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生物に関するboundary-lineのブックマーク (8)

  • 道ばたで見かける雑草を育てられる栽培キットをヴィレヴァンが販売開始 - MdN Design Interactive

    株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは4月12日、「雑草栽培セット」の発売を発表した。道ばたでコンクリートを突き破って成長する雑草に着目した栽培キット。「ヴィレッジヴァンガードオンライン」にて、1,650円(税込)で販売する。 「雑草栽培セット」は雑草の姿をイメージした栽培セット。道ばたや壁の隙間から生える雑草が、成長する過程を眺められる。育て方はシンプルで、栽培ブロックに雑草の種がセットされているので、水をかけるだけ。敷石もセットに含まれているので、安定して設置できる。何種類もの雑草が芽をだすので、さまざまな雑草が成長する様子を見て楽しめる。

    道ばたで見かける雑草を育てられる栽培キットをヴィレヴァンが販売開始 - MdN Design Interactive
  • 食料難のハチは葉っぱを傷付けて花を咲かせる、驚きの戦略

    ハチは、理由もなくブンブンと私たちの庭を飛び回っているわけではない。蜜や花粉がたっぷりある花を精査し、訪れた花を仲間に知らせるために匂いの跡を付けていく。 それだけではない。5月21日付の学術誌「Science」に掲載された論文によると、マルハナバチはまだ花が咲いていない植物の葉に小さな切り目を入れることで、開花を早めていることがわかった。ハチ研究者たちをあっと驚かせた事実だ。 「すごい!というのが私の最初の反応でした」と、今回の研究に関わっていない米カリフォルニア大学デービス校のハチ生物学者ニール・ウィリアムス氏は語る。「その後、なぜ今まで誰も気付かなかったのだろうと思いました」 ハチが葉を傷付けている きっかけは、スイス連邦工科大学チューリッヒ校の学生フォテイニ・パシャリドゥ氏の発見だった。セイヨウオオマルハナバチが、温室内の植物の葉に切り目を入れているのを見つけたのだ。ハチは傷付けた

    食料難のハチは葉っぱを傷付けて花を咲かせる、驚きの戦略
  • いまあえて主張しないといけない。複数性とは「悪」である:これからの〈らしさ〉のゆくえ #1 千葉雅也

    boundary-line
    boundary-line 2020/04/10
    “個人でいられるということと、悪の存在を積極的に肯定することは同じことなんです。”
  • 300年以上前のイラスト画15万枚がパブリックドメイン公開中!無料ダウンロード、二次創作も可能に

    その数、なんと15万枚以上。 「自然」に特化した、世界最大のデジタルアーカイブを提供する生物多様性遺産ライブラリー(the Biodiversity Heritage Library, BHL)は、1世紀以上前に描かれた高解像度の手描きイラスト画およそ15万枚を、著作権フリーで無料ダウンロードできるサービスをはじめました。 これらのイラスト画は、地球上の動植物に関する5,500万ページを超える膨大な文献からアーカイブされています。それらの文献は、世界中の何十万もの書物や図書館から集められた動物スケッチや、歴史図、植物スケッチで構成されており、イラストの一部は15世紀にまで遡る作品も。 ここ数年、ごく一部でのみ閲覧できる歴史的価値のある名画や書物などのデジタルアーカイブ、パブリックドメインによる無料公開の流れが進んでいます。 等身大の鳥を描いた180年前のイラスト集「Birds of Ame

    300年以上前のイラスト画15万枚がパブリックドメイン公開中!無料ダウンロード、二次創作も可能に
  • イメージを変える展示 | えのすいトリーター日誌 | 新江ノ島水族館

    私たちはある生き物に対して、特別な意識を持つことがあります。 苦手とか好き、良いとか悪い、というアレです。 特にマイナスのイメージを持たれがちな生き物については、少しでもそれを払拭してあげたい、などと思うことがあります。 最近の展示とからめて書いてみます。 寄生する生き物 現在、バレンタイン企画として、「寄生虫の特別展」を開催しています。 若手ホープトリーターであるKさんとSさんタッグが担当しており、生体がないにも関わらず、圧倒的ボリュームで好評をいただいています。 私は今回ノータッチだったのですが、寄生に興味を持ち、研究やそれにからめた展示をしてきた一人です。 私の場合、完ぺきではないですが、寄生される側の損(栄養を吸い取られたり、体に穴を開けられて弱ってしまうことも)ばかりでなく、寄生する側の得、しいてはまわりまわって寄生される側も得があるのでは?などと妄想しながら、扱っています。 グ

  • 『怪獣生物学入門』怪獣映画・怪獣ドラマの魅力を探る! - HONZ

    怪獣を動物の延長で語れるか? 倉谷:はじめまして。緊張しますね。 樋口:はじめまして。よく(倉谷先生が在籍する)理化学研究所の門を叩くんです。『シン・ゴジラ』(2016年)を製作するときにもお世話になりましたし、今回撮影している『シン・ウルトラマン』(2021年公開予定)でも、怪獣というよりも、そもそもウルトラマンという存在の科学的な裏付けのため、別の先生にお話をうかがいました。 倉谷:怪獣映画は、何はなくとも科学を背景にしたSFであってほしいと思いますね。1954年に、東宝の製作で初めてゴジラが登場したときも、デザインや設定は古生物学がもとになっていたと思います。 樋口:イグアノドンですね。のちに骨盤の向きが間違っていたことがわかるんですが、それ以前の想像図をもとにしている。だから、その後修正された頭と尻尾が天秤のように水平になった姿勢ではなく、直立に近い姿勢で、尻尾が地面に垂れていて、

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  • Science | AAAS

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  • 深海のミツクリザメは「飛び出す顎」で捕食 映像解析で判明 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    深海に生息し、グロテスクな姿で知られるミツクリザメは、顎を素早く突き出して瞬時に餌を捕らえる特異な捕行動をすることを、北海道大学などの研究グループがこのほど映像解析で明らかにした。サメ類の多くは浅海に生息しているが、深海ザメの「飛び出す顎」は餌が少ない深海で生きるための適応の結果という。 ミツクリザメは1898年に日で発見された深海ザメ。薄桃色の体と歯がむき出しになったグロテスクな姿から欧米では「悪魔のサメ」と呼ばれている。捕行動など詳しい生態は不明で、顎が前方に飛び出すことは知られていたが捕時にどのように使われるかは謎だった。 この深海ザメは発見から1世紀以上経過しても謎が多かったが、日放送協会(NHK)は2008年と11年に東京湾でその捕行動を撮影することに世界で初めて成功。北海道大学の仲谷一宏(なかや かずひろ)名誉教授(前大学院水産科学研究院教授)は、NHKの番組作りに

    深海のミツクリザメは「飛び出す顎」で捕食 映像解析で判明 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
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