ちちかわ @emi_haha 夫が通勤用ビジネスリュックを買い替えると言い出し、見たら本当に角がボロボロになってて、何これどうしたん?と訊いたら「駅の階段で足を踏み外した男子高校生が落ちてきて、抱き止める形で一緒に尻餅ついてリュックが下敷きになった」とのこと。相変わらずBLマンガの導入部みたいなことしてるな… 2021-12-11 09:08:57
懐かしい“あの言葉”が辞書から消える 12月17日、約8年ぶりに全面的に内容が刷新される「三省堂 国語辞典」。約3500語もの新たな言葉が追加される一方で、約1100語の言葉がなくなる。 この記事の画像(13枚) 1990年代に渋谷を中心に流行した「コギャル」。 【改訂前の三省堂 国語辞典】 「コギャル」顔を黒く焼いたりする、ファッションがはでな女子高生など。 改訂前は記載があった「コギャル」という言葉も消えてしまう。 三省堂 辞書出版部 奥川健太郎さん: (コギャルは)そういうファッションの方もいないし、検索もされていない。(コギャルは)今の方々が使っている言葉からは遠のいたという判断。 他にも、電信音の着信音だけだった携帯電話に大きな変化をもたらした「着メロ」。 2014年に発売された第7版では「着分」「着帽」「着メロ」「着目」としっかり記載されていたが、今回発売される第8版では「着
琵琶湖の愛称を「チチカカ湖」に――。滋賀県民ら有志が設立した民間団体「新しい琵琶湖委員会」が10日、琵琶湖の新しい愛称を発表した。県では「マザーレイク(母なる湖)」を公式のシンボルワードとして掲げているが、「ジェンダーに対する理解が不足している」として、改名への意見を募集していた。 「近畿の水がめ」として下流の京都府や大阪府に水を恵む琵琶湖を保全していく姿勢を発信するため、滋賀県は2000年に琵琶湖総合保全整備計画(マザーレイク21計画)を策定。以来「マザーレイク(母なる湖)」をシンボルワードとして、今日まで掲げてきた。 しかし、LGBTやノンバイナリーなど、多様なジェンダーの人々への意識が高まる昨今、ネット上では「父性・母性という概念はステレオタイプではないか」「うちの母親は湖というより毒沼なんだけど」など、ネーミングを疑問視する声があがっていた。 「マザーレイク21計画」から20年目に
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