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2014年11月11日のブックマーク (5件)

  • チェロ奏者が自分の「脳」とデュエットして演奏するコンサート

    脳波を使ってコミュニケーションをとったり自動車や飛行機を操縦したりする研究が進んでいますが、チェリストが自分の脳波をコントロールしてメロディを奏で、そのメロディに合わせてチェロを演奏するという何が何だかよく分からないコンサートが開催されました。 Cellist Katinka Kleijn Plays With Her Brain - Business Insider http://www.businessinsider.com/cellist-katinka-kleijn-plays-with-her-brain-2014-10 脳のニューロン(神経細胞)では電気信号を使って情報が伝達されます。この電気信号を頭部に設置した電極で記録したものが「脳波」で、一般的に0~30Hzの周波数を持つことが知られています。 睡眠サイクルによって脳波が変化することが知られている通り、人間の精神状態や感情

    チェロ奏者が自分の「脳」とデュエットして演奏するコンサート
  • トリンプの世相ブラ、今年は最新テクノロジー搭載「仲良し姉妹ブラ」 電子ペーパーで柄が変わる

    トリンプは11月6日、毎年恒例の“世相ブラ”として「仲良し姉妹ブラ」を発表した。「最新テクノロジー」として電子ペーパーをカップに使用し、柄が一瞬で変わるのが特徴。今年10月に日上陸50周年を迎え、次の50年へ向けた「イノベーションブラ」だ。 映画「アナと雪の女王」が大ヒットした今年は「女性同士の絆」に着目。2人が触れ合うとブラジャーの柄が一瞬でおそろいの雪柄に変わる「仲良し姉妹ブラ」と名付けた。 ブラジャーとスカートを組み合わせ「女性の象徴・プリンセス」をイメージしたデザイン。ブラジャーのカップ全体とスカートの一部に電子ペーパーを採用。ドット柄とハート柄だが、着用した2人が触れ合うと一瞬にしておそろいの「雪の結晶柄」に変わる。

    トリンプの世相ブラ、今年は最新テクノロジー搭載「仲良し姉妹ブラ」 電子ペーパーで柄が変わる
    boxmanx99
    boxmanx99 2014/11/11
    普段は透けないように地味にしておいて、いざとなったら勝負モードにチェンジ!とかかーw おもしろいな。あとはどのくらい洗えるか
  • 家族が死亡した時にやった事まとめ…葬式の流れ・相続や書類手続き

    先日、僕の世帯に入っていた祖母が亡くなりました。 父の時に一度色々と経験はしましたが、改めて今回祖母が亡くなった事で家族が亡くなった時にする事を経験したので、未経験の人が参考になるように残しておきたいと思います。 ちょっと不謹慎かな?とも思いましたが、同じように家族が亡くなった方、亡くなりそうな方に向けて、少しでも役に立てば幸いです。 親が亡くなった時はパニックに陥りがちなので、誰か冷静に見れる人が参考にすると良いと思います。 また親が亡くなった際の遺産相続はもちろんですが、残った不動産・車・遺品などの整理についてのテクニックも追記しておきました。 ちょっといやらしいお金の話になりますが、それでも「人が亡くなったらお金が動く」ものなので…少しでも賢くお金を残す事をオススメします。 何も知らないとここでかなりの金額で損をする可能性があるので注意です。 スポンサードリンク 亡くなる前の準備まず

    家族が死亡した時にやった事まとめ…葬式の流れ・相続や書類手続き
    boxmanx99
    boxmanx99 2014/11/11
    ネットがある時代で良かった
  • 読書メーターの売却と辞任につきまして

    こんにちは。久々の更新です。 2014年9月26日に読書メーターを運用する株式会社トリスタの全株式を株式会社ドワンゴに譲渡したことを発表いたしました(詳しくはこちら)。それに伴い同年10月31日を持ちまして株式会社トリスタの代表を辞任し同時に退職をいたしました。 売却から今まで色々と手続きがあり、また今回代表を辞任&退職したことで一つの区切りがつきましたので、日ブログで報告させていただきました。ちなみに円満辞任です。 読書メーターは「もっとおもしろい小説を知りたい」という軽い気持ちから2008年5月に作りました(詳しくはこちら)。早いものでもう6年半も経ちます。流れのはやいIT業界の中でよくやってこれたものです。 ドメインも運用もプログラムも個人っぽいサービスがこのように売却できるということはとても嬉しい限りです。そのポテンシャルを評価して下さったドワンゴの皆さんには大変感謝しております

    読書メーターの売却と辞任につきまして
  • 郊外住宅地の見えない空き家 NHKニュース

    転機を迎えた郊外住宅地 「もっと若い人にここに移り住んでもらって、かつての活気を取り戻したい」 私たちが訪ねたとき、多くの住民からこうした声を聞きました。確かに広い庭や緑豊かな公園は、子育てには理想的な環境です。 しかし、いくら空き家があっても、地元の若い子育て世代が簡単に手を出せる価格ではありません。また、厳しい建築協定が結ばれているため、土地を分割して売却したり、アパートなどの集合住宅を建てたりすることもできません。良好な環境を維持するための配慮が、かえって若い子育て世帯が移り住むことを阻んでいるのです。 住民の1人は「地域のスーパーは閉店し、中学校も来年には統廃合されます。今は元気だからまだいいですが、10年後、20年後を考えると、このまま住み続けることができるのかどうか、当に不安です」と話していました。 明治大学文学部の川口太郎教授は、日の郊外住宅地は、大きな転機に立たされてい

    郊外住宅地の見えない空き家 NHKニュース