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全て不検出なのですが、ストロンチウム汚染がなさそうな魚ばかりを検査しているのだから、手放しでは喜べません。 地図に日付を入れるとこんな感じになります。 これらの場所に汚染水がいつ到達したかを、JAMSTECのシミュレーションでみてみましょう。 犬吠よりも南の黒潮系のエリアには、汚染水はほとんど入れないので、マイワシとカタクチは計測するだけ時間の無駄です(セシウムが若干出ていますが、恐らく大気から落ちてきたものでしょう)。また、コウナゴにしても、4/8は高濃度汚染水がまだきていないし、4/12も汚染水が来るか来ないか、ぎりぎりのタイミングなので、徐々に骨に蓄積されるストロンチウムが出なくても不思議ではありません。汚染水にさらされる前の魚のみを検査しているのだから、ストロンチウムが不検出という結果は当然です。「ストロンチウム不検出」というアリバイを作るための出来レースのような印象を受けます。水
@aritayoshifu 様。その直前の証言です。ご参考まで;《ある元朝日新聞原発担当記者の回想》 長年、いつか来るのでは、と恐れていた原発の大事故になってしまった。最前線で命をかけて頑張る作業員や、汚染地域で不安にかられながらも避難所や自宅で屋内退避している住民に心配を寄せるしか出来ない己の無力さに言葉無し。せめてかつて一時ではあるが、”原発記者”だった自分が、なぜ朝日新聞が原発の危険を訴える報道から退いて行ったか、一時期を知っている者として僅かではあるが知るところを記す。 今から30年以上前だったか、ちょうど各地で原発ラッシュが始まるころだった。「イエス、バット」で条件付建設を推進しようと社説などで掲げる社に対して、全国の原発候補地では圧倒的に反対の動きを伝える紙面を展開していた。 これに業を煮やした社が、有楽町の旧社屋時代に、全国の担当記者を集めた業界としては初めてだった「原
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昨日紹介した、 犬猫救済の輪さんの 原発避難区域で現実として起こっている、 犬猫の変わり果てた姿、共食い・・・・。 ※犬猫救済の輪(悲しすぎる写真があります) http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-2053.html お恥ずかしい話、 悔しい過ぎて冷静さを失ってしまい、 感情的に書いた部分もありますが、 亡くなった子の冥福を祈りつつ、 今生きてる子を生かすことにフォーカスします。 この気持ちを理性に変えて 改めて関係機関や行政に働きかける方の協力をしていきたいと思います。 ・・・以下、政府による動物支援を求める嘆願書を出されているサイトなど一覧です。 (抜けてたらinfo@dear-paws.com までお知らせください) !!最初の二つは文面をコピペするだけ、すぐに送れます!! ※犬猫救済の輪さんによる嘆願書 http://banbiho
3日間の福島県いわき市の取材から帰ってきました。 多くの被災者の方々に話を聞き、 被災者の方は自分の体験談を第三者に話したいのか、 積極的に話をしてくれて、 取材する側としては大変ありがたく、 記事にして徐々にアップしていく予定ですが、 被災者の方以上に話好きなのか、 そこに来ているボランティアの方々。 時に「この人、心のバランスを崩しているのではないか?」 「何か心に傷を負っているのではないか?」 というぐらい話しまくる人もいて、 もしかしたらボランティアは、 その心の傷を治してもらうために、 被災地に来ているのではないかと思う人もいる。 そういうタイプのボランティアの方々が、 いい意味でも悪い意味でもまじめ過ぎ、考え過ぎ、 それが行き過ぎているなと感じることも多い。 例えば故郷が被災地とか、 親族が被災地にいるとか、 ここに住んでいる人たちが、 被災地を助けなきゃって気持ちはよくわかる
ついに豚の処分が始まりました! 埋葬はせず、畜主の敷地内に保管(放置だろ~)だそうです。 この暑さの中、何考えてるんだか。 牛の死体も腐り臭いも凄く、一時帰宅した畜主は怒っているのに今度は豚の放置…。 反面ネズミの大発生を防ぐ為の害虫駆除対策とかでペットの餌を片付けまわり、 餓死に追い討ちをかける行政… 縦割りもここまで来ると公務員を減らし、給料もカットしろと化けて出なけりゃ浮かばれまい 誰かに放された豚を畜主は苦労して豚舎に戻したのに、また放されたそうです。 経済動物に手を出すな と私は最初から忠告してきました 一番の被害者たる農家が辛い思いをするだけです。 放された牛や豚が一時帰宅前の民家に侵入して荒らし、糞尿で汚していたりしています。 その家に遠方の避難所から、やっとの思いで位牌を取りに戻る人だっているんです 大事な仏間を汚されていたらショックは計り知れないものが有るのはわかるでしょ
