管理人:かがみ
●『ストIV』が“スーパー”進化 2008年夏にアーケード版の稼動、さらに2009年2月にプレイステーション3とXbox 360で発売され、全世界の対戦格闘シーンを再燃させた『ストリートファイターIV』。その最新作の情報をキャッチ。その名も『スーパーストリートファイターIV』だ。対応機種は、プレイステーション3とXbox 360で、発売は2010年春を予定。価格は未定となっている。 本作には、“セービングアタック”や“リベンジゲージ”、“ウルトラコンボ”など、前作『ストリートファイターIV』ならではのシステムはもちろん、新要素の追加が予定されているようだ。もちろん、T.ホークやディージェイといった過去作品からの復活キャラクターや、完全オリジナルのキャラクターも追加されるようだ。今回は、カプコンが公開したプロモーション映像とともに、参戦が明らかになった新キャラクターの情報をお届け! ●ついに
“ツインスティック for Xbox 360”は実現に向けて前進中。公式サイトで開発状況アップデートが公開に 編集部:佐々山薫郁 これはドリームキャスト版ツインスティック。あらためて断るまでもなく,Xbox 360との互換性はない 2009年春の配信開始が予定されている,Xbox LIVE アーケード版,「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム Ver.5.66」(以下,VOOT 5.66)。その発表以来,ファンの間で動向が注目されている“Xbox 360対応ツインスティック”だが,セガは実現に向けた歩みを進めているようだ。 これは,VOOT 5.66公式サイトの「コラム」において,セガの山下(靖)氏が明らかにしたもの。氏は,最終的に発売中止となる可能性がゼロではないことを認めつつも,「徐々にではありますが実現に向けて前進」しており,現在は,「キーアサイン情報のやり取りや、土台部分の
電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム公式ウェブサイト
●ついにこの日が。待望の超大作がいよいよやってくる! 本日付け(2008年12月22日)の一部新聞報道で、マイクロソフトのXbox 360専用アクションシューティング『ギアーズ オブ ウォー 2』の日本発売が決定したと報じられている。 海外では2008年11月7日に発売され、発売週の週末だけで200万本以上を売り上げるなど、期待に違わぬ人気を集めているが、日本では日本語版ムービーなども作成されたものの、長らく発売未定とされてきた。ファミ通.comでも密着リポートを行なったように、待ち切れずに輸入ゲームショップで海外版を買いに走るファンが行列を成していたのが記憶に新しい。 記事の真偽をマイクロソフトに確認したところ、「『ギアーズ オブ ウォー 2』の日本での展開については、2009年発売を目指して準備を進めています。詳細については正式な発表をお待ちください」(マイクロソフト PR)とのことで
○ 2008年11月20日 (木) ■ Left 4 Dead 海外レビュー 全コンテンツ, Left 4 Dead, 総合: レビュー記事 協力プレーに特化した1人称シューターLeft 4 Deadの海外サイトによるレビューです。 ▼ Game Informer 9.25/10 もしこのゲームを少しでもプレーしようと考えているなら、ゴールド・メンバーになるべきだろう。コントローラーと同じくらい不可欠である。確かにコンテンツは薄いが、Left 4 Deadは誰もが所有すべきタイトルだ。ゲームの未来を形作るような革新的な作品というだけでなく、死ぬほど楽しいゲームなのだから。 ▼ Teamxbox 9.1/10 Left 4 Deadは特別奥が深いゲームではないし、バラエティ豊富で洗練されているわけでもない。だが没入感と満足感は凄まじく、欠点など軽く無視出来てしまうだろう。別に全てを許せ
