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ブックマーク / panora.tokyo (3)

  • 外国人採用で覚えておきたい3要素とは?──元DeNA海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ日本企業」(後編)

    前編に引き続き、海外人材を採用するときのポイントを、Psychic VR Lab(サイキックVRラボ)のCAO(Chief Alliance Officer)・Mir Nausharwan(ミール・ノシェルワン)氏に聞いた。 ●関連記事 ・元DeNA、グリーの海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ、日コンテンツの海外進出」 ・海外展開が失敗する理由は日人だけでやるから──元DeNA海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ日企業」(前編) 仕事内容・役職・年収が大切 ──海外の人材を雇うときに重要なのは何でしょうか? ミール氏 仕事内容、役職、年収の3つが一致していることが非常に大事です。そもそも海外企業では、まず「ジョブディスクリプション」(職務記述書)をきちんと決めて募集しますし、採用される側もないと入らない。やるべきことや責任、権限などが明確に定義されているんです。 でも日の場合

    外国人採用で覚えておきたい3要素とは?──元DeNA海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ日本企業」(後編)
    braitom
    braitom 2017/12/10
    ごもっともな内容。ただそれを変えるのが難しいんだよねえ。
  • 究極のAR-HMDを目指して【ティーポットの独り言】

    先週、日に一時帰国した際、話題になっていた映画「ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」を観てきました。ARに興味のある方は、参考になる&自分ならこう作るというインスピレーションを得られる、という二つの意味で視聴をお勧めします。 こんにちは、あるしおうねです。 2017年2月に日国内でも発売されたことを受け、光学シースルー型のAR-HMDであるHoloLensがVR/ARの開発者界隈で最近話題になっています。HoloLensは実環境とぴったりずれのない位置トラッキングが桁外れに高性能とされる一方で、表示される画像の視野角が狭い、という声も挙がっています。Microsoftの公式見解としては、文字が読める画素密度を維持するために、今は敢えて視野角を狭くしているとのことですが、今後改良されていくと予想されます。また、HoloLensを始めとする光学シースルー型のAR-HMDに

    究極のAR-HMDを目指して【ティーポットの独り言】
    braitom
    braitom 2017/03/12
    HMDの光学系技術の話。めっちゃ分かりやすい。
  • Google Tangoで踊ろう! ARアプリ開発のコツまとめ【ティーポットの独り言】

    近況:早速「Lenovo Phab 2 Pro」を発売初日の11月1日に注文してみました。が、到着予定日は1ヵ月以上先の12月7日とのこと。場合によっては、日で入手する方が早くなりそうです……。 こんにちは、あるしおうねです。 今回はタイムリーなお話として、先日いよいよ米国で一般向け製品が発売開始されたGoogle Tangoについて、簡単に紹介していきたいと思います。 一般向けに発売されたLenovo Phab 2 Pro。米国での価格は499.99ドルより。 Google Tangoは、Googleが数年に渡って開発してきた、格的なAR体験を可能にするスマートフォン/タブレット向けのプラットホームです。通常のスマートフォンに搭載されているRGBカメラに加え、 ・魚眼カメラ(画像トラッキング用) ・距離画像センサー ・高性能なIMU(加速度センサー、ジャイロ、磁気センサー) を備えて

    Google Tangoで踊ろう! ARアプリ開発のコツまとめ【ティーポットの独り言】
    braitom
    braitom 2016/11/12
    Google Tangoについて。トラッキング方法、3次元計測方法のしくみがまとめられている。
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