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ブックマーク / realsound.jp (2)

  • コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる

    コンビニからがなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの屋さん」はどうなる 出版取次大手の日出版販売(日販)が、コンビニエンスストアに雑誌や書籍を配送する事業を、2025年2月には終了するという。10月26日、共同通信社が報じた。現在、日販は全国のファミリーマートとローソン計約3万店に配送している。共同通信社によれば、撤退後は、セブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引き継ぐ方針とのことだ。 いよいよ、格的な紙離れの影響が出てきたか、という印象である。コロナ禍の中で、電子書籍の売上は伸びた一方で、紙の書籍の売上は落ち込みつつあり、リアル書店の数も減少した。日版のコンビニからの撤退は、これまで堅調と思われていたコンビニですら、紙の雑誌・書籍の売上が落ち込んでいることを如実に表している。 しかし、今回の決定を冷静に見る識者も少なくない。というのも、以前

    コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる
    brain-box
    brain-box 2023/10/30
    たぶんブコメの多くが、LAWSONマチの本屋さんの実態を知らないのでは。オレも実店舗は知らない。ローソンスリーエフのちょっと充実した本コーナーよりもさらに本屋っぽいと思う。https://www.nippan.co.jp/works/detail/post-15979/
  • 老いた母親と自閉症の息子の自立描く 加賀まりこ×塚地武雅『梅切らぬバカ』公開決定

    54年ぶりの主演作となる加賀まりこが塚地武雅と親子役で初共演を果たした映画『梅切らぬバカ』の公開が決定した。 作は、『浅田家!』の中野量太監督、『水曜日が消えた』の吉野耕平監督などを輩出し、これまで日映画の若手映画作家を育ててきた「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」の長編映画として選出・製作。過去に短編『第三の肌』でも「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」に選出された映画作家・和島香太郎が脚・監督を務める。ドキュメンタリー映画にも関わり、障害者の住まいの問題に接してきた和島監督は、作では、老いた母親と自閉症の息子が地域コミュニティとの交流を通じ、自立の道を模索するさまを描く。 地域社会と距離を置き古民家でひっそりと暮らす珠子を演じるのは、アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた小栗康平監督『泥の河』や、『月曜日のユカ』、『ダイヤモンドは傷つかない』など数々の作品に出演し

    老いた母親と自閉症の息子の自立描く 加賀まりこ×塚地武雅『梅切らぬバカ』公開決定
    brain-box
    brain-box 2021/06/05
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