少年」ではなく「大人」になっていたということ。 頼もしくなったな、と。 私が彼を知ったとき、すでに彼は「ただのスケーター」ではなく、「被災をしたスケーター」だった。 そういう意味では私は「ただのスケーター」だった羽生結弦を残念ながら知らない。 もちろん、過去の映像
サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で1次リーグ敗退に終わった日本代表。日本戦の中継や関連番組の視聴率が伸び悩み、テレビ局にも落胆が広がっている。関係者はブラジルとの時差や視聴環境の変化などを理由に挙げつつ、高騰を続ける放映権料と“結果”のバランスに頭を悩ませている。 「通勤時間帯を甘く見ていた。やはり日本は健全で、休まずにちゃんと会社に行くんだなと…」。日本テレビの小杉善信専務は6月30日の定例会見で、中継した日本対ギリシャ戦(日本時間20日)の視聴率をそう振り返った。平均視聴率は33・6%で、W杯本大会の日本戦としては、過去最低を更新していた。 過去4大会の日本戦では視聴率50%を超える中継が1試合以上あったが、今大会はNHK総合のコートジボワール戦(日本時間15日)が46・6%(後半)、テレビ朝日のコロンビア戦(同25日)が37・4%と大台超えはならず。TBSテレビの石原
“株主優待生活の桐谷さん”として人気沸騰中の元プロ将棋棋士・桐谷広人さん(64)が大阪に登場、梅田の阪急三番街でイベントを行ったところ、鈴なりの女性ファンらから「桐谷さ〜ん」と黄色い声援を浴びた。テレビ番組で取り上げられたことでブレークし、キャラクターグッズまで飛ぶように売れ、アイドル顔負けの人気ぶり。その桐谷さんが関西人の“熱烈歓迎”ぶりに応えて披露した驚愕の「株主優待生活」とは−。(杉山みどり) ■「株はもうけようしたら駄目」財布は優待券でパンパン 「株はもうけようとしたら駄目なんです」。今月7日に行われたイベント。桐谷さんはこういって、自らの生活ぶりと独特の“株哲学”を明かした。 まず日用品。「今日着ているシャツは○○で、ズボンは△△。このリュックは□□ですね。すべて優待で得たものです」。株主優待のカタログで、食品や飲料を含めた日用品が選べるのだ。 外食やレジャー関係の優待券
私が中二病を絶賛こじらせていた頃、症状の1つに「テレビなんか観てるのカッコ悪い~」というやつがあった。雑誌だろうがテレビだろうが、演劇だろうが、面白いモノは面白く、ツマラナイモノはツマラナイ。ただ、それだけなのに媒体で判断して思考停止している方がカッコ悪いのだが、中二病なので仕方ない。 イソターネットを徘徊していると、「テレビは見ないけど!」「テレビはつまらない!!」とやたら主張している人がいて、私の暗黒時代を思い出して床に倒れゴロゴロと転げ回り、服がほこりだらけになって困ってしまいます。床掃除を丁寧にしろ、自分! 「今観ておくと、かなりいい感じに笑えるバラエティ番組3つ(サブカル的)」というエントリーを読んでいて、 いつぞや「ボクがお勧めする番組」とかっていう自称テレビはあまり見ないのにおススメとか言うアンビバレンツなダブスタを平然とやってのけるブログがあって、そんな荒技にモニターの前で
リアルな社会でもネット上でも、 子供の世界でも大人の世界でも、 定期的に「めちゃくちゃ叩かれる人」というのが出現します。 てか「選ばれます」というべきかな。 叩く人は、次のふたつに分かれます。 1)誰もその人を批判していなくても、ひとりでも批判をする人 2)みんなが批判しているので、自分も批判(活動に参加)する人 誤解されて批判されてる場合もあれば、ほんとに何か悪い点があって批判されてることもあるでしょうが、「もっとも悪いのは誰か?」ではなく、 「もっとも怖いのは誰か?」 「もっとも関わりあいになりたくないのは誰か?」と言えば、 あたしの答えは明確に「みんなが批判しているので、自分も批判する人」です。 ★★★ 理研の小保方晴子氏の STAP細胞に関する論文に問題があり、いろんな人から批判を浴びています。 この場合、「もっとも悪いのは誰か?」といえば、彼女なのかもしれない。 でも私が「こうい
YUKIのヒット曲『JOY』を作曲したミュージシャン・音楽プロデューサーの蔦谷好位置が、テレビ番組で楽曲誕生のエピソードを明かした。今ではYUKIをはじめエレファントカシマシ、Superfly、ゆずなど数々のミュージシャンの楽曲に関わる彼だが、その始まりはYUKIとの出会いだったという。 YUKIが2005年にリリースした9枚目のシングル『JOY』は、YUKIが全身黒タイツのダンサーと独特なダンスを踊るPVが話題となった。バンド・JUDY AND MARYが解散してソロとなった彼女はこの楽曲でメディア露出が増えたという。 その『JOY』を作曲(歌詞はYUKIと共作)した蔦谷好位置(つたやこういち)が4月5日の『心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU』(日本テレビ系)に出演した。 彼はバンド・CANNABISで一旦はデビューしたが2003年に解散している。売れなかったのがその原因だが、「そうとう生
