http://members.at.infoseek.co.jp/hattoushin_uma/ 最高です。本当に素晴しい。 Dvorak 配列がいいとか、SandS 使いたいとか、括弧はシフト押さずに入力したいとかで、いろいろ苦労していたけど、これで幸せになれました。ありがとうございます。 Linux では uinput というカーネルモジュールを使っているので X もコンソールも一緒にカスタマイズできる。 インストール方法等は README ファイルに書かれているが、私の手順をここに書いておく。 コンパイルとインストール ./configure --prefix=/home/ancient/local/opt/mayu --datadir=/home/ancient/local/opt/mayu/share make make install 自動起動のために mayu_init_sc
まるでキーボード使いの魔術師のようです... 次々とOSやPCは変わっても、ほとんど目立った進化を遂げてこなかったキーボードデザインですけど、このほどマイクロソフトが公開した感圧式のキーボードによって、操作性が飛躍的に向上していくかもしれませんよ。 例えば、キーをタイプする強さを感知して、長く力を込めてタイプされた文字ほど、フォントサイズをビッグに強調表示したり、通常は一押しで一文字ずつ削除するBackSpaceキーやDeleteキーが、押される力の強さに応じて、一文、一行、一節、全文削除へと実行レベルが増していったりするという感じで、なかなか便利そうです。 おぉぉ、それってなかなかいいじゃん! そう思ったあなたは、どうぞ続きから、さらなる詳細な発表内容をご覧ください。たかがキーボード、されどキーボード、こんなにもPCライフが楽しくパワーアップしちゃいますよん。 新たにマイクロソフトから公
2009になって、日本語の変換が賢いとか全然気付かないと思う。もともと賢いから・・・ そんな事より、LDRが日本語モードのままjk出来るとか、Firefoxでも日本語モードのままスペースキーでスクロール出来るとか、そっちの方が断然うれしい!日本語入力のままアルファベットを入力していくと英単語のリストが10個以上ドパッと出る。これも相当良いっていうか、英語モードはもう必要ないんじゃないかと思う。 今回は、辞書付きをAAAで買ってみた。和英も英和も国語辞典も変換前にctrl+wするだけで引けるのがこんなに便利だなんて知らなかった・・・今まで、英次郎とか、辞書.appとか使っていたけどドンだけ時間をロスって居たのか分からない、FEPが賢くなると日本語を忘れていくとか、言うけどココまで賢くなるとむしろ逆に日本語詳しくなるんじゃないか?と言う疑問さえ沸いてくる。 と書きつつ、ワクを調べてみると 沸く
最近、左手の小指を痛めて非常に辛い思いをしました。 もうシフトキーとか辛いんです。 とても。 奇遇にも shinh さんも痛めている ので、小指問題は UNIX 使いで SKK 使いの方の共通の悩みなんだと思います。 僕はおよそ年に 3 回くらい小指が痛くなって悲しい気分になっています。 で、Mac OS X の万能キーボードリマッパである KeyRemap4MacBook をいじって、スペースキーをシフトキーとして使うようにしました。 (単発スペースキーはスペースとして動作します。 スペース押しながら 1 押すと ! になる感じ)。 KeyRemap4MacBook をインストールして space2shift と space2shift_shift2space を有効にすれば OK。 $ sudo sysctl -w keyremap4macbook.remap.space2shift=
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