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2014年11月25日のブックマーク (6件)

  • 第五回家二郎報告会 - おともだちティータイム

    これまでのあらすじ 第四回家二郎報告会 - おともだちティータイム 第三回家二郎報告会 - おともだちティータイム 第二回家二郎報告会 - おともだちティータイム 家二郎、第一回報告会をしました - おともだちティータイム 家二郎を研究しています - おともだちティータイム 9/30 の第四回目以降、沖縄に行ったり、週末に酒を飲んだりしていたせいで、家二郎をなかなか出来なかったのだけど久々に予定の無い三連休だったので家二郎を行ないました。 家二郎のレシピ いままでは覚え書きという感じでブログを書いていたけど、 2 ヶ月近くブランクがあるとレシピが分からなくなってしまいました。なので、今回思い出したことを詳細にまとめておきます。 n 人前の表記が項目によって違うのは、今回適当に作った分量で多かった・少なかったというのを換算しているためです。ご家庭で家二郎を行なう際には麺とスープ切れだけ気をつ

    第五回家二郎報告会 - おともだちティータイム
  • クリエイティブな人は趣味にお金がかからないというのは本当か? - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    自分で「文章書いて、絵描いて、楽器を弾いて、プログラム書いて、写真とってれば」それだけで楽しい、という人がいる。 それにはまったくもって同意なのだが「それにカネがかからない」という点には全く同意できない。 私は、趣味で文章を書いたり、写真を撮ったり、サイトを作ったりしているが、ものすごくお金がかかる。 たとえば、私は娯楽小説を書くのが好きなのだが、これって、パソコンとテキストエディタだけでは書けない。 これは「娯楽」小説なのだから、面白くないと話にならない。とことん面白くなるまで、何度でも執念深く書き直す。そのうちに、足りないものが見えてくる。 そして、足りないものを補うには、金がかかることがわかってくる。 想像だけで書いている文章って、やっぱ面白くならない。ジブリの背景の木は、想像で書いたものは1もないという。全部観察して書いているそうだ。小説も同じで、現実を精密に観察し、登場人物の生

    クリエイティブな人は趣味にお金がかからないというのは本当か? - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    botp
    botp 2014/11/25
    鉛筆1本でも粘ろうと思えば粘れるけど、そのためには事前のインプットがかなり重要で大事ってことだよね
  • 「初めから完璧にやろう病」を治す

    何事も、「仕事だ」と思ってしまうからなかなか手がつけられない。 「しっかりしたものを仕上げないと」というプレッシャーが、始める気力を削ぐ。結果手をなかなかつけずに、締め切りぎりぎりになって「不意な」クオリティで提出する。 こんな不合理なことがあってたまるか。 当は、十分な時間をかけて、納得のいくいい物を作りたいのに。 始める前や始めた直後は、それだけの熱意を持っていたはずなのに。 全部、「初めから完璧にやろう」病のせいだ。 もうやめにしよう。不合理だ。 仕事だとか、きっちり仕上げようとか考えるからこんな沼にはまってしまうんだ。 何でもいいのに、とにかく始めりゃいいのに、うまいことやろうとしちゃうから、「今はコンディションがよくないから」とか何とかっていう理由で手をつけることすら止めてしまうんだ。 ならもう「まともにやろう」とか、「きっちりやろう」とか変に気構えるのを止めよう。 いっその

    「初めから完璧にやろう病」を治す
  • AO入試とは | AO義塾

    AO入試・推薦入試での大学入試を考えている皆様へ AO入試も推薦入試も一般入試も、「大学が入学してほしい生徒を選ぶ、”選抜制度”である」ということをまず思い出してください。AO入試や推薦入試は「ペーパーテストだけに依らない選抜制度」ですので、試験の点数を上げることではなく、まずは大学や教授の意図・好みを理解する必要があります。 志望校をまだ決めきれていないという方は、AO義塾の無料受験相談にお申し込みください。 AO入試について、みなさんはどんなイメージを持っていますか? AO入試は、受験生の「学びたい」と、大学教授の「教えたい」をマッチングする入試です。「一芸入試」や 「やりたいことをアピールする入試」だと誤解されることも多いですが、AOが意味する「アドミッション・オフィス」は大学が作る入試事務局のこと。日がAO入試を導入する際に参考にした、海外のAdmission Officeは、大

    AO入試とは | AO義塾
  • 日本経済を回す気がない | fladdict

    最近なぜだか消費に興味がわかなくなった・・・ もはや日々の生活においても消費がない。費、家賃、移動等の経費意外を除いたのこりの出費うち、90%はAmazonAppleGoogleIT3大外資に貢いでる。 学生のころは、「将来はピエール・ポーランのイスとか買って、打ちっぱなしの部屋に住むぞ!!」とか思っていたが、いざ買えるようになったら別に欲しくなくなっていた。 そもそも新品に興味がない。持ち家に興味ない。自動車にも興味ない。旅行もしない。ブランドにもそこまで興味ない。根的に所有欲が少ないのか。 こういうと「よい品を知らないからだ」と言われる。でも自分もいちおうiPhoneバブルのピークでは、100万円ぐらいのレンズ買ったり、アフリカ旅行したり、数万円の事やワインとか飲みいと色々やってみたこともあった・・・その後iPhoneバブルは一過性で終わり収入も激減したけど、別に困らない

  • とりあえず「ピンク」って、手に取りにくい - 田舎で底辺暮らし

    ダサピンク問題はTwitterで結構前からあれこれ盛り上がっていたけれど、あの色は正直手に取りにくいからやめてほしいとは思っている。 あの霞んだようなぼんやりした色がいかにも「フェミニンな女」をターゲットにしてるっていうのを醸し出してて、フェミニンでもお洒落でもなんでもない私みたいな人間は、あの色ってだけで自分はターゲット外なのだな、となんとなく感じるのだ。 結果、商品に興味があっても手に取りにくい。 その使われたピンクで商品が魅力的に感じられるならまだしも、何でもかんでもピンクだと、その色合いの意味も全く感じられない。 女性向けだから、この色ってだけで使われている感じだ。 そのダサピンク問題の典型的な例だと思ったのが、去年行われたセブン銀行女性向けキャッシュカードのデザイン投票だ。 Girl's Card Project | セブン銀行 この4つのデザインの中から投票数の多かったものをカ

    とりあえず「ピンク」って、手に取りにくい - 田舎で底辺暮らし