レベルファイブは、7月27日の新作発表会「LEVEL5 VISION 2016 ‒ NEW HEROES-」において、新作アプリ『妖怪ウォッチ for スマートフォン』を2016年秋にリリースすることを発表した。 コンシューマ版をベースに、スマートフォンに特化した遊びやすい画面構成を実現。そのほか独自の新機能を搭載。販売価格や課金方法などは未定。
なんだかんだ言いながら私もPokémon GOをやっている。 おそらくみなさんはもうレベルが二桁に到達している人も多いと思うけれど、まだ私のレベルは6である。 小学生のときにファミコンが発売されて空前のブームが巻き起こった世代だからゲームとともに育ってきた。 アラフォーになった今でもゲーム用にPCを組んでいるし、溜まりに溜まったSteamでの積みゲーは30本以上ある。 この歳になって言うのも憚れるがかなりのゲーム好きと自覚している。 ちなみに現在進行形でハマっているゲームは「Fallout4」で今は3周目をプレイ中だ。 それだけのゲーム好きである私が、なぜいまだにポケモンのレベルが6なのかというともちろん自分なりの理由がある。 それは、このゲームはやり込みすぎると寿命が短くなるということをなんとなく感じ取ったからだ。 攻略サイトは見ない 私のゲームの遊び方には流儀があって、極力情報を入れな
「あわてて立ち止まらなくても、ポケモンがすぐ逃げてしまうわけではありません」――消費者庁と総務省は7月27日、「Pokemon GO」プレイ中の事故やトラブルが国内外で発生しているとし、注意を呼び掛ける文書を公表した。Pokemon GOの特徴を整理した上で、ポケモンが現れたらバイブで知らせる機能を使って「ながらスマホ」を防止するなど、プレイヤーが採れる安全対策を具体的に紹介している。 文書では、Pokemon GOの特徴について、(1)時間や場所によって画面上の地図に示される情報が変化します、(2)ポケモンが様々な場所で出現します、(3)ゲームをするために土地勘のない場所に行くことがあります――と整理。特定のポケモンを入手したいユーザーが、移動中も高い頻度で地図を確認したくなる場合があることや、駅のホーム・立入禁止区域など危険な場所にポケモンが現れる可能性があること、ゲームをするために土
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