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数学に関するbreadpowderのブックマーク (3)

  • ナンバープレイスの解き方(レベルの違いについて)

    レベルの違いは解法の違いによります。レベル1は基中の基ですが、レベル2以上は上位下位の明確な違いはありません。コンピュータに問題を作成させると、自分のプログラムでは2→3→7→4→5→6の順に作成数が少なくなりますので、作成数の多い解法から順にレベルを付けたのです。ただし、作成数の比較的多いレベル7の解法にどうして最上位のランクを付けているかというと、理由の一つは自分が一番新しく発見した解法であるということと、もう一つは人間には答えを見つけにくい解法だと思うからです。しかし友人の一人は難しくないと言いますので、人(解き方)によって難しく感じられたりそうでなかったりするでしょう。また、レベルは7で終わりではありません。自分がまだそこまでしか解法を見つけていないということです。レベル8、9を探すために自分はナンバープレイスを続けています(最近は探求心がめっきり弱くなってしまいましたが...

  • 『100分の1を100回やってみる』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 ゲームデザインにおいて初心者の陥りやすい問題の1つとして、確率に対する誤った考え方があります。 -------------------------------------------------- 課題:RPGで、ある敵を倒したら稀にアイテムが手に入る。このアイテム、敵を100匹ほど倒したら少なくとも1回くらいは出て欲しいのだが、さてどのような設定にすればいいか? -------------------------------------------------- 最も安易な考え方が、「100回に1回起きればいいことなんだから、1/100の確率でアイテム出せばいいんじゃね?」というもの。これと同じ考え方をした人に向けて、このエントリーは書かれていますので「簡単な余事象の問題

    『100分の1を100回やってみる』
  • Dimensions 第1章 2次元

    数学教育用の動画です。Jos Leys, Étienne Ghys, Aurélien Alvarezさん達が制作しました。字幕翻訳、ナレーションは東京大学の坪井俊先生です。お疲れ様でした。Dimensions:mylist/11674226日語版公式サイト:http://faculty.ms.u-tokyo.ac.jp/users/dim_jp/解説:http://www.dimensions-math.org/Dim_CH1_JP.htmDimensions by Jos Leys - Étienne Ghys - Aurélien AlvarezCreative Commons(BY-NC-ND)http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/3.0/deed.ja次:sm6511113【新作】Dimensionsの続編 CHAOSCHAO

    Dimensions 第1章 2次元
    breadpowder
    breadpowder 2012/05/10
    超おもしろそう。あとで見る
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