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2018年1月4日のブックマーク (4件)

  • なぜ紙の本が復活? 「美しい本」と独立系書店の取り組みとは

    オンライン・リテールの世界にアマゾンが登場したのは1995年。以来、書店に足を運ぶ人が減り始め、多くの書店は苦境に陥った。アメリカでは大手でさえも生き残れず、書店は消滅の一途をたどるのかと思われたが、近年ユニークなアプローチで客を引き付ける独立系書店が登場し善戦している。また電子書籍に圧倒されていたイギリス出版界でも、多くの読者を引き付ける「美しい」が人気で、紙のの復興が注目されている。 ◆既存プレーヤーが続々と姿を消した。アマゾン登場の衝撃 ボストン・グローブ紙は、「人々はを読まず、テキストメッセージやソーシャルメディアを読むようになった。が必要ならアマゾンで注文するようになり、1990年代中頃から、書店の閉店はありふれたこととなった」と述べる。小さな書店を破綻に追いこんだ大手チェーンまでがアマゾンの猛攻にさらされたと同紙が言うように、書店業界では合併や倒産がくり返され、ついに2

    なぜ紙の本が復活? 「美しい本」と独立系書店の取り組みとは
  • How to trick your brain into keeping a New Year’s resolution

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    boundary-line 2018/01/04
    ①目標に小さなゴールを作る②既にしている行動に新しい習慣を加える③小さなゴールを達成してご褒美を④新しい習慣を66日続けると脳神経が自動して、その習慣は簡単に壊れない。
  • 2017年 今年の一冊 HONZメンバーが、今年最高の一冊を決める! - HONZ

    平成という一つの時代が終焉を迎えつつある今、改めて思うのは、この元号がいかに言い得て妙であったかということである。 「国の内外、天地とも平和が達成される」という来の意味には程遠かったが、たしかに世の中は、平ら(フラット)に成ってきた。売り手と買い手、情報の発信者と受信者、大企業とスタートアップ、中心と周縁、あるいはメインストリームとカウンターカルチャー。 だから、けもの道のような場所でもひたすら歩き続けていれば、突然スポットライトを浴び、メインストリームに躍り出る瞬間がある。しかしそれも長くは続かず、また別のけもの道を探しにいく。HONZの活動など、基的にこの無限ループなのだが、これがやっていて案外楽しい。 HONZメンバーが、2017年最高の一冊を紹介するこのコーナー。まずは、けもの道を歩きつづけるメンバー達の珠玉の一冊から紹介していきたい。 冬木 糸一 今年最も「人類の可能性に驚か

    2017年 今年の一冊 HONZメンバーが、今年最高の一冊を決める! - HONZ
  • やる気が出ない原因と、やる気を取り戻す方法 | ライフハッカー・ジャパン

    最近、何をするにもまったくやる気が出ません。仕事を終わらせるのも大変で、家でもさらにヒドいです。部屋は散らかってるし、料理なんてまるでやらないし、健康的な事をとることすら難しくなってきました。っぽい感じではないのですが、ただまったくやる気が出ないのです。どうすれば元気とやる気を取り戻すことができるでしょうか? Dangerously Demotivated(危険なほどやる気なし)より 危険なほどやる気なしさん、やる気が出ないというのは、さまざまな原因が考えられるだけに、一筋縄ではいかない問題です。 やる気を取り戻す一番手っ取り早い方法は「やりたいことをやる」ことです。 ただ、問題は何かをするのに必要なエネルギーが足りないとか、特別な仕事に取りかかるのに強い意志が必要な場合です。 ご飯をべたり、映画やエンタメ系のコンテンツを見たり、あまり努力のいらないことをして楽しんだりすると、大抵は

    やる気が出ない原因と、やる気を取り戻す方法 | ライフハッカー・ジャパン
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    boundary-line 2018/01/04
    どんなに小さなことでも、毎日少しずつ実現し始めると、前進させるのがどんどん楽になります。つまり、少しでも始めることが大事なのです。