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2024年2月14日のブックマーク (3件)

  • 二階氏事務所、書籍代3472万の内訳公表 大下英治氏の著書数千冊 | 毎日新聞

    自民党の二階俊博元幹事長の事務所は、2020~22年の二階氏の政治団体の政治資金収支報告書を訂正し、追加した「書籍代」計3472万円の内訳を14日に公表した。ノンフィクション作家、大下英治さんの著書などを数百冊から数千冊単位で購入していたことが明らかになった。 同事務所が公表した文書によると、「政治資金の収支の記載漏れがあり、訂正した」としたうえで、書籍代の内訳について、銀行の振り込み明細などを添付して明らかにした。 購入した書籍名、著者、冊数、購入金額は次の通り。敬称略。

    二階氏事務所、書籍代3472万の内訳公表 大下英治氏の著書数千冊 | 毎日新聞
    brain-box
    brain-box 2024/02/14
    著者と出版社も共犯だな。3,000冊レベルで買い取りが内定していれば損しないで本を出せる。取次通さなければ利益も出版社に。ついでに刷った分を流通に出して余剰利益を。
  • 教員給与の改善、議論開始 「残業代」引き上げが論点―中教審部会:時事ドットコム

    教員給与の改善、議論開始 「残業代」引き上げが論点―中教審部会 2024年02月14日14時23分配信 文部科学省=東京都千代田区 中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の特別部会は14日、教員給与の改善策に関する具体的な議論に入った。超勤時間に応じた残業代の代わりに支給されている「教職調整額」の引き上げなどが論点。春ごろに基的方向性をまとめる。 社会 コメントをする 最終更新:2024年02月14日14時47分

    教員給与の改善、議論開始 「残業代」引き上げが論点―中教審部会:時事ドットコム
    brain-box
    brain-box 2024/02/14
  • 中学校の技術科教員、2割超が正規免許持たず授業 文科省調査 教委に計画的採用を要請

    中学校の技術・家庭科でプログラミング教育などを担う技術分野の授業を受け持つ教員の2割超が正規の免許を持っていないことが13日、文部科学省の調査で分かった。専門教員の採用が滞っており、現在は臨時免許や別教科の教員が担当している。同省は各地の教育委員会に計画的な採用を要請した。 調査は令和4年5月1日時点で、都道府県と政令市の教育委員会を対象に実施。技術・家庭科(技術分野)の担当教員9719人のうち、23・1%に当たる2245人が正規の免許を持っていなかった。中学校を対象にした調査は初めて。 内訳は、1709人が技術分野の免許を持たない教員が特例で教える「免許外教科担任」。536人が最大6年間の有効期限付きの臨時免許状の保有者だった。 都道府県・政令市別では、免許外教科担任・臨時免許状保有者の配置が最も多かったのは北海道の238人。鹿児島が141人、千葉県が123人と続いた。一方、東京都や大阪

    中学校の技術科教員、2割超が正規免許持たず授業 文科省調査 教委に計画的採用を要請
    brain-box
    brain-box 2024/02/14
    技術科の教員採用は実は危機的状況。定員割れしている県もある。小規模校では無免許で済ませる、教員採用をしない、大学が技術の教職課程をやめる、の負のサイクル。技術の教職課程が県内に無いケースも増えている。