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Scrumとふりかえりに関するbraitomのブックマーク (4)

  • Fun! Done! Learn!とスクラムとXP - kawaguti’s diary

    沖縄でみんなでつくった Fun! Done! Learn! が広がりをみせていて、作った人の一人としてとても嬉しいです。ちなみに私の貢献は寝坊して起きてきた朝に「いいねそれ!」って言ったことと、「Deliverは長いし、汎用性考えるとDoneのほうが使いやすそうだし、なにより英語でも日語でも語呂がいい」って主張したくらいです。つまりだいたい私のおかげだと思っております(壮大な勘違い)。 yattom.hatenablog.com 大事なポイントは、私たち、全然教えてないのに、これだけ広まって、成果の声が届いていることです。これは、なんかすごいものを、見つけてしまったのではないかと感じています。みなさんの共通の、心のなかにあったものを、見える化できたんじゃないかと。 このエントリは、私の心の中にあったものを、書き出してみたものです。Fun! Done! Learn! とは一体なんなのだろう

    Fun! Done! Learn!とスクラムとXP - kawaguti’s diary
    braitom
    braitom 2019/03/15
    シンプルイズベスト。“改善案を考える前に、まず、現状をちゃんと見回すべきだと思います。... シンプルにこれを見直すためのフレームワークがFun! Done! Learn! です。”
  • ある改善、プラクティスやTryをいつやめるのか。もしくは5000枚のKPTの理由。 #scrumosaka #rsgt2019 - うさぎ組

    先日、 Scrum Fest Osaka 2019というカンファレンスでとある方からこんな質問をうけました。 きょんさんのチームでは、何度かやればうまくいきそうなTryとかプラクティスがあるときに、いつまで挑戦するとか、いつになったらやめるとかそういった基準とかはありますか? これ聞かれたときに昔の自分だったら「やれなくなるまでは挑戦しつづける」って答えていたとおもうんですよね。でも、今は違うなーと。 僕が答えたのは「やりたい意思がある限り続ける。やりたくないものをやるのは楽しくない。」で、もっと端的にいうと チームにできるプラクティスは残るし、できないプラクティスは残らない。 というものです。ある種の適者生存というか。プラクティスが正しいから残るのではないというかんじですかね。 ただ、それだと怠惰でルールのないチームは一向に成長しないので、成長するための仕掛けは必要だとはおもいます。 で

    ある改善、プラクティスやTryをいつやめるのか。もしくは5000枚のKPTの理由。 #scrumosaka #rsgt2019 - うさぎ組
    braitom
    braitom 2019/03/09
    とても良い。きれいに整理することが目的じゃないんだよね。“チーム内で濃密に会話したときの体験のほうが付箋に貼られるよりずっと記憶にのこり、そして信頼関係を築くためにはずっと大切だと”
  • Effective Retrospective とにかく楽しいふりかえり

    2019/01/10 Regional Scrum Gathering Tokyo 2019 Day2 13:00~13:45 HallB にて登壇した際の資料です。 楽しいふりかえりを作るための価値・原則を皆さんに共有します。

    Effective Retrospective とにかく楽しいふりかえり
    braitom
    braitom 2019/01/12
    ふりかえりに必要なことが網羅的にまとめて説明されている。ふりかえりを行う前にこの資料は定期的に読み直したい。これも良いセッションだった。
  • マネージャー不在のチームでのペアスクラムマスターの取り組み_橋本宙_倉澤茜合作

    braitom
    braitom 2018/01/14
    ペアでスクラムマスターしてお互いの長所を活かし、弱点を補足し合ったという話。なるほど。ふりかえりの話も参考になる。付箋に書き方の見本を用意しておくのいいな。
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