「笑っていいとも!」が終わった。32年。途方もない時間。 生まれて初めて「いいとも」の放送していない世界が幕を開けた。 改めて考えると普通に学校や会社に行ってたら見る機会少ない時間に淡々と放送し続けてる「笑っていいとも!」がなぜこんなにわたしたちには当たり前で知ってて当然の番組なのか不思議— もぐもぐ (@mgmgnet) March 31, 2014 違う、逆だ。学期末に学校から早く帰ってきた昼下がりに焼きそばをレンジでチンしながらとか、風邪で休んだ日に力を振り絞ってふらふら起きてポカリを飲みながらとか、バイトの昼休みに老若男女そろった休憩室でぼんやりとか、そういう超何気ないけどなんとなく甘い記憶とくっついてるから特別なんだな— もぐもぐ (@mgmgnet) March 31, 2014 正直言って、「いいとも」であることは画面を見ればわかってもどんな内容やってるのかよく知らない。テレ
NHKの2014年度予算案審議が始まった25日の衆院総務委員会で、同局が製作する一部バラエティー番組の内容に対し、「NHKがわざわざ放送する意味があるのか」と、苦言が寄せられる場面があった。 質問した日本維新の会の中田宏衆院議員は、「NHKの番組が、ひとことで言うと低俗になっていないか。何だこりゃという娯楽番組が、いくつも並んでいる」と指摘した上で、「ケータイ大喜利」「コントの劇場」「七人のコント侍」の3番組をやり玉に挙げた。 「何人かに聞いても、『NHKがやる番組じゃない』という答えをもらった。NHKは何のために公共放送という意味を持ち、国民から受信料を徴収しているのかという自覚が疑われる。あまりにも民放のまねをしすぎていないか」と主張。「私が低俗と勝手に決めつけられるものではないが、娯楽番組ひとつとっても、地域性や日本の文化をひもとき、それに若い人が関心を持てる番組にしてほしい」な
以前、近所の子育て広場で子供を遊ばせていたら、タトゥーの入ったギャルママが「コッシーの番組とかー、まじいみわかんないしー、なんでイスが喋るのって感じなんだけどー、子供は好きで見ててー。でもサボさんとかまじきもいしホントむり」と話していたので、えっ、あの、クドカンが作詞を星野源が作曲をした歌で大人計画の役者が体操をし、お笑い芸人に声優をさせ、小劇場系の役者をキャスティングし、横山剣やトータス松本や吉井和哉が楽曲提供してロキノン世代やヴィレッジヴァンガードが好きそうな薄いサブカル層にわかりやすく秋波を送りまくっている、あのEテレの幼児番組「みいつけた!」もギャルママから見たら「意味がわからなくてホントむり」なのかー!と思って、文化の違いというものを痛感しました、「みいつけた!」は薄いサブカル臭をまとってはいますが子供への深い愛情が感じられるよくできた番組だと思うので毎日録画して見せています。
フィギュアとか好きでも嫌いでもないんだが、久々にテレビを見て首をかしげざるを得なかった。 なんでたかだか六位入賞で「よくやった!」とか大騒ぎしてるんだ? 国の代表として出場した五輪で、失敗したのは選手本人だろ? それを、「前の失敗を完璧な演技で巻き返した」だの、「自己ベスト」だの、そんなに褒められるような事なのか? 巻き返してないよな。メダル圏内まで巻き返せたら評価に値するけど。6位では。 金でも銀でも銅でも、メダル持って帰らない事には五輪の実績とは胸張って言いづらいし、そうなればただの自己満足に過ぎない。 二度目の挑戦でスコア上げた奴も他競技にも一杯いる。五輪の舞台で自己ベストを更新してる奴は他にも沢山いる。 なぜあの選手一人を取り上げてもてはやす? チャンネルを変えても変えてもやっている内容がまったく変わらないのは、見ていて怖かった。 流れに乗ってばかりいないで、もう少し違う視点でも番
以前もこのブログで取り上げたのですが、なぜ、アニメの放送は都会ばかりで、地方では放送されないのかを改めて、テレビ局の人に聞いてみました。局名を出さないことを条件に、実際に地方局の社員で携わられていらっしゃる方が取材に応じてくださいました。 誰に権限があるのか 「地方は放送されるアニメが少ない」 これは地方に住むアニメファンにとって共通の不満である。近年は、衛星放送で放送される作品も多くなり、遅れはあるものの、地方在住者にとっても不満は解消されつつあるのだが、それでも、東京・名古屋・大阪とそれ以外の地域の間には大きな壁がある。地方で放送されるアニメが少ない理由とは何か。 テレビ局の数が少ないから? 地方局が努力をしていないから? 放送の要望を出すにしても、見当違いのところに出しては意味が無い。そもそも、アニメを放送する権限が誰にあるのかを考えることで、その理由を紐解いてみよう。関係者に話を聞
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