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神経科学に関するbounoplagiaのブックマーク (1)

  • カラスにも「自意識」があることを初めて実証!生物の主観は”大脳皮質”がなくても発生可能だった - ナゾロジー

    ドイツ・テュービンゲン大学・神経科学研究チームは、24日、「カラスにヒトと同じ主観的意識の存在が初めて認められた」と発表しました。 『Science』に掲載された実験では、カラスがスクリーン上に表示された視覚刺激に対し、意識的に知覚・判別できることが示されています。 こうした意識構造は、ヒトを含む霊長類でしか確認されておらず、鳥類では初のことです。 研究主任のアンドレアス・ニーダー教授は「この結果は、意識の起源と進化について新しい見方を切り開くもの」と述べています。

    カラスにも「自意識」があることを初めて実証!生物の主観は”大脳皮質”がなくても発生可能だった - ナゾロジー
    bounoplagia
    bounoplagia 2020/09/29
    カラスが自分の知覚経験を報告することができる(そのために、自分の経験を認識することができる)ということがわかったというのがこの実験なら、少なくとも、たんに「自意識」というと誤解を生むのでは。
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