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2018年2月23日のブックマーク (5件)

  • Ministry of Supply: The First Intelligent Heated Jacket by Ministry of Supply — Kickstarter

    A functional, beautiful, everything-proof, voice-controlled jacket that learns and automatically heats to your optimal temperature.

    Ministry of Supply: The First Intelligent Heated Jacket by Ministry of Supply — Kickstarter
    braitom
    braitom 2018/02/23
    これすごいな。スマートジャケット。しかもAlexaから操作可能。
  • Slackを“お遊びアプリ”と捉えて失敗する企業への処方箋

    従業員の間ではコミュニケーションの在り方に変化が生まれている《クリックで拡大》 メッセージングアプリを利用する企業は増えている。だが、さらなる普及のためには、まず、これらをカジュアルなコミュニケーションツールと見なす企業文化を打破する必要がある。 企業は一般的に、メッセージングアプリを格的なワークフローアプリケーションとしては考えていない。ところが、「Slack」のような企業向けメッセージングアプリが人気を集めたことで、従業員間のコミュニケーションの取り方に大きな変化が訪れている。若い世代の従業員間では、SMSとチームコラボレーションツールからチャットbotまで、企業向けメッセージングアプリが、好まれて使用されるコミュニケーションの手段となってきている。 併せて読みたいお薦め記事 企業向けメッセージングツールの現在 「Slack」の新機能「プライベート共有チャンネル」は何ができて、何がで

    Slackを“お遊びアプリ”と捉えて失敗する企業への処方箋
  • Googleが普及に注力 新しいメッセージング規格「RCS」って何?

    Googleが、Androidプラットフォームで「RCS(Rich Communication Services)」というメッセージングサービスをサポートするための取り組みを強化している。2月26日(中央ヨーロッパ時間)からスペイン・バルセロナで開催される「Mobile World Congress 2018」では、同社のパートナー企業がRCSを使ったデモンストレーションを行うという。 「RCS」とは一体どのようなメッセージングサービスなのだろうか。そして、日の携帯電話用メッセージングサービスにどのような影響を与えるのだろうか。 RCSは「SMSを代替するリッチなサービス」 RCSは、移動体通信に関する業界団体「GSM Association(GSMA)」が策定した「SMS(Short Message Service)」の代替を目的としたメッセージングサービスの規格だ。 規格化に向けた動

    Googleが普及に注力 新しいメッセージング規格「RCS」って何?
    braitom
    braitom 2018/02/23
    ほう
  • 裁量労働制とはこういう制度

    かつて、これほど裁量労働制が話題になったことがあっただろうか(いや、ない)。 それほど、毎日、裁量労働制の話題で持ちきりです。 というのも、上西充子教授が追及している偽データ問題が発端です。 その件に関しては私が何か付け足すことはありませんので、ぜひ、以下の渾身の記事を読んでもらいたいです。 ・なぜ首相は裁量労働制の労働者の方が一般の労働者より労働時間が短い「かのような」データに言及したのか(その3まであります) ・裁量労働制の方が労働時間は短いかのような安倍首相の答弁は何が問題なのか(予算委員会に向けた論点整理) ・データ比較問題からみた政策決定プロセスのゆがみ:裁量労働制の拡大は撤回を(公述人意見陳述) そもそも裁量労働制って? とはいえ、裁量労働制ってどんななの?という人もいると思いますので、簡単に説明します。 裁量労働制は、現行法にもあります。 現行法では、労働基準法38条の3以下

    裁量労働制とはこういう制度
    braitom
    braitom 2018/02/23
    これ知らない人多いのかな。“裁量労働制は、あくまでも、業務の進め方に労働者に裁量がある制度、ということになります。ここがミソです。”
  • 『カイゼン・ジャーニー』感想(と自分語り) - SE(たぶん)の雑感記

    『カイゼン・ジャーニー』、読み終わりました。 honto.jp 導入部分の主人公と、自分の経験と重なる部分があり、そういう話をしたいなぁと思い、記事を書きます。 書構成 読み進める 自分と重なる部分 重ね合わせて考える 感想 活動 おわりに 追記(2018/2/24) 追記(2018/03/10) 書構成 書の主人公はSIerに勤めていますが、いきなり「ここは僕がいるべきところではない。」と言い始めます。 ひどい開発現場に嫌気がさし、辞めてしまおう、というところから、出会いを通じて、やれることをやろうと決意する、という話です。 書の冒頭は上記の通りで、内容は主人公の仕事を見ていく物語が、主な内容です。 物語の中に、主人公が学んだプラクティスが登場し、それを解説しつつ物語が進んでいくという構成になっています。 SIer勤めに限らず、会社に不満があって、「ここにいても仕方がない」という

    『カイゼン・ジャーニー』感想(と自分語り) - SE(たぶん)の雑感記
    braitom
    braitom 2018/02/23
    ほんとこれ。“強く思ったのは言うだけでは人は動かないということです。”