2019年9月3日のブックマーク (5件)

  • 「もう片方も聞こえなくするぞ」剣道部顧問 生徒にけが、暴言 | NHKニュース

    岐阜県高山市の中学校で剣道部の顧問を務める男性教諭が、部活動の指導中、男子生徒に鼓膜を傷つけるけがを負わせたものの校長に報告せず、別の日の指導では「もう片方の耳を聞こえなくするぞ」といった暴言を浴びせていたことが分かりました。 4月から5月にかけては同じ生徒に「もう片方の耳を聞こえなくするぞ」といった暴言を浴びせていたということです。 また、男性教諭はほかの生徒にも「あほ」や「ばか」といった発言をしていたということです。 教諭は生徒や保護者に謝罪し、調査に対し「励ますつもりの発言だった。けがについては保護者が『練習中のことだから』と言っていたので、報告の必要はないと判断した」と話しているということです。 高山市教育委員会は「体罰には当たらないものの、行き過ぎた指導があった」として、教諭と校長を口頭で厳重注意しました。

    「もう片方も聞こえなくするぞ」剣道部顧問 生徒にけが、暴言 | NHKニュース
    bottomzlife
    bottomzlife 2019/09/03
    ただの脅迫・暴行罪なので逮捕してよろしくどうぞ
  • ファーウェイ、日本にソースコード公開提案 | 共同通信

    中国通信機器大手のファーウェイが、日政府に対し、製品のプログラムの設計図に当たるソースコードを公開した上で、独自に検証してもらう仕組みを提案していることが3日分かった。安全保障上の懸念払拭が目的。

    ファーウェイ、日本にソースコード公開提案 | 共同通信
    bottomzlife
    bottomzlife 2019/09/03
    id:prozorec id:shironeko_t すげえレベルの低い技術者しかいなくなったんだな日本…。MSのWindowsソースコード開示受けてても「ウチのアプリが動かんのはおまえらのせいや!リリースしてるのは違うバイナリやろ!」とか言いそう
  • 富士フイルム、「最大30テラ」のデータを記録できるテープストレージ発売

    富士フイルムは9月2日、最大30TB(非圧縮時は最大12TB)のデータを記録できる磁気テープストレージ「FUJIFILM LTO Ultrium8データカートリッジ」を発売した。同社が2011年から磁気テープに採用している、磁気特性と長期保存性に優れる材質「BaFe磁性体」の粒子をさらに細かく加工した上で、テープ表面にムラなく配置し、記録容量を強化した。 業界団体が定める新規格「LTO Ultrium8」に対応しており、最大750MB/秒(非圧縮時は360MB/秒)の高速データ転送も可能としている。テープの長さは960メートル、厚みは5.6マイクロメートル、幅は12.65ミリ。価格はオープン。 テープストレージは、データをネットワークから隔離した状態で50年以上保管でき、サイバー攻撃による破損のリスクを低減できるため、データセンターや研究機関から根強いニーズがあるという。 富士フイルムは今

    富士フイルム、「最大30テラ」のデータを記録できるテープストレージ発売
    bottomzlife
    bottomzlife 2019/09/03
    テープは運用・信頼性面で長い歴史があるから使いたい。問題は「30テラでは足りない」ということだ…
  • 現金・クレカ・非接触・QRコード 一番早く決済できるのはどれ? お店で比べてみた結果は……

    ジェーシービー(JCB)はこのほど、現金払い、クレジットカード(クレカ)決済、非接触型決済、QRコード決済の決済速度を計測・比較する実証実験を行った。各決済手段の平均速度を算出した結果、最も速かったのは非接触型決済の8秒だった。2位はクレカ決済の12秒、3位はQRコード決済の17秒、4位は現金払いの28秒だった。 実験では、決済手段ごとに25人の被験者(計100人、20~40代)を起用し、買い物で使用してもらった。買い物では、レジで店員に金額を口頭で伝えられてから、商品とレシートを受け取るまでの時間を計った。クレカ決済はサインレス方式、非接触型決済は「QUICPay」、QRコード決済は大手4社のサービスを使用した。 被験者の決済速度の最小値は、非接触型決済が6秒、クレカ決済が9秒、QRコード決済が12秒、現金払いが15秒だった。同じく最大値は、非接触型決済が10秒、クレカ決済が19秒、QR

    現金・クレカ・非接触・QRコード 一番早く決済できるのはどれ? お店で比べてみた結果は……
    bottomzlife
    bottomzlife 2019/09/03
    この調査、ぜんぜんダメじゃね? レジが自動貨幣選別機搭載タイプかどうかとかセルフかとか条件をきちんとそろえてないので。
  • 二股ソケットは基幹事業、祖業に返るパナの苦しい現実

    「売上高に占める海外比率を高め、2018年度に2000億円だった電設資材事業を、21年度に2500億円、30年度に4000億円まで伸ばす」。9月2日に開かれたパナソニックの電設資材の事業説明会。白澤満・パワー機器BU(ビジネスユニット)長は電設資材事業への期待を口にした。 実際、同事業は優良事業だ。電設資材の代表製品である配線器具は、日はもちろん、台湾韓国のほか、東南アジアのほとんどの国で同社がシェアトップ。近年では、インドやトルコで現地企業をM&A(合併・買収)するなど、市場開拓も着々と進む。 技術が単純なように思われる配線器具だが、製品開発には安全性の高さや各国によって異なる規格についての知識や経験が必要とされ、日企業が得意とする緻密さや丁寧さが生きるという。そうした強みは収益力にはっきりと表れる。パナソニック全体の営業利益率が5%に満たない中で、配線器具は十数%を誇るという。

    二股ソケットは基幹事業、祖業に返るパナの苦しい現実
    bottomzlife
    bottomzlife 2019/09/03
    二股ソケット、自宅で2本使ってるけどパナのシェア100%だよ