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2015年1月13日のブックマーク (2件)

  • 「友情、いらねえや」と逃げた高校の頃 ヒャダインさん:朝日新聞デジタル

    勉強、たのしかったー。好きな教科は英語と現国。数学も好きでした。たとえば英語。単語を覚えればいいというものじゃなくて、すごくクリエーティブな作業なんです。 「バシャバシャと音を立てて泳いだ」を英訳する場合。難しそうだけど、簡単に答えるなら「swim strongly」でもいいわけです。まあこれだとバツになるかもしれませんが、知らない言葉を置き換えて自分なりの解釈をひねり出す作業が楽しかった。古文漢文も似ていて、知っているピースを組み合わせて推測するのがおもしろいんです。 世界史や日史も、ただの知識覚え合戦じゃなくて、なぜこれが起きてこうなったのか、原因と結果を頭に入れないと覚えられない。だから、語呂合わせも単語カードも使ったことはないですね。 友達ランクAとB 当時、大阪の私立では一番といわれた中高一貫校・大阪星光学院に通っていて、成績もいい方でした。一方で、友達づきあいは苦手でした。

    「友情、いらねえや」と逃げた高校の頃 ヒャダインさん:朝日新聞デジタル
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    boundary-line 2015/01/13
    きれいなヒャダインさん
  • 「カフェっぽい写真」は何が“カフェっぽい”のか? - 日経トレンディネット

    こういう変化を感じたことは過去にもありました。2000年前後に日各地で起こった「カフェブーム」です。街のあちこちにおしゃれなカフェが登場し、カプチーノを出す。そのブームを生み出したのは、主に雑誌でした。ちょうどこの時期はデジタルカメラが進化し、フィルムカメラからデジカメにシフトするカメラマンが急速に増えたときでもありました。 毎月のようにどこかの雑誌でカフェ特集が組まれ、数ページにわたってカフェのインテリアやスイーツ、オーナーの笑顔が掲載されている。1店舗あたり数枚から十数枚の写真が掲載されますので、カメラマンはフットワーク軽く撮る必要があります。大げさな照明を組まず、その場の雰囲気を生かして撮ることが、ボケ味の強い写真が多く登場する理由だったのかもしれません。当時、私自身もそういう写真を多く撮っていた気がします。 さらに遡って私の師匠たちの時代は、料理写真といえば大判のフィルムカメラで

    「カフェっぽい写真」は何が“カフェっぽい”のか? - 日経トレンディネット