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ATSに関するbraitomのブックマーク (2)

  • iOSアプリ提出の輸出コンプライアンスで、通信にHTTPSを使っているだけの場合の解釈 - Qiita

    ※免責:私は開発者であり、法律の専門家ではありません。これは私個人が調査し、解釈している内容のため正確性を保証するものではありません。これらの情報をあなたが利用することによって生ずるいかなる損害に対しても一切責任を負いません。 はじめに iOSアプリをitunes connectで提出またはTestFlightを利用する際に「輸出コンプライアンス情報」について答えなければなりません。この内容が調べても調べてもなかなか難しく情報があまりなかったのでこちらにまとめます。 想定 今回は、アプリ内にバンドルされたソフトウェアに暗号化されたものはなく、HTTPS通信のみ利用しているアプリを、日でのみ配信すること想定しています。 輸出コンプライアンスに関して 日のアプリにも必要? Appleのアプリはアメリカのサーバーから配信されるため、アメリカから輸出されるものとみなされます。そのため日でのみ

    iOSアプリ提出の輸出コンプライアンスで、通信にHTTPSを使っているだけの場合の解釈 - Qiita
    braitom
    braitom 2017/08/20
    あまり意識していなかったけど重要なやつだ。"日本でのみ配信であっても、アメリカの輸出法が適用されます。"
  • [iOS] [AWS] 早い!安い!美味い!Amazon CloudFrontをプロキシにして最速ATS対応! | DevelopersIO

    おばんです、帰省する時期も近づいてきて実家の父から赤羽にある伊勢屋という和菓子屋で塩大福をお土産に欲しい欲しい欲しい欲しいと言われてまいっている田中です。 でも確かにここの塩大福は肉厚で、美味しい。こういうのが良いんだ。 さて、iOSエンジニアの皆さんは2016年末までに、アプリと接続するネットワークの間で行われる通信がセキュアな通信であることを保証する、ATSという機能に対応をする必要があるのはもうご存知のことでしょう。 今日はその対応策としてAWSのCloudFrontをプロキシとして利用すると捗るかもしれない!という話をまとめます。 元ネタは以下のスライドです。 対象読者 これからATS対応をするiOSエンジニアの方 iOSアプリ向けのWebAPIの運用されているバックエンドエンジニアの方 特に今回紹介するCloudFrontを使った手法は個人で開発をしているアプリをATS対応させる

    [iOS] [AWS] 早い!安い!美味い!Amazon CloudFrontをプロキシにして最速ATS対応! | DevelopersIO
    braitom
    braitom 2016/11/26
    AppleのATSに対応するためにCloudFrontをプロキシとして利用する方法について。使える場合、使えない場合、どのようなシーンに適しているのかがまとめられている。
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