このようなサンプルが意外と見つからなかったので作りました。 GitHub API GitHubはWeb API を提供しており、リポジトリやユーザーなどをAPI経由で取得・操作することができます。 執筆時の2014年2月現在では、v3とbetaの2つのバージョンがあり、デフォルトはbetaです。ややわかりにくい名前付けですが、betaのほうが古いようで、2014年4月15日からv3がデフォルトになる予定です。 利用するバージョンはHTTPリクエストのAcceptヘッダーで指定できます。v3とbetaの違いはあまり大きくないみたいなので、現時点では特に指定せずにデフォルトのバージョンを使っても問題なさそうです。 認証方法 としては、Basic認証、OAuth2 Token、OAuth2 Key/Secretの3種類が利用できます。 今回は、Flaskを利用したWebアプリなので、OAuth2
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