荒廃した世界を舞台にしたPRGシリーズの最新作 Fallout 3 Text by 星原昭典 » 2007年の7月のスニークプレビューから1年とちょっと。ついに「Fallout 3」が発売された。世界中から高い評価を受け,発売から1週間で450万本が出荷されたというこのモンスタータイトルを,Bethesda Softworksの前作「The Elder Scrolls IV: Oblivion」(およびミッシェル)で鳴らした星原氏がレビューしてみた。荒れ果てた核戦争後の世界は,果たしてどのようなところなのだろうか。 Falloutシリーズは1997年にInterplayから発売されたRPG「Fallout」にその端を発する。一作目は大ヒットこそしなかったものの,その個性的な世界設定などが一部のマニア層から高く評価された作品であり,それ以降,シリーズ続編やスピンオフ作品がいくつか発表されてい
ジャンル:アクションアドベンチャー デベロッパー:Electronic Arts Redwood Shores パブリッシャー:Electronic Arts プラットフォーム:プレイステーション 3 / Xbox 360 / PC 価格:59.99ドル レーティング:ESRB:Mature (17歳以上推奨) 発売日:2008年10月14日(発売中) 「Dead Space」は、あらゆる残虐表現を詰め込んだと言っても過言ではない、血みどろのサバイバルアクションゲームだ。クリーチャーの四肢を切断して倒すなどのゲームデザインが話題となり、日本ではついに発売が見送られることとなった。(なお、日本と同様に規制の厳しいドイツでは販売されることが「Dead Space」のブログで発表された)。 米国をはじめとするその他地域では予定通りに発売が開始され、高評価レビューがあちこちのメディ
○ 2008年11月05日 (水) ■ Gears of War 2 海外レビュー 全コンテンツ, 総合: レビュー記事, Gears of War 2, 総合: 日本語字幕付き動画 遂に発売となった大ヒットアクション・シューターの続編Gears of War 2の海外サイトによるレビューです。 ▼ GameSpy 5.0/5.0 Epicの面々にとって、Gears of Warの続編を大した努力もせずに送り出す事は簡単だったであろうが、Gears of War 2は色々な面で愛の結晶であると感じられるのだ。馴染みやすく、不可欠であると感じられる様々な新ゲームプレー・メカニックをフィーチャーし、物語は大幅に改善され、今までで最も驚異的なビジュアルがある。何よりも最高なのは、マルチプレーが完全に新しくユーザー・フレンドリーになり、Hordeモードは何度でもプレーしたくなるだろう。本作に
○ 2008年10月29日 (水) ■ Fallout 3 海外レビュー 全コンテンツ, 総合: レビュー記事, Fallout 3 PCでカルト的な人気を誇ったRPGシリーズを約10年振りに蘇らせたFallout 3 の海外サイトによるレビューです。 ▼ Eurogamer 10/10 これまでに挙げた欠点は、どれも重箱の隅を突くようなものだ。Fallout 3は、似た芸術的ビジョンと空気感を持ったBioShock以降、最も楽しめたゲームだ。多くの懸念にも関わらず、Fallout 3は多くの者に愛されたブランドを、いとも簡単に復活させて見せた。スリリングで全てを浪費する体験に何週間も夢中になるだろう。アクション、アドベンチャー、ロールプレイング、どの要素に惹かれたとしても、絶え間ない興奮と驚異的な雰囲気、豊富な選択に恋に落ちる事になる。 Bethesdaは再び、人生を謳歌する輝きを
【12月24日】 Wiiゲームレビュー 10年越しに触れた、ある世界の物語をレポート 「風のクロノア door to phantomile」 オンラインゲームレビュー ただのアバター&コミュニティゲームじゃない! やりこみ要素満載のハートフルMMORPG 「Legend of LUNA」 佐藤カフジの「PCゲーミングデバイス道場」 【年末特集】PCゲーマーのためのゲームパッド講座 2008 ロジクールに学ぶ“良いパッドの見分け方”、最強のゲームパッドはどれか!? 「エヌ・シー・ジャパンが行く! in 東京」開催 「リネージュ II」次期大型アップデートは2009年4月7日 カプコン、PS3/Xbox 360「ストリートファイターIV」 家庭用の追加キャラとして「元」と「ローズ」が参戦 秋田大、「デジタルゲームを教室へ」と題した学術イベントを開催 テーマは「遊び」と「学び」のハ
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