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2017年10月10日のブックマーク (11件)

  • AI導入を支援するサービスAIstart(エーアイ・スタート)に、株式会社エーアイスクエアのAIプラットフォームを採用~コンタクトセンターの内部向けのQAシステムや顧客向けのFAQシステムとして提供~

    AI導入を支援するサービスAIstart(エーアイ・スタート)に、株式会社エーアイスクエアのAIプラットフォームを採用~コンタクトセンターの内部向けのQAシステムや顧客向けのFAQシステムとして提供~ ソフトウェア開発・販売を行う株式会社インターワーク(社:東京都港区、代表取締役:松井孝澄)は、株式会社エーアイスクエア(社:東京都港区、代表取締役:石田正樹)のAIプラットフォームをインターワークのAIを導入したい企業を支援するサービス「AIstart(エーアイ・スタート)」(URL:リンク)の新しいAIプラットフォームとして採用しました。AIstartでは、このプラットフォームを利用して、コールセンターやサポートセンターの内部向けのQAシステムや顧客向けのFAQシステムとして2017年10月10日(火)より提供を開始します。 ■3つのモジュールから構築することでより実効性が高く、精度の

    AI導入を支援するサービスAIstart(エーアイ・スタート)に、株式会社エーアイスクエアのAIプラットフォームを採用~コンタクトセンターの内部向けのQAシステムや顧客向けのFAQシステムとして提供~
    braitom
    braitom 2017/10/10
    QAエンジン
  • ロボットにも、スマートデバイスにも、チャットボットにも。1→10Robotics “空気を読む”会話エンジン「PECO (ペコ)」リリース

    ロボットにも、スマートデバイスにも、チャットボットにも。1→10Robotics “空気を読む”会話エンジン「PECO (ペコ)」リリースリニューアルしたコーポレートサイトで体験が可能 https://1-10robotics.com 株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス(社:京都市、東京オフィス:品川区、代表:澤邊芳明、以下ワントゥーテン)のグループ企業である、株式会社ワン・トゥー・テン・ロボティクス(社:品川区、京都オフィス:京都市、代表:長井健一、以下1→10Robotics)は、 “空気を読む”会話エンジンパッケージ「PECO (ペコ)」を制作いたしました。そして、日より会話体験パッケージとして販売を開始いたします。 1→10Roboticsはこれまで、ロボット・スマートデバイス・コネクテッドカー・チャットボットなど、さまざまな会話体験を提供してきました。こうした体験

    ロボットにも、スマートデバイスにも、チャットボットにも。1→10Robotics “空気を読む”会話エンジン「PECO (ペコ)」リリース
    braitom
    braitom 2017/10/10
    空気を読むってどういうことなんだろうか。
  • 【セキュリティ ニュース】探索されるMQTT中継サーバ - 不用意な外部公開に注意を(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

    不特定多数に公開された「MQ Telemetry Transport(MQTT)」プロトコルの中継サーバを探索する行為が観測されているとして、警察庁がシステムの運用者や開発者へ注意を呼びかけている。 警察庁の観測システムにおいて、TCP 1883番ポートに対する「MQTT」のコネクトコマンドによるアクセスが、8月に集中して観測されたもの。 同プロトコルは、オープンかつ軽量でアプリケーション層で利用されているプロトコル。帯域が狭い環境でも利用できるため、M2MなどIoTで活用されている。 同庁によれば、メッセージを中継するサーバとなる「Broker」を探索していると見られるアクセスが、8月4日ごろより増加。同月に集中して観測されたという。

    braitom
    braitom 2017/10/10
    MQTTのブローカーサーバーを狙ったと見られる大量アクセスが8月にあったらしい
  • ルールで縛る「働き方改革」は失敗する

    筆者が2年ほど前にフランス出身の同僚から聞いた話である。 あちらの国では、国全体として非常に残業規制が厳しいという話は有名だ。残業という行為は、人の能力の低さの証明として厳しく評価される。定時退社が非常に厳しい強制力をもって国全体として奨励されているという話だった。 それは素晴らしい話だ、理想的な社会だと賞賛したところ、彼はさもガッカリした表情で首を振ったのだった。残業するのは確かに無能の証明とされるが、だからといって納期に遅れてもよいわけでもない。結局のところ、ほとんどのホワイトカラーは仕事を家に持ち帰らざるを得ない、というのだ。 これではいくら残業規制をしても意味がない。仕事を家に持ち帰ることを規制するために、仕事上のメールを自宅でやりとりすることへの規制が議論されている、という話だった。 残業を禁止する。ものすごくシンプルな話に見えて、これは非常に奥深い話である。 表面的なルールだ

    ルールで縛る「働き方改革」は失敗する
    braitom
    braitom 2017/10/10
    ふむ。“「おもいやり」「おもてなし」「すりあわせ」を旨とする日本社会において、「業務」と「雑事」の切り分けは、不可能であるといっても過言ではないのだ。 ”
  • ブラウザで仮想通貨を採掘するサービス "Coinhive" について

