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人工知能に関するbraitomのブックマーク (7)

  • 「人工知能」という言葉を使わない訳

    私は仕事柄、「人工知能」とか「AI」というものを扱っていることになっている。ところが、私は「人工知能」や「AI」という言葉をほとんど会話の中で使わない。使うときも極めて選択的な文脈でしか使わない。この業界、こういう人は多いようだ。昨年、知り合いの主催するパネルディスカッションのテーマとして、「人工知能」という言葉についてどう思うかと言った議論を扱い、そこで普段言いたかったことを吐き出したのでこちらにも書いておきたい。 なぜ使わないかといえば、端的に言えば、人によってこの言葉の意味の捉え方が全く違うため、「言葉」として機能しないからだ。 「人工知能」という言葉をどういう文脈でみんな使っているだろうか。 ある人は、いわゆる汎用人工知能のことを指して、ある人は機械学習のことを指して、ある人はある種のデータ解析のことを指して「人工知能」と呼んでいるかもしれない。 またある人は最近はやっているらしい

    braitom
    braitom 2018/04/23
    “端的に言えば、人によってこの言葉の意味の捉え方が全く違うため、「言葉」として機能しないからだ”
  • ルールベースは『人工知能』か

    この記事に関連する話題: "AI"を紐解く いま、世の中は空前の人工知能ブームである。あれもこれも人工知能、こっちだってAI、そっちはディープラーニング。『ファジィ』という言葉が流行り、ファジィ炊飯器などが大量に出回った90年代を想起する先輩方も多いらしい。 一方で、バズワードとしての『人工知能』を鼻で笑うエンジニア、研究者、学生もいる。彼らは世間の期待と現実のギャップを理解している。だからこそ、そんなバズワードを安易には受け入れない。 この現状に何を思うか。 僕だって、会話の中で AI という単語がでると胸がザワザワするのが正直なところ。しかし、じゃあその言葉が使われなくなれば良いのかというと、それもちょっと違う気がする。 はむかず先生の記事『「人工知能」という言葉について考える』を読んで触発されたので、この『人工知能』という言葉の使われ方・使い方について、個人的な気持ちを書きなぐってみ

    ルールベースは『人工知能』か
    braitom
    braitom 2017/10/24
    “「AIでいい感じにやってほしい」”と"「いい感じのホームページが作りたい」"。確かに同じだな。結局何を解決したいのか実現したいのかをはっきりさせないとってことだよな
  • Create with AI

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    Create with AI
    braitom
    braitom 2017/03/26
    人工知能系の論文やニュースの紹介サイト
  • 人工知能 これまで/今/これから 2017/03版 - Qiita

    記事は2017年3月ぐらい時点の情報をもとに筆者の理解をまとめたものです。 そのため、情報は古い場合があります。 ご了承ください。 最近巷ではどこもかしこもAIで何たら、人工知能って何たらと申しており、半ばバズワードと化している感があります。 これからの可能性を大きく秘めた人工知能のこれまで、今、これからを自分なりの理解でまとめました。 ■これまで ▼はじまり 1940年代:人工ニューロン(※)発表 (※)人工ニューロン 生体ニューロンと同じ性質のものをコンピューターを使って人工的に表したもの。 我々の脳はニューロンという神経細胞が無数に組み合わさって構成されている。 ニューロンは他のニューロンからの電気的刺激がある一定値を超えると、自分も興奮して電気的刺激を他のニューロンに伝える性質を持っている。 人工ニューロンを組み合わせたニューロンによるネットワークをニューラルネットワークと呼ぶ

    人工知能 これまで/今/これから 2017/03版 - Qiita
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    braitom 2017/03/06
    人工知能ブームのまとめ
  • 長文日記

    長文日記
  • マインクラフトで人工知能を育てる「Project Malmo」、MicrosoftがGitHubで一般公開

    Microsoftは7月7日(現地時間)、同社のものづくりゲームMinecraft(マインクラフト)」を採用する人工知能AI)訓練プロジェクト「Project Malmo」をオープンソースで公開したと発表した。Java版のmodとWindowsLinuxMac OS対応のコードが、MITライセンスの下でGitHubで公開されている。 同社は3月にこのプロジェクトを「Project AIX」として一部の研究者にプライベートプレビューで提供し、今夏に公開する計画を発表していた。 Project Malmoは、人工汎用知能(Artificial General Intelligence)と呼ばれる、人間には簡単でもコンピュータが獲得するのは難しい汎用的な知能を持つAIの構築を目指すプロジェクトAIは、例えば囲碁でプロ棋士を負かすような、単目的では高機能を発揮するが、負けた相手をなぐ

    マインクラフトで人工知能を育てる「Project Malmo」、MicrosoftがGitHubで一般公開
    braitom
    braitom 2016/07/10
    sample agentsはPython, Lua, C#, C++,Javaで用意されている。
  • グーグル、安全な人工知能開発のために問うべき課題に関する論文を発表

    Google Research所属のChristopher Olah氏が、米国時間6月21日付のブログ記事で、より賢く安全な人工知能AI)の開発に関する5つの大きな課題を提起した。 この記事はGoogleOpenAI、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校の研究者らと共同で執筆した論文「Concrete Problems in AI Safety」(AIの安全性に関する具体的な問題)と共に公開したものだ。その目的は、現実世界での試験で適用可能な具体的課題を研究者に提示することで、AIの開発と利用にまつわる、抽象的な懸念や仮説に基づいた懸念を乗り越えることにある。 「これらはすべて、将来を見据えた長期的な研究課題だ。今は重要な問題ではないが、将来のシステムに備えて対処することが重要になる」とOlah氏はブログの中で述べている。 このブログで提起された5つの問題は、以下の通り:

    グーグル、安全な人工知能開発のために問うべき課題に関する論文を発表
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