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ブックマーク / qiita.com/kawasima (4)

  • チーム力向上のためのエトセトラ - Qiita

    この半年間、久しぶりに開発チームのマネージャ的な立場もやることになったので、「ふつうの受託開発チームのつくりかた」以来、工夫したことをまとめておきます。「ふつうの受託開発チームのつくりかた」未見のかたはぜひそちらも見てみてください! チームに名前を付ける 私の受け持つチームは伝統的に「ラスカル」の名を付けるようにし、チームのアイデンティティを保つようにしています。チームメンバも当は出来るだけ長く担当してもらいたいのですが、大きなSIerだとそれが難しいこともあります。 通常のプロジェクトチームだと、サブシステム名くらいで呼ばれることでしょう。これは、そのプロジェクトが終わったらチームも終わり、で帰る場所も無くなることを意味しますし、愛着をもって働くことは難しくなります。 メンバが多少入れ替わっても、チームは継続する"モーニング娘。方式"であれば、またいつか戻ってくることもできるし、OBと

    チーム力向上のためのエトセトラ - Qiita
    braitom
    braitom 2019/04/09
  • ID生成大全 - Qiita

    セッションIDやアクセストークン、はたまた業務上で使う一意の識別子など、いろんなところで一意のIDを生成しなきゃいけないケースが存在します。 そこで世間で使われているIDの生成方法について調べてみました。 選択基準 ID生成における要求として、以下の観点が上げられるかと思います。 生成の速度 大量にデータを短期間で処理し、それらにIDを付与する場合、ID生成そのものがボトルネックとなることがあります。 推測困難性 IDを機密情報と結びつける場合、IDを改ざんされても、機密データが見れないようにできている必要があります。 順序性 採番した順にデータをソートする必要がある場合は、IDがソートキーとして使えないといけません。 それぞれについて各生成手段を評価します。 ID生成の手段 データベースの採番テーブル 採番用のテーブルを作り、そこで番号をUPDATEしながら取得していくやりかたです。古い

    ID生成大全 - Qiita
    braitom
    braitom 2017/12/02
    セッションIDなどの一意のIDを生成する方法について。ID生成の種類や観点などがまとめられている。
  • テスト計画の立て方 - Qiita

    テスト計画をどう立てていくか、ふつうのシステムエンジニアにとって分かりやすく考えてみたいと思います。 テスト工程は、一番ざっくりした分類で単体テスト、結合テスト、システムテストに別れるのが一般的です。 この工程は、あくまでもV字モデルに対応したインプットがどの前工程で作られたものを検証するかの基準であって、実際にどういう観点をどういう手順でテストするか、はそれぞれのプロジェクトで計画します。それがテスト計画になっていきます。 しかし、ただの工程の話と、実際におこなうテストの内容の違いが分かっていないと、テスト計画何するものぞ状態になって、ろくなテストが実施されないことになりますし、そのようなプロジェクトも多く存在します。 テストの世界標準には、ISO/IEC/IEEE 29119があり、これを見るとテスト工程(Test Level/Phase)とテスト種別(Test Types)の組で、テ

    テスト計画の立て方 - Qiita
  • マイクロサービスアーキテクチャにおけるAPIコールの仕方とHTMLレンダリング - Qiita

    先日、マイクロサービスの呼び出し方として、オーケストレーションとコレオグラフィについて書きましたが、同じく4章では、どうHTMLを組み立てるかという問題が提起されています。 ここもやや難解なので、咀嚼を試みます。 課題設定 次のようなECサイトを考えることにします。そして、4つのマイクロサービスを合成して構成します。 商品カタログサービス ショッピングカートサービス ショップサービス リコメンドサービス API合成 無垢な気持ちで設計すると、各々のマイクロサービスがWeb APIのインタフェースをもち、XMLやJSONを返して、ECサイト側で、テンプレートエンジンなどを用いて、HTMLをレンダリングするという方式になるかと思います。 そして、この形式でマイクロサービスを利用するサイト(アプリケーション)が増えていくと次の図のようになります。 これには、次の3つの欠点があるとされています。

    マイクロサービスアーキテクチャにおけるAPIコールの仕方とHTMLレンダリング - Qiita
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