    ここ最近で急に有名になった、”Coinhive” というサービスがあります。一言でいうと、ブラウザのJavaScriptを利用して仮想通貨 Monero を採掘するためのサービスで、Webサイトに導入することによって来訪者から直接収益をあげたりすることを目的にしています。 有名になったのには理由があって、ユーザーの許可を得ずに勝手に採掘をするサイトが問題になったためです。Pirate Bayの事例などが有名ですね。 個人的にCoinhiveのようなサービスは適切に使われる限り仮想通貨のキラーサービスになりうると期待しています。ここでCoinhiveがどのようなサービスなのか、技術とビジネス両方から注目してみようと思います。 2018-06-12追記: Coinhive をユーザーの許諾なしに利用していたサイトの管理者の方が神奈川県警に家宅捜索を受けたそうです。詳細は経緯の説明サイトを御覧く

  • Coinhiveとその周りの攻防を解説するよ - satetsu888のブログ

    Webサイトの新たな収益化手法としての期待されたり、ただのマルウェアだと非難を受けたりあちこちで盛り上がってるCoinhiveですが、残念ながらいろんなアンチウイルスソフトにブロックされはじめたようで完全に闇のツール扱いになってしまったようです。 さすがにウイルスだと言われているところから逆転するには相当の奇跡的なこと(ex. 突然Googleが買収して GoogleMinig として Adsense と並べられるとか)がない限り無理だろうとは思っていますが、その一方でCoinhiveをブロックする手法とそれを回避する方法が色々提唱されてちょっと面白い展開になってると思ったので、ブラウザマイニング技術の落ち着く先に期待しつつ、Coinhive周辺で発生している攻防を簡単に紹介してみようと思います。 Coinhiveの基動作 まずはCoinhive自体はどのような仕組みで動いているのかのお

    Coinhiveとその周りの攻防を解説するよ - satetsu888のブログ
    braitom
    braitom 2017/10/10
    一番最後に書かれている不真面目にマイニングする方法での防御おもしろいな
  • Android1.5~8.0 Walkthrough

    This document provides a walkthrough of Android versions from 1.5 to 8.0. It summarizes the key features introduced in each version, including interface improvements, performance enhancements, and other updates. It also references additional documentation on topics like background optimization, battery life, job scheduling, and more. The overall document aims to help developers understand how Andr

    Android1.5~8.0 Walkthrough
    braitom
    braitom 2017/10/10
    Android 1.5から8.0までの振り返り。各バーションで追加された主要機能とその変遷がまとめられている。こういうのは見ていて楽しい。
  • goxc + ghrを使って、Goで書いたツールのバイナリをGithub Releasesで配布する - $shibayu36->blog;

    先日の goreleaserを使ってGoで書いたツールのバイナリをGithub Releasesで配布する - $shibayu36->blog; で、Goツールのバイナリ配布ができるようになった。しかし、アーカイブ周りの処理が少し期待と違い、作成したzipをunzipコマンドで取り出すとファイルのアクセス権がおかしくなり、バイナリに実行権限がつかなくなるという問題が起こった。これは困る。 goreleaserを深追いをしても良いけど、ひとまず別の方法も試してみようと思って、goxc + ghrを使うようにしてみた。これがうまくいったので、メモしておく。 今回のコードは以下のところで確認できる。 https://github.com/shibayu36/shibayu36/tree/v0.0.7 https://github.com/shibayu36/shibayu36/pull/1 バ

    goxc + ghrを使って、Goで書いたツールのバイナリをGithub Releasesで配布する - $shibayu36->blog;
  • 「日本は機械学習パラダイス」 その理由は著作権法にあり

    「日機械学習パラダイスだ」。こう提言したのは、早稲田大学法学部教授の上野達弘さんだ。 なぜなのか。その理由は、日の著作権法にある。 日の著作権法では、「情報解析を行うために著作物を複製すること」が、営利・非営利問わず認められているのだ。世界にもまれな規定だという。 著作権・AIに詳しい弁護士・柿沼太一さんが10月2日に都内で開いた「AIビジネス法務・知財セミナー」の内容から、機械学習と日の著作権法の関係についてまとめる。 キモは「著作権法47条の7」 機械学習とは、大量のデータをプログラムに解析・学習させることで、プログラムが自らデータの特徴を見つけ出し、分類・整理できるようにする手法。例えば、大量のの写真を学習させ、の特徴を学んだモデルに、新たな動物の写真を入力すると、ではないかを判別する――といったイメージだ。 機械学習を行うためには、大量のデータをAIプログラムに

    「日本は機械学習パラダイス」 その理由は著作権法にあり
  • GitHub - sloria/doitlive: Because sometimes you need to do it live

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    braitom
    braitom 2017/10/10
    ターミナルを使ったライブデモを補助してくれるツール。事前にコマンドを記述したファイルを読み込ませてあたかも今現在タイプしているように見せることができる。おもろい。
  • Designing Data-Intensive Applications

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    Designing Data-Intensive Applications
    braitom
    braitom 2017/10/10
    気になる本