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ブックマーク / tigerszk.hatenablog.com (3)

  • AWS、侵入テスト申請やめるってよ - とある診断員の備忘録

    先日twitterを見ていたら、こんなつぶやきを拝見して、個人的に侵入テスト申請には色々思い入れのある身であるため、ビックリした「とある診断員」です。 あれ?AWSの侵入テスト申請いらなくなりました? pic.twitter.com/Z6ULU10SMy— 三ツ矢 ◎=3 (@328__) March 1, 2019 このブログでもとりあげましたが、今までAWSはペネトレーションテストや脆弱性診断などを実施する際に、AWS側への事前の申請が必要だったのですが、今回ポリシーの変更があったらしくどうやら不要になったようです。 ということで、私も自分で確認をしてみました。 Penetration Testing - Amazon Web Services (AWS) 現在日語版サイトは、翻訳が間に合ってないようでまだ更新されてないようですが(2019/3/5確認)、英語版の方は記載内容がガラリ

    AWS、侵入テスト申請やめるってよ - とある診断員の備忘録
    braitom
    braitom 2019/03/07
    AWSの侵入テストの事前申請が不要になったとのこと。
  • AWSの侵入テスト申請フォームが変更された件 - とある診断員の備忘録

    過去このブログでも取り上げてますが、AWSにおいて脆弱性診断を実施する際に、侵入テスト申請というものが必要となります。 ペネトレーションテスト(侵入テスト)- AWS セキュリティAWS この侵入テスト申請について、実は2017年9月頃にアップデートがあり、申請フォームの内容が従来と変更されておりますので、こちらに変更点などをちょっとまとめておきます。 今後、侵入テストを申請される方の少しでもご参考になれば幸いです。 また、アカウントが無い方は申請フォームの中身を見ることができないので、キャプチャした現時点(2017年10月20日)の申請フォームの画像データもアップしておきます。 従来との変更点は? 従来との大きな変更点として、今まではEC2やRDSしか診断の対象とすることができなかったのですが、以下のマネージドサービスを正式に診断の対象とすることができるようになりました! EC2 RD

    AWSの侵入テスト申請フォームが変更された件 - とある診断員の備忘録
    braitom
    braitom 2017/10/22
    AWSのペネトレーションテストの診断対象にCloudFront、Lambda、API Gatewayなども加わったとのこと。
  • クラウドサービスを脆弱性診断する時のお作法 - とある診断員の備忘録

    「とある診断員の備忘録」というタイトルのわりに、ブログを始めてから今まで脆弱性診断に関することを一切書いていなかったことに気づいたので、そろそろ脆弱性診断ネタを書こうかと思います。 今回はクラウドプラットフォームに対する脆弱性診断の小ネタです。 クラウドサービスを診断する時のお作法って? 私が脆弱性診断をやり始めた駆け出しの頃では、オンプレ環境の診断対象が多かったのですが、最近ではクラウドプラットフォームなどの利用が当たり前となったため、クラウド環境の診断対象と沢山エンカウントします。 クラウド環境に対して脆弱性診断を実施する場合には、実はいくつか抑えておくべきお作法があります。 1. クラウド事業者側に診断事前に申請が必要な場合がある 脆弱性診断の種類にもよりますが、ブラックボックステストでは疑似的な攻撃を実施して脆弱性の有無を判定するため、不正アクセスとして検知される可能性もあります。

    クラウドサービスを脆弱性診断する時のお作法 - とある診断員の備忘録
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