Creatives/Designers Data Scientists Developers Executives Gamers IT Professionals Researchers Roboticists Startups
![NVIDIA Broadcast: The Ultimate AI-Powered Voice and Video App](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a35968087979f61349ac4d2ef0f282a2a5d2efef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nvidia.com%2Fcontent%2Fdam%2Fen-zz%2FSolutions%2Fgeforce%2Fampere%2Fbroadcast-app%2Fv1%2Fnvidia-broadcast-og-image-1200x630.jpg)
こんにちは。Infra Study Meetup 運営の重本です。先日 4月24日(金)夜に開催したオンライン勉強会「Infra Study Meetup #1『Infrastructure as Code』」において配信トラブルが発生し、ライブ配信開始から45分にわたり1000名を超える参加者に多大なるご不便をお掛けしてしまいました。本記事では、今回のトラブルの原因およびリカバリー方法、再発防止策についてまとめ公開いたします。 概要 本勉強会は2020年4月24日(金) 19:25より、YouTube Live を用いてオンラインで開催しました。 発表者には Zoom ミーティングを用いて画面共有および発表していただき、その様子を配信ソフトを介した上で YouTube Live で配信するという構成です。 配信開始直後の19:25〜19:35の間、YouTube Liveでのライブ視聴が
事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 新型コロナウイルスの感染拡大にともない、人が集まるイベントの中止や延期が相次いでいます。我々エンジニアとしても、勉強会やカンファレンスなどが中止になることで、影響を感じざるを得ない状況です。 ぼくも登壇予定だった勉強会が2件中止になったり、出展予定だった「技術書典8」が中止になったりして、残念な思いをしています。中止を決めた主催者の方々が一番つらかったろうな…。心中お察しします。 とはいえ、エンジニアとしては勉強して腕を磨いていくことを止めることはできません。無用なリスクをとることなく、コミュニティや勉強会による「学び」を継続していくためにはどうしたらいいんだろう?SNSなどを眺めていると、同じ課題感を持った人たちから「オンライン勉強会」というワードが聞こえてくるようになりました。 そういえばぼくも先日、社内向け勉強会にオンラインで登壇したばか
ドワンゴ 技術コミュニケーション室のsaka1です。 この記事では、社内で用いられているLightningTalk(LT)用のライブストリーミングシステムについて紹介したいと思います。 LTは普段こんな感じで行われています。 実は、社内ではLTの開催形式について見直しが行われつつあります。 記事の執筆時点ではまだこのシステムは使われていますが、ライフサイクルとして末期かもしれません。 せっかくなのでシステムがどういったものだったかについての記録を残したいと思い、記事を書くことにしました。 記事ではまず、なぜシステム開発が必要だったかについて簡単に説明し、次にシステムの技術的詳細について紹介していきます。 LT運営にどういった課題があったか エンジニア有志が参加するLT会はそれまでも定期開催されていたのですが、エンジニアの人数が増えるにつれて、 一つの会議室に全員が物理的に集合してLTを開催
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く