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2014年6月22日のブックマーク (5件)

  • 5万円の「電気代安くなるシール」効果なし 各地で相談続々 - MSN産経ニュース

    「ブレーカーに貼ると、マイナスイオン効果で電気代が安くなる」として、高額なシールの購入を勧誘されたとの相談が昨年から各地の消費生活センターに相次いで寄せられていることが21日、分かった。国民生活センターによると、相談者の多くが「効果がなかった」と話している。 「原発ゼロ」で迎える見通しとなった今夏、国民生活センターの担当者は「節電効果を売り物にした悪質商法が増える恐れがある」と注意を呼びかけている。 センターによると、知人らの紹介で販売元のセミナーなどに参加し、シールの購入を勧誘されるケースが多い。また、人にシールを紹介すると、販売元から報酬がもらえるといい、マルチ商法の仕組みと酷似している。 シールは縦約2センチ、横約5センチで販売価格は3万~5万円とみられる。屋内のブレーカーなどに貼ると、マイナスイオンが発生し、静電気を緩和することで電気の流れが良くなり、電気代が3~4割安くなるとうた

    5万円の「電気代安くなるシール」効果なし 各地で相談続々 - MSN産経ニュース
  • http://media.tabipedia.net/travelhack/783/

    http://media.tabipedia.net/travelhack/783/
    botp
    botp 2014/06/22
  • 攻殻機動隊の笑い男編って結局何がいいたかったんですか?自分はよく分からなかったです。笑い男編はどういうことだったのか、真相を教えてくだ... - Yahoo!知恵袋

    順番に説明しますので長文です。悪しからず。 電脳化することが一般的になるにつれ、 「電脳硬化症」という新たな不治の病が現れました。 この病気の特効薬となりうる薬を、村井という薬学博士が作ったのですが、 「村井ワクチン」を一般に使用するには厚生労働省の認可が必要です。 当時、認可する審議部のトップにいたのが今来栖で、村井博士の同期でした。 村井博士の偉業に嫉妬心を覚えた今来栖は、 右から左へ「認可」のハンコを押すだけだった審議部において、 わざわざ「不認可」というハンコまで作らせて、村井ワクチンを不認可にします。 しかし、電脳硬化症を治療する手段は必要だったので、 マイクロマシン療法を開発中で、認可の申請をしていたいくつかの会社から、 一番ぺーぺーだった「セラノゲノミクス社」を選び、 セラノ社が開発した医療マイクロマシンを申請からたった3日で認可します。 それを期に、セラノゲノミクス社は電脳

    攻殻機動隊の笑い男編って結局何がいいたかったんですか?自分はよく分からなかったです。笑い男編はどういうことだったのか、真相を教えてくだ... - Yahoo!知恵袋
  • 渋谷で騒ぐ人に怒る人は一体何に怒ってるんだろう?

    W杯、日は残念ながら健闘しているとは言いがたい。 力の差を見せつけられた、というよりは実力があるにも関わらず結果がついてこなかったという感じ。ジメジメした敗戦(+引き分け)だ。 にも関わらず、試合後の渋谷は能天気に騒ぐ若者で溢れかえっている。 そしてネットは、そんな彼ら彼女らへの嫌悪感で溢れかえっている。 なるほど確かにどんちゃん騒ぎのどさくさに紛れて女性の胸を揉む、なんてのは当然法律で然るべき処罰を下すべきだし、内実のない盛り上がりは見ていて気持ちのいいものではないだろう。 しかし僕が気になるのは、ネット民あまりに過剰な叩きっぷりだ。 単にその事象に違和感を表明している、というよりはこれを叩くことで何かもっと大きなものに対する異議申し立てをしているように思えてならない。 ちなみに、最近の邦画批判に対しても同じようなドス黒いエネルギーを感じる。 一体これはなんなんだろう?心当たりがある人

    渋谷で騒ぐ人に怒る人は一体何に怒ってるんだろう?
    botp
    botp 2014/06/22
    数年前に隣の住人が真夜中の中継を見ながら男女5人くらいで盛り上がってたうるささに比べれば渋谷で騒ぐ人たちなんてどうでもいいどころか好都合
  • 編集者の日々の泡:私が担当した電子書籍、絶版にしました

    2014年06月20日 私が担当した電子書籍、絶版にしました Tweet ところで、私が担当して出版した電子書籍、絶版にしました。 この書籍を企画したのは2010年。もう4年前だ。当時の電子書籍は、紙の書籍に比べ販売部数が1〜2%程度。つまり紙なら1万部出るを電子化すると、販売部数は100部とか。 1500円で初版1万部の書籍なら、著者に入る印税は、10%で150万円。これが電子書籍では2万円といったところだ。 私が手がけたのは、紙の書籍を並行させない、電子書籍オリジナルの企画。売れないとはっきり言った上で、「一緒に新しい市場に挑戦しよう」と著者の方を口説いた。 とはいえ丸損を押し付けて書き下していただいたわけではない。そんなこと、申し訳なくてできない。そうではなくて、原稿自体、「原稿料」という形ですでに償却済みのものを書籍化した。 もともと書籍化の約束があって書いていただいたものではな