2016年5月25日のブックマーク (5件)

  • Anders Hejlsberg氏、現代のコンパイラ構築について語る

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Anders Hejlsberg氏、現代のコンパイラ構築について語る
    bouzuya
    bouzuya 2016/05/25
    IDE 前提で応答時間が大切
  • ssig33.com - なぜ SPA か

    顧客は SPA であることを望んでいるのか?そうではないです。技術者は SPA を作りたいのか?そうではないです。 ではなぜ SPA 的なものが出来てしまうかといえば、いちいち UI の遷移のために大量のデータをロードしているのは時間と資源の無駄だからです。 もちろんあるべき姿としては、サーバーの CPU やストレージやメモリは爆速で、回線も爆速で、用いられるデータは必要最低限で、クライアントマシンも爆速で、クライアント側でフォームを一個書き換えるたびにページをフルロードしても全くストレス無く使える、というような世界観です。 しかし実際にはサーバーのスペックも回線もクライアントのスペックも不足気味ですから頑張って補っていく必要があります。 すると最初にロードしたデータをクライアントは保持し続けて、 HTML 全体を書き換えるのではなく必要なところだけを最小限の通信とともに書き換えてみたいな

    bouzuya
    bouzuya 2016/05/25
    "いちいち UI の遷移のために大量のデータをロードしているのは時間と資源の無駄だから"
  • ビットコインなど仮想通貨を規制する法改正案が成立

    ビットコインなど仮想通貨の取引所を登録制することを盛り込んだ資金決済法などの改正案が5月25日の参議院会議で可決・成立した。公布から1年以内に施行する。 法案では仮想通貨を、物品やサービスの対価に使用できるなど財産的な価値があり、円などの法定通貨と交換できるものと定義。仮想通貨の取引所を登録制とし、システムの安全管理などユーザー保護を義務づけた。 ビットコインをめぐっては2014年、取引所のMt.Goxが「サイバー攻撃を受け、預かっていたビットコインがすべてなくなった」として経営破たん。ユーザー保護が求められていた。 また、FinTech推進に向け、銀行によるIT企業への出資規制を緩和する銀行法改正案も可決・成立した。 関連記事 Mt.Goxが民事再生を申請 「ビットコインがなくなり迷惑かけた」とCEO 世界最大規模のビットコイン取引所「Mt.Gox」が民事再生を申請。サイバー攻撃を受け

    ビットコインなど仮想通貨を規制する法改正案が成立
    bouzuya
    bouzuya 2016/05/25
  • redux には良い middleware が必須

    bouzuya @bouzuya pure な redux におけるほとんど唯一の機能と言っていい reducer の分割だけど、あの思想が全然有効なものだと思えないのは、ぼくだけかな。必要ならその場で簡単に実装できるものだし、基的に有用ではなくて害ばかりと認識している。 2016-05-24 11:11:38 bouzuya @bouzuya redux の reducer の単位は DDD の aggregate の単位によく似ていると思うのだけど、参照も含めて完全に禁止するあの構造が適切なのか疑問だ。ドメインサービスのようなものを置けないので、容易にアプリケーションサービス相当のミドルウェアに処理が漏れる。 2016-05-24 11:19:51 bouzuya @bouzuya reducer の単位が誤っているのだと言われるかもしれないが、stateの1プロパティではどうしても

    redux には良い middleware が必須
    bouzuya
    bouzuya 2016/05/25
    redux の疑問を @kuy@bokuweb17 が解決してくれた話。
  • トヨタが米Uberに出資、ライドシェアリングについて提携を発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image Credit: Ken Yeung/VentureBeat トヨタ自動車は今日、金額非公開でアプリで呼べるハイヤーサービスUberに出資をしたと発表した。トヨタフィナンシャルサービスとミライクリエイション・インベストメント・リミテッド・パートナーズを通じてのもので、ライドシェアリング関連で同スタートアップとの提携も発表している。 「両社はトライアルを開始すること、ライドシェアリングが拡大している世界各国に参入すること、規制や経営状況、そして顧客ニーズのような様々な要因について報告することなどについての提携を模索する覚書(MOU)を締結いたしました」という声明をトヨタは発表している。 声明によれば、Uberを運転することでリースしたトヨタ車の毎月の支払額をカバーできるという新たな方法を用意するそうだ。これに伴いUberは新たなトヨタ車とレクサス車を購入することになる。また両社は「

    トヨタが米Uberに出資、ライドシェアリングについて提携を発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    bouzuya
    bouzuya 2016/05/25