2018年10月13日、株式会社AbemaTVが主催するイベント「AbemaTV Developer Conference 2018」が開催されました。3度目の開催となる今回のテーマは「PAST→FUTURE」。開局から2年半の実績を元に、快適な視聴体験を届けるための取り組みや、大規模な同時接続に対するシステム開発・運用に寄って得られた技術的知見を共有します。プレゼンテーション「『72時間ホンネテレビ』の負荷対策とその裏側」に登壇したのは、株式会社サイバーエージェント技術本部、インフラエンジニアの柿島大貴氏。昨年大きな話題を呼んだ「72時間ホンネテレビ」を技術面から支えた、開発チームの知られざる活躍を紹介します。講演資料はこちら 『72時間ホンネテレビ』の負荷対策とその裏側 柿島大貴氏:それでは、「72時間ホンネテレビ」の負荷対策とその裏側というタイトルで発表させていただきます。よろしくお
![「72時間ホンネテレビ」の負荷対策と舞台裏 総視聴数7,400万をサーバーダウン「0」で乗り切れた理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/20e96db2571f681fe40ece06fa08495ca4997ecb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.logmi.jp%2Farticles%2F9M5A9W6Fgmx4ssfvL2teGW.jpg)