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LambdaとSlackに関するbraitomのブックマーク (3)

  • Slack Commandを使った、分析チームのナレッジを全社に広めるためのAutomation・Karakuri | メルカリエンジニアリング

    Slack Commandを使った、分析チームのナレッジを全社に広めるためのAutomation・Karakuri こんにちは、メルカリのAQA(Automation & Quality Assurance)チームで、自動化をぶりぶりしている tadashi0713 です。 私は普段、QAテストの自動化・CI/CD改善・その他社内の生産性を上げるための自動化・ツール作成を行っています。 今回は、社内の分析クエリを簡単に検索・共有できるSlack Commandを最近作ったので、それについてご紹介したいと思います。 実装した背景 弊社のBI(Business Intelligence)チームでは現在、過去の分析クエリをGitHub上に蓄積しています。 分析クエリを蓄積することによって、その知見をBIチームメンバーだけではなく、社内で分析に興味のあるメンバーに共有することが可能です。 http

    Slack Commandを使った、分析チームのナレッジを全社に広めるためのAutomation・Karakuri | メルカリエンジニアリング
    braitom
    braitom 2018/05/20
    BIの分析クエリをGitHubに蓄積、Slackのslash commandでそれを検索して表示。slash commandは3秒以内にレスポンスを返す必要があるから検索時間を考慮して非同期で別Lambdaを起動させておく。なるほど。
  • Creating serverless Slack commands in minutes with Go & Up

    By TJ Holowaychuk This post walks through the creation of a serverless Slack command written in Golang, and deployed to AWS Lambda in seconds with Up. You’ll be creating a /time <url> command used to check how long a website takes to respond. Up uses your own AWS account. You can host a large number of custom apps for free while still utilizing the AWS free tier (1 million requests/m). Check out t

    Creating serverless Slack commands in minutes with Go & Up
    braitom
    braitom 2017/09/18
    SlackコマンドをGolangで実装しUpを利用してAWS Lambdaにデプロイする方法を紹介している。Up良さそうなんだよな。
  • Lambda + CloudWatch Events + KMS で AWS コンソールへの不正アクセスを秒速で検知して「平穏な生活」を手に入れる - クラウドワークス エンジニアブログ

    ペルソナ5にドハマリし、先日100時間以上かけてクリアした @tmknom です。 主人公の名前は吉良吉影。怪盗団の名前はキラークイーンです。ちなみに二周目に突入しました。 さて、みなさんもご存知の通り、 AWS ユーザは常にある不安を抱いています。 AWS アカウントを乗っ取られたらどうしよう。バイツァ・ダストよろしく、すべてを吹っ飛ばされたらどうしよう。という不安です。 しかし、我々は AWS を使わずにはいられないという『サガ』を背負ってはいますが『幸福に生きてみせるぞ!』という強い意思を持たねばならないのです。 そんなわけで、意思を現実のものへと体現すべく AWS コンソールへ、いつ誰がサインインしたのかSlackに通知して、 不正アクセスを簡単に検知できる仕組みを構築してみましょう。 はじめに 事前準備 バージニア北部へリージョンを切り替え Lambda の初期セットアップ Cl

    Lambda + CloudWatch Events + KMS で AWS コンソールへの不正アクセスを秒速で検知して「平穏な生活」を手に入れる - クラウドワークス エンジニアブログ
    braitom
    braitom 2016/11/03
    CloudWatch EventsでAWSコンソールへのサインインを検知、Lambda経由でSlackに通知する方法について。SlackのIncoming WebhookのURLの管理にAWS KMSを使用しているところがポイント。
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