大きな政府? 小さな政府? いやいやツルペタっしょ 「大きな政府/小さな政府」脱二分論♪ 大きくもない、小さくもない、あえて言うなら、「広く薄い」。yeah, TSURUPETA. 政府が大きいと、経済が停滞しちゃう。どんどん介入して、規制をつくって、競争で成長しようっていうのを妨害しちゃう。 でも政府が小さいと、成長で負けたヒトが再チャレンジできなくなる。あと、意外と盲点だけど「競争なんかしたくねぇし」っていうヒトが悲しい目にあってしまう。 だから、ツルペタ政府。 ツルペタ政府は「消費者の適切な判断」に期待します ツルペタ政府には、大きく分けて3つの役割がある。 セイフティネット インフラ 教育 まず市場とかにはほどんど介入しない*1。 そして、生活保護と、医療保障、社会保障(この3つはベーシックインカム+医療保障でいいと思うけどね)とかのいわゆるセイフティネットを担う。もちろんセイフテ
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