地 址:云南怒江傈兰坪白族普米族自治县兰芷苑924号 电 话:015-61241361 网址:www.kameari-net.com 邮 箱:074560728@924.com
厚生労働省が、東京電力福島第1原発事故の復旧作業に携わる作業員に限り、年間50ミリシーベルトとしている被ばく線量の上限を撤廃することを決め、日本労働組合総連合会(連合)に文書で示していたことが分かった。定期検査時など通常の被ばく線量と合算し5年間で100ミリシーベルトの上限は維持する。現行のままでは、福島で作業後に他の原発の定検作業ができない可能性があるためだが、専門家からは作業員の安全を懸念する声も出ている。 厚労省は、積算で100ミリシーベルトとしていた緊急時の被ばく線量の上限を、福島の復旧作業に限り250ミリシーベルトに引き上げた。 一方、通常時の被ばく線量は年間50ミリシーベルト、5年間で100ミリシーベルトと変えていなかったが、他の原発の定検時と合算するかどうかは明確にしていなかった。4月28日の通達で、合算して5年間で100ミリシーベルトを超えない▽復旧作業に従事しない作業員は
日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 このことについて、まだ、医学的な確認が取れていませんが、確認がとれるのをまっていたら、事態がさらに進行する危険を感じ始めたため、先に書いておきます。きのう、百人が参加した、松戸の講演会でも、この話が出ました。東葛地区でとくに最近、喉の痛みや、リンパの異常などを訴える子どもたちが多くなっていると言う話です。身体がだるくなる、元気が出ない、風邪でもないのに咳が出る、など。口の中に金属っぽい感覚がすると言う話や、乾燥していないのに顔の皮膚がひりつくという話が出ています。ふだん全く鼻血を出した事のない子どもが、鼻血を出すと言う話も。医療機関に相談するケースが増えていると聞きました。言うまでもなく、おきているのは子どもだけでなく、大人にも同様の症状が起きているという話ですが、子どもの方
今回は 私がいつもお世話になっていて 4月にも福島にご一緒していただいたことのある 猫の保護を得意とするボランティアさん2チームと 今回初めて 車の提供と運転をして頂いたボランティアさんとで 福島に行きました 行きも帰りも ずっと雨 私たちにとっては 鬱陶しい雨ですが 残された動物たちには 恵みの雨です これでしばらくは 渇きを忘れることができるでしょう ここは海の近く 幸いこの地区だけ小高い丘になっていたので 津波の被害を免れました この丘の両側は津波で全滅していて ほとんど孤立している地区なのです そんな地区に 犬や猫が取り残されているという情報を受け ボラさんたちにお願いして来ていただいたのです 降り注ぐ雨の中 ゆっくり車を走らせていますと 家に通じるアプローチに猫発見 猫がいると情報を得ていた場所よりずいぶん手前だ 1 2 3 4匹いる! これは見捨てては置けない さっそく車から降
ペット保護活動について、一時立ち入りをされる住民の皆様への周知徹底を強化するため、事前の説明会において、以下のペーパーを配付するようにしております。少しでも多くのペットの命を救うため、日々、改善を図って参ります。 ぺット(犬・ねこ)を飼われている方へ 環境省 福島県 今回の一時立入りの際には、本人が直接犬・ねこを持ち出すことはできませんが、皆さん方の協力がいただければ、行政側で保護することを予定しております。 具体的には、 (1)犬については首輪にリード(引き綱)又は鎖を付け、玄関先、又は庭先などの人目につきやすいところに繋(つな)いで、餌を与えておいてください。 (2)ねこの場合はキャリーバツグ、又は金属製の鑑に入れて、犬と同様に屋外の人目につきやすいところに置き、餌を与えておいてください。もしも、捕まらなかった場合はキャリーバツクは玄関先に置いてきて結構です。 (3)一時立入終了後、中
<福島原発20キロ圏内犬猫救出プロジェクトとは> 私は普段は、横浜で犬や猫の保護、避妊去勢手術、里親探しなどをしている個人ボランティアです。 今回、2011年3月11日に発生した「福島第1原発事故」により20キロ圏内の人々に避難指示が出て多くの動物達が取り残されていることを知りました。 避難した人たちが飼っていた犬猫や家畜などがどうなってしまっているのかとても心配していました。気になってネットを色々と見ていたところ、ジャーナリストの山路徹さんという方がTwitterにて「犬猫救出プロジェクト」を計画しているのを知りました。 私も何かお役に立てないかと、いてもたってもいられず、やったこともないTwitterで恐る恐る「ケージ、捕獲器、車ありますお手伝いできることありますか?」とつぶやいたのがこのプロジェクトに参加するキッカケになりました。 ・・・ それから山路さん達と共に、20キロ圏内に入っ
