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2021年1月15日のブックマーク (2件)

  • 「PCR能力を強化すべきだった」 厚労省”元指揮官”が語る反省点と今後の展望 コロナ初確認から1年 | FNNプライムオンライン

    新型コロナ”国内初確認”から1年 新型コロナウイルスが日で初めて確認されたのは、2020年1月15日午後8時45分頃、中国・武漢から帰国した神奈川県に住む30代の男性。 厚生労働省では確認の直後から対応に追われ、発表は翌16日だった。 初確認から1年。発生当初から厚労省の医系技監として対応を指揮した鈴木康裕氏は、最初の感染者が確認されたときは、「これほどの大きな騒ぎになるとは思っていなかった」と当時を振り返った。 「これほどの大きな騒ぎになるとは…」 \--最初に国内で感染者が出たとき、どのようにお感じになりましたか。 年末に中国でそういう疾患があるということがわかって、1月15日だったと思いますけれども、ただそのときは中国国籍の人で日に住んでおられて、中国に帰られて感染して日に帰ってきたっていうことだったと思うので、そういう意味では日人の患者ではないということでましたけれどもつい

    「PCR能力を強化すべきだった」 厚労省”元指揮官”が語る反省点と今後の展望 コロナ初確認から1年 | FNNプライムオンライン
    boxheadroom
    boxheadroom 2021/01/15
    腸内フローラのメタゲノム解析みたく、職場、教室40人分の検体を全部混ぜてPCR 1回にかければ40倍。クラスから一人出てから精密検査すれば良い(どこかで読んだ)
  • 「コロナ禍 死にたいと思った」俳優や音楽家などの3割以上 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響について文化関連の団体が俳優や音楽家などを対象にアンケート調査を行ったところ「コロナ禍で死にたいと思ったことがあるか」という質問に対して3割以上が「ある」と回答するなど、厳しい現状が浮き彫りとなりました。 この調査は、文化関連の30以上の団体が参加する「演劇緊急支援プロジェクト」が先月31日から今月7日にかけてインターネットを通じて行い、俳優や音楽家など文化芸術活動に携わる5378人から回答が寄せられました。 この中で、自粛前と比べた収入について回答した人の5%余りにあたる286人が「無収入」と答えたほか、さきざきの新しい仕事の依頼があるかという質問には、1656人が「まったくない」と答え、回答した人の3割以上を占めました。 また、「コロナ禍で死にたいと思ったことはあるか」という質問に対しては3割を超える1725人が「ある」と回答し、厳しい現状が浮き彫りとなりました

    「コロナ禍 死にたいと思った」俳優や音楽家などの3割以上 | NHKニュース
    boxheadroom
    boxheadroom 2021/01/15
    BLM トランプ派など見てると、新型コロナには、脳に炎症を起こしてキレやすくしたり、鬱状態を引き起こす、インフル脳症的なのが有るのでは 要研究