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2019年3月20日のブックマーク (2件)

  • HoloLens 2から見るMicrosoftの「AR・VR戦略」

    2月末、スペイン・バルセロナで開かれた「MWC19 Barcelona」は、5Gを軸にしたモバイル関連の一大イベントだった。ただ、AR・VR業界的にはMicrosoftがついに「HoloLens 2」を発表したのが最も大きなトピックである。 初代HoloLensの発表から3年が経過し、その間に「Magic Leap One」のようなライバルも登場した。HoloLens 2がどんなハードウェアになるのか、興味津々だった関係者も多かっただろう。 結論からいえば、HoloLens 2は「順当進化」だ。筆者も体験したが、大きく改善されている。だが、発表内容を精査すると、Microsoftの中で、HoloLens 2というハードウェアは「戦略の一部」にすぎないことが見えてくる。 格的な企業導入に向け、MicrosoftはHoloLens 2でどのようなビジネスを考えているのだろうか? ハードウェア

    HoloLens 2から見るMicrosoftの「AR・VR戦略」
  • コーヒー豆のサブスクリプション型サービス アプリで注文、今後はAIバリスタが好みを提案する機能も

    POST COFFEE(東京都渋谷区)は3月19日、スマートフォンアプリからコーヒー豆を注文できるサービス「PostCoffee」を始めた。AI人工知能)を活用してユーザーに合うコーヒー豆をおすすめしたり、バリスタを指名して豆選びを相談したりできる機能を実装することで、“コーヒーのサブスクリプション型サービス”を目指す。 選べるコーヒー豆は9種類。価格は1パック(150グラム)1280円(税別)で、送料は280円。月額1280円のマンスリープランに入ると毎月1パックが無料で注文できる他、送料が何度でも無料になる。 まずはアプリからコーヒー豆を注文して最速翌日に届くサービスとしてスタートするが、7月までにユーザーがコーヒー豆について相談できるAIバリスタ機能を実装。ユーザーの注文履歴や注文へのフィードバック内容などからコーヒー豆の好みを推測しておすすめを表示する他、チャットbotや指名した

    コーヒー豆のサブスクリプション型サービス アプリで注文、今後はAIバリスタが好みを提案する機能も
    braitom
    braitom 2019/03/20
    気になるけどちょっと高いなー。これなら近場の焙煎してもらえる店行くな。焙煎の香りを楽しむのもコーヒーの楽しみのひとつだと思うし。