まだ行くことができていた頃の 原発20km圏内の あるお宅 ワンワンとほえる犬がいました 長めのロープでつながれていた とても元気な子でした なかなか凶暴な子で(笑) しっかり番犬の役割を担っている ご飯をやろうとした時に 咬みつかれそうになったくらいですからね 奥には放し飼いの鶏もいて なんとものどかな感じでしたが 置いてあった容器には もう餌は入っていませんでした 吠える犬をけん制しながら なんとかドッグフードを 空になっていた容器に入れ与えることが出来ました もちろん水もたっぷりと 鶏も腹をすかせて出てきたので 食べるかどうかも分からなかったけれど フードを地面に撒いてみたのです
2011年04月30日23:59 【福島民報】「早期に一時帰宅を」…愛犬が追い掛けてくる 「ごめんね。連れて行けないのよ」涙を流してアクセルを踏んだ カテゴリニュース速報+ 1 :ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★2011/04/30(土) 22:26:35.73 ID:???0 70歳を超えた夫婦が浪江町の自宅に戻ったのは、震災から1カ月後の4月11日の ことだ。「早期に一時帰宅を」と言いながら、実現しない政府の対応が待ちきれず、 雨具とマスクを買って避難先の福島市から避難指示区域に入った。 誰もいない町を車で走る。家に着くと、置いてきた愛犬がしっぽを振って迎えた。 先祖の位牌[いはい]や遺影を持ち帰ろうとしたが…。「避難先には飾れない。家を守って ください」。手を合わせ、アルバムだけを手にした。愛犬が追い掛けてくる。 「ごめんね。連れて行けないのよ」。涙を流してアクセルを踏
今現在、 20キロ圏内の動物救済を取り上げているニュースを まとめてみました。 (抜けていた場合はinfo肉球dear-paws.comまで教えてくださいー) 「犬の救済だけなの?猫や牛や豚は?」 「動物愛護団体さんは入れるの?」 「家の中にいる動物は??」 とたくさんの質問が届いていますが、 ごめんなさい、当ブログでもわかりかねます。 ただ実際に動いたのは国ではなく福島県のようです。 【参考】 緊急災害時動物救済本部さんのウェブ http://www.jpc.or.jp/saigai/pc_honbu_keika.html ※活動途中経過に国に断られたので県に打診とあります 犬猫救済の輪さんのブログ http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-2072.html ※自民党の、「被災ペット等支援対策に関する要望事項について」 会議に出席された様子
福島県は27日、福島第1原子力発電所から半径20キロ圏内のペットの犬と猫の実態調査と保護を28日から5月2日までの間、実施すると発表した。住民の一時帰宅が遅れており、餌の不足から衰弱しているペットが少なくないとみられるため、保護に乗り出す。県によると、対象地域には狂犬病
福島県は27日、東京電力福島第1原発の半径20キロ圏内への立ち入りを禁じる「警戒区域」にいる犬などのペットを28日~5月2日に保護すると発表した。野放しにされたり、衰弱している犬を優先的に捕獲する。スクリーニング検査をして必要があれば除染し、県内の保健福祉事務所などで保護するという。 県によると、警戒区域内にいる狂犬病予防法に基づく登録犬は約5800頭だが、正確な頭数は分からないという。飼い主が分かれば市町村を通じて連絡し、居住先が決まれば返す。県のホームページで保護したペットの特徴を公開する予定。【松本惇】
●一時預かり・里親さんお申し出の方へ 現在、保護された子たちの頭数も増えており、 リスト管理を急いでやっております。 あらためて、公募させていただきますので、 再度、その節はお申し出いただければ幸いです。 「義援金」といたしましては、 ●運搬費(ガソリン代) ●保護犬猫等の医療費 (精神的な下痢等、衰弱による診察が必要な子がたくさんおります) ●犬舎建設費用 など、物資ではまかないきれない部分。 に使わせていただきたく思います。 何卒、よろしくお願いいたします。 ◎現金書留 〒621-0046 京都府亀岡市千代川町北ノ庄惣堂6-3 「一般社団法人UKC JAPAN」 宛 ◎銀行振込み ゆうちょ銀行 記号 14440 番号 9903671 口座名義:「一般社団法人UKCJAPAN」 カタカナ名: 「シャ)ユーケーシージャパン」 ◎銀行振込み 京都銀行 須知(しゅうち)支店 口座番号:普通 3
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