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ブックマーク / nomad-journal.jp (2)

  • インポスター症候群とは?「自分なんて・・」と思ってしまう症状診断から克服まで | ノマドジャーナル

    インポスター症候群とは?〜自己評価が極めて低い状態〜 今回、“インポスター症候群”という言葉を初めて聞いた人も多いのではないでしょうか。まずはインポスター症候群という言葉がもつ意味について説明していきます。 インポスター症候群というのは、 などと思い込んでしまい、自分に自信が持てていない状態のことです。 インポスターは英語で書くと“Imposter”。これには“詐欺師、偽物”という意味があります。つまり、自分が周囲に対して“実力があるかのように見せて、周囲を欺いている”というような感覚に陥っているのです。 そのためインポスター症候群の人は、「異常なまでに自己評価が低い(または低くしている)」といわれています。自分自身について卑下するようなことをいうのもそのためです。 女性に多いインポスター症候群 インポスター症候群のもう一つの特徴は、男性よりも女性の方が症状を発症しやすいことです。とくに、

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  • VUCAの時代を生き抜くための能力「レジリエンス」とは? | ノマドジャーナル

    テクノロジーの進化やグローバル化により、変化が加速していく現在。個人の寿命は延びていく一方で企業の寿命は短くなっていく時代でもあります。そんな変化の激しい世の中を生き抜く上で、個人にも企業に必要とされる能力「レジリエンス」について、稿では参考書籍を紹介しながら解説していきます。 「レジリエンス」ってどういう意味? 「レジリエンス」とは、もともと環境学で生態系の環境変化に対する「復元力」を表す言葉として使われていました。それが現代心理学で、人の「精神的な回復力」を示す言葉として使われ始め、「復元力、回復力、弾力」などと訳されています。 最近では、経営学や組織論などのビジネス領域でも使われることが多くなってきています。関連する書籍でも以下のような意味であると解説されています。 失敗を怖れて行動回避する癖を直し、失敗して落ち込んだ気持ちから抜け出し、目標に向かって前に進むことのできる力 「世界

    VUCAの時代を生き抜くための能力「レジリエンス」とは? | ノマドジャーナル
    braitom
    braitom 2018/01/26
    レジリエンスというのか。“挫折や失敗から何度でも立ち上がり、成功するまで粘り強く挑戦を続ける力”
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