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2018年11月8日のブックマーク (7件)

  • SwiftにResult型が提案されレビュー入りした | Qrunch(クランチ)

    SwiftにResult型が提案され、今日から12日までのレビューが始まった。 提案 https://github.com/apple/swift-evolution/blob/master/proposals/0235-add-result.md レビュースレッド https://forums.swift.org/t/se-0235-add-result-to-the-standard-library/17752 Result型についてはSwiftフォーラムがメーリングリストだった時代から長いこと話し合いが続いていて、話題もループしがちなため、僕は追いかけるのに疲れてしまって最近は追っていなかったのだが、最近盛り上がっていると思っていたらレビュー入りまでこぎつけていたようで、関わっている人たちの熱意はすごいと思う。 提案されているものは、Result<Value, Error> で、型パ

    SwiftにResult型が提案されレビュー入りした | Qrunch(クランチ)
    braitom
    braitom 2018/11/08
    ほう。
  • 武蔵精密工業株式会社にてビジネスコラボレーションハブ「Slack」を導入|Slack Japan株式会社のプレスリリース

    武蔵精密工業株式会社にてビジネスコラボレーションハブ「Slack」を導入【Slack企業向けプラン導入事例のご紹介】間接部門での残業時間や申請・承認時間の約50%削減を実現へ Slack Japan 株式会社(社:東京都千代田区、カントリー・マネジャー 佐々木聖治、以下Slack)は、武蔵精密工業株式会社(社:愛知県豊橋市、代表取締役社長 大塚浩史、以下 MUSASHI)にて、ビジネスコラボレーションハブであるSlackが2018年10月より社全社員を対象に導入されたことをお知らせいたします。 MUSASHIは、国内外の自動車メーカーに向けて自動車・二輪車の部品を製造、供給する今年設立80周年を迎えたグローバル企業です。同社では、継続的な成長を目指した「新たな挑戦」を既存事業の変革と新規事業の創出により推進しています。Slack導入により、次世代ワークスタイル実現に向けた多様な働き方

    武蔵精密工業株式会社にてビジネスコラボレーションハブ「Slack」を導入|Slack Japan株式会社のプレスリリース
    braitom
    braitom 2018/11/08
    IT系以外での導入事例だ
  • キャンセルやリスケを繰り返すのは、もうやめよう | HBR.ORG翻訳リーダーシップ記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    あなたはこれまで、仕事でもプライベートでもたくさんの約束を交わし、そして裏切ってきたのではないか。相手をがっかりさせたくないという気持ちから用事を安請け合いした結果、期限の直前でキャンセルやリスケをしてしまった経験は誰しもあるだろう。筆者は、そうした小さな不義理を積み重ねていると、職場でも私生活でも信頼を失うと警鐘を鳴らす。 先日、友人が駐車場に戻ると、車の側面にすられたキズが見つかった。以来、損害保険会社に電話をするたびに、彼は同じメッセージを耳にする。「現在、電話がつながりにくくなっています。メッセージをお残しください。日中に必ず折り返しご連絡いたします」 彼はこれまでに十回以上電話をかけたが、実際に折り返し電話があったのはわずか2回だ。なぜ留守録用メッセージで日中に必ず折り返し電話すると請け合っておきながら、実際に電話を返すのは、折り返すと約束した回数のわずか20%にすぎないのか

    キャンセルやリスケを繰り返すのは、もうやめよう | HBR.ORG翻訳リーダーシップ記事|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    braitom
    braitom 2018/11/08
    これはなかなか考えさせられるものがある。確かに無理そうなら初めからNoと言っておけばよい。”ショートメッセージ全盛のいまは、かつてないくらい簡単に、良心に痛みを覚えることなく、約束をキャンセルできる”
  • ゼロから50人に急増、なぜグロービスは異質のエンジニア採用に成功しているのか? (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン

    ビジネススクールを運営するグロービスが積極的なエンジニア採用に乗り出している。写真は同社にエンジニア第1号で入社した末永昌也さん(右)と、2017年に入社した田邉裕貴さん 1992年にマーケティングの講座を始めたのを皮切りに、2006年に経営大学院を開学するなど、今では社会人向けのビジネススクールとして大きな存在感を誇るグロービス。セミナーを受講したり、関連書籍を読んだりしたことのあるビジネスパーソンも多いのではないだろうか。 そんな同社は16年、ビジネスをさらに発展させるべく、大きな組織改革、事業変革を断行した。初めてリードエンジニアを採用したのだ。それ以降、後手に回っていたビジネスのデジタル化を支えるITエンジニア、デザイナー、データサイエンティストを積極的に採用し、たった数年で50人規模に。離職率は極めて低く、プロダクトの開発だけでなく既存ビジネスの業務効率化も実現するなど、期待以上

    ゼロから50人に急増、なぜグロービスは異質のエンジニア採用に成功しているのか? (1/6) - ITmedia ビジネスオンライン
    braitom
    braitom 2018/11/08
    ふむー。"報酬だけ見ると、メルカリなどの勢いあるIT企業にはかなわない。それでも優秀なIT人材を採用できているのには、やりがいある仕事への期待が大きいという"
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    braitom
    braitom 2018/11/08
    ややこしいな。"レジで店員に『Apple Payで』と声がけすると、決済とポイント付与が同時に行われます。注意点もあり、『Suicaで』『iDで』などと、個別の電子マネーの名称で支払いを申告すると「Ponta」連動は行われません"
  • 成果を出せば全員昇給 メルカリが挑む絶対評価制度|出世ナビ|NIKKEI STYLE

    フリーマーケットアプリで急成長し、2018年6月に東証マザーズ上場を果たしたメルカリは、ルールをあまり作らない自由な組織風土で知られる。1月には人事制度を刷新し、昇給幅に上限を設けない珍しい制度を導入した。日マクドナルドのマーケターからメルカリの人事担当に転身した唐沢俊輔執行役員に制度の狙いを聞いた。 評価される人が納得できる説明が必要――新しい「無制限昇給制」はどんな仕組みですか。 「新卒だから年収500万円と決めるのでなく、年収800万円の先輩と同じだけ仕事をした人には800万円支払うべきだというのが基です。ほかの会社では、給料の原資が決まっていて、ある人の給料を5%上げるために別の人を1%にするといった相対的な決め方をします。当社は5%アップにふさわしい成果を出した人は全員上げたいと考えています」 「結果を求める絶対評価なので、ある意味厳しいです。ただ、昇給幅ゼロが悪い評価とは思

    成果を出せば全員昇給 メルカリが挑む絶対評価制度|出世ナビ|NIKKEI STYLE
    braitom
    braitom 2018/11/08
    ふむ。"新卒だから年収500万円と決めるのでなく、年収800万円の先輩と同じだけ仕事をした人には800万円支払うべきだというのが基本です"
  • スクラムMTGに【Lean Coffee (リーンコーヒー)】を導入してみた! - チームスピリットデベロッパーブログ

    こんにちは。プロダクト開発チームの松田(id:a-matsuda)です。 今回は、プロダクト開発チームで行っているスクラムMTGに【Lean Coffee (リーンコーヒー)】を導入している様子をレポートします!! スクラムMTGとは プロダクト横断で、プロダクトマネージャー(以下PM)とスクラムマスター(以下SM)が集まり、スクラムの課題や悩みをシェアしながら解を見つけていく、私たちオリジナルのミーティングで、PMやSMの心の拠り所にもなっているイベントです。 Lean Coffee (リーンコーヒー)とは 皆さん、聞いたことはありますでしょうか?コーヒーの飲み方(ウィンナコーヒー的な)と思ったそこのあなたと私、そうではありませんよ!笑 ミーティングというと、実施前にがっつり準備をし、実施後には議事録を作成して配布、そんな習慣がある方も多いのではないでしょうか。 対して、Lean Cof

    スクラムMTGに【Lean Coffee (リーンコーヒー)】を導入してみた! - チームスピリットデベロッパーブログ
    braitom
    braitom 2018/11/08
    良さげ。"Lean Coffeeは、アジェンダのないミーティング方法で、参加者が集まり、アジェンダを作って議論を始めます。事前準備なし、会議のアジェンダを民主的に作っていく”