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2010年5月12日のブックマーク (6件)

  • NexusOneSIM – スイッチサイエンス

    Nexus Oneで使うSIM ドコモのBizホーダイのSIM APN:open.mopera.net ユーザ名:なし パスワード:なし 料金:基料金の他、パケ代PC接続の上限13,650円。合計17,000円コース。 速度:実測、下り2.5Mbpsくらい。 位置情報:携帯基地局による測位→○ 備考:高速だし、完璧に使える。値段以外は素晴らしい。 ウィルコム・コア3G http://www.willcom-inc.com/core/core_3g/index_01.html APN:a.willcomcore.jp ユーザ名:wcm パスワード:wcm 料金:パケ代0~5,985円、プロバイダ945円。 速度:実測、下り700bpsくらい。 位置情報:携帯基地局による測位→× 備考:使えるが、表示が圏外のまま。電池の消耗が早い。接続状態を確認するようなソフトは動かない可能性がある。 b-

  • 2DKひとり暮らし HTC DesireをPCに認識させる

    発売初日に手に入れたはいいが、いざPCにつないで作ったアプリの動作を確認しようとしたら認識してくれない・・・ ドライバが違うのかといろいろ探した結果、認識させることができたのでメモ。 ------------------ 実行環境 Windows 7 Professional 32bitWindows 7 Ultimate 64bitでも確認済み) HTC Desire(SoftBank) ------------------ まずは端末の設定 以前、HT03Aのときの失敗を生かして、接続前にDesireの設定をします。 1.端末をデバッグモードにする menu -> 設定 -> アプリケーション -> 開発 の順に進み、 USBデバッグのチェックをONにする 必要なら、スリープを無効にしてみたり、擬似ロケーションを許可してみたり。 ドライバは同じだった 次からはPCでの操作です。 D

  • AndroidがiPhoneを抜くのは当然【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    米調査会社NPD Groupによると、2010年の1-3月期の米国内の販売台数ベースでGoogleAndroidケータイがAppleiPhoneを初めて抜いた。 下はWall Street JounalのMediaMemoが掲載したNPDのグラフ。 OSごとの統計で、緑がAndroid、青のOS XというのがiPhoneになる。Androidが急速に売り上げを伸ばしているのが分かる。 最もシェアが高いのはRIM。Blackberry端末だ。米国ではビジネスマンの必需品として長年Blackberryが愛用されてきたので、今だに首位を保っているようだ。 米国ではAndroidがいずれiPhoneを抜くー。これは早い時点から言われていたことだ。 昨年秋に米国の広告主、代理店関係者を対象にしたDM2PRO.comのアンケート結果によると、6割以上がいずれAndroidiPhoneのシェアを抜

    AndroidがiPhoneを抜くのは当然【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 第34回 次期Android OS「Froyo」とは? | gihyo.jp

    一気にヒートアップした感があります ドコモからXperia、ソフトバンクからDesireと、立て続けに高性能な端末が投入されて、Androidが一気にヒートアップした感じがあります。Xperiaは、発売20日で10万台出荷し、いまだ入手しづらい状態のようです。 かたや、日初となるAndroid 2.1が搭載されたDesireは、出荷台数の情報はないものの、初回出荷分は、予約で完売とアナウンスされ、こちらも滑り出しは好調のようです。このあと、6月上旬にauのAndroid端末「IS01」がリリースされるので、盛り上がりに拍車をかけてくれるはずです。 Android 2.1を搭載して、先進性をアピールするHTC Desire。少し古い印象を受けるデザインが残念。 他、モバイル広告配信の大手「AdMob」の3月のレポートで、米国の広告トラフィックの46%がAndroid、39%がiPhone

    第34回 次期Android OS「Froyo」とは? | gihyo.jp
    braitom
    braitom 2010/05/12
    Froyoについて
  • 広告媒体としてのアプリ~注目されている広告市場~

    アプリ市場の新しい兆候として注目されているのが広告市場だ。アプリはウェブとは異なる「媒体」のひとつとして、成長が見込まれている。 iPhone向けアプリが出始めた頃、誰もが世界に向けてお金を稼げるという夢を見ることができた。しかし、実際のところ、当に大金を儲けることができたのは、App Storeが始まった初期のころにアプリを提供し始めた開発者のみ。一部には数千万円という大儲けをした開発者もいたようだが、ほとんどの人たちが開発費をようやく回収できた程度に過ぎない。 趣味レベルでアプリ開発を手がけている個人であれば利益もできるが、大手ゲーム会社など会社組織単位で儲けようとなると相当な苦労が必要となる。 膨大なアプリは価格競争へ アプリ開発者の皮算用が狂い始めた原因として、膨大なアプリが登場したことが挙げられる。類似アプリが大量に登場し、一気に価格競争に陥った。有料のもののほとんどがアメリカ

  • J.D. Meier's Blog

    Agile Results, Digital Business Transformation, and Program Management The Mega-Guide to Trends in 2019 The Mega-Guide to Trends in 2019 is here: Trends in 2019 Each year, I like to take a balcony view of... Author: JD Meier Date: 01/28/2019 The 7 Habits of Highly Effective IT Leaders What do the best IT leaders do that others don’t? There are several habits and practices that... Author: JD Meier

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