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PdMと考え方に関するbraitomのブックマーク (2)

  • SaaSのPdMが持つべき3つの考え方 - ROXX開発者ブログ

    はじめに こんにちは、株式会社SCOUTERの開発責任者の小平(@ryotakodaira )です。 業務では、SARDINEという人材紹介会社向けの業務管理システムを開発しています。 SARDINEは月額課金型のビジネスモデルでユーザーに提供されれており、いわゆるSaaSと呼ばれるカテゴリのサービスとなっております。 弊社の場合は、人材紹介会社向けというかなり限定的なユーザーをターゲットにしているバーティカルSaaSとなっております。 バーティカルSaaSについてはこちらの記事で説明されています。 boxil.jp 基的には自社で開発しているプロダクトを中心にお客様の課題を解決し、それを長期に渡ってご利用いただくことでビジネスが成り立っています。 前述の通り事業上プロダクトが中心にあるため、プロダクトマネージャーとしてそのプロダクトの方針を決定する役割のメンバーが必要になります。 プロ

    SaaSのPdMが持つべき3つの考え方 - ROXX開発者ブログ
    braitom
    braitom 2019/02/13
    ふむ。“意思決定をするときにデータに頼りすぎるのも危険である場合もあるため定量と定性のバランスを大事にしています。”
  • プロダクトマネージャーは、自分達が「頭がいい」ことを理解しなければならない – Teruhisa Fukumoto – Medium

    みなさんこんにちは。 チャットボット開発のスタートアップでプロダクトマネージャー(以下PM)兼エンジニアをやっている福です。 先週11月6日~7日にかけて、プロダクトマネージャーカンファレンス2018(pmconfjp)が行われましたね。僕も参加してきましたが、「PMという職種が市民権を得てきている」というのが、当日の盛況ぶりから伝わってきました。 さて、今回はカンファレンスで色々な方と接して改めて感じた「PM」という人種について(偉そうに)語っていきたいと思います。例によって、この記事は僕の妄想に基づいた怪文書となっています。 「頭がいい」とは今回もタイトルを刺激的にしてみたわけですが、僕はPMの地位を不当に上げるために「頭がいい」という表現を使ったわけではありません。ましてや、PM上げをすることで遠回しに「オレは頭がいいぞ」という主張がしたいわけでもありません。 僕はPMの「頭の良さ

    プロダクトマネージャーは、自分達が「頭がいい」ことを理解しなければならない – Teruhisa Fukumoto – Medium
    braitom
    braitom 2018/11/15
    なるほど面白い考えだ。“PMが自身をPMたらしめるために、努力を重ねれば重ねるほど「普通の人の感覚」からどんどん遠ざかってしまう”
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