ENJOYED: The Reviews Are In!
It's entirely possible you don't check Stereogum as often as we do, so drag your mouse to this link and click to download our tribute to Björk's Post. It's essentially a list of our favorite bands right now -- Liars, Dirty Projectors, No Age, High Places, Atlas Sound, El Guincho, Final Fantasy & Ed Droste, Evangelicals, Xiu Xiu, Pattern Is ...
SanagiRecordings
MC RUMIの運営するSanagi Recordingsのサイト。ライブ情報、ダイアリー、ニュース、ディスコグラフィーなど
Less Than TV presents『METEO NIGHT 2011』
モリカワアツシ(以下、モリカワ) : estrella 20/20をやっているとき、知り合いの子が高円寺20000Vで企画したイベントに出て、U.G MANと一緒だったんですよ。お互い面識はなかったんだけど存在だけは知っていて、ライヴが終わった後に、Less Than TVから出しましょうって声かけてくれたんです。 ――それまで、Less Than TVに対してどのようなイメージを持ってました？ モリカワ : なんか変なレーベルだなって思っていました。D.M.B.QとかGUITAR WOLFとか、おもしろいバンドを出していたから、僕もLess Than TVから出したかったんですけど、接点が無かった。かといって、デモテープとかを送るのもイヤだったので、たまたま谷口さんが声かけてくれたのでシメシメと思いました（笑）。 ――モリカワさんは海外の音楽にも詳しいですけど、外国のレーベルと比較しても
ハラカミくんのこと - 大友良英のJAMJAM日記
ハラカミくんと初めて会ったのはいつだったのかな。6〜7年前くらいかな。場所は間違いなく京都の吉田屋料理店。僕らは呑み仲間で、そこには山本精一がいたり、高谷史郎がいたり、Sachiko Mがいたり、カヒミ・カリィや岡社長、竹村ノブカズがいたこともあったと思う。FMNの石𣘺さんやp-hourの田村さん、グルグル京都の高橋マキちゃんなんかも大抵いた。もちろん吉田屋の女将や、ご主人の小崎さんも。 僕らは互いのコンサートを見る機会、結構あったけど、呑みの席ではいつもほとんどバカ話を朝方までするだけで、一度も一緒に音楽をやることはなかったし、音楽の話もほとんどしなかったと思う。3月11日までは。 彼から突然電話が来たのは3月下旬、京都に来るときに会いたいって話だった。電話が来るのなんてほとんど初めてだったんじゃないかな。せっかくだから、オレの方からもKBS京都で収録してるJAMJAMラジオにゲストで
◇フレネシ学園 乙女ＰＶ研究会 第8回◇
◇フレネシ学園 乙女ＰＶ研究会 第8回◇ 「先生！ 私たち、PVの衣装にこだわりたいんです！（前編）」 （これまでのあらすじ） ファッションには人一倍こだわりを持っているというフレネシ。 人とは違う格好がしたいという欲求をこじらせ過ぎて、お世辞にもおしゃれとは 言えないステージ衣装を選んでしまうことの多い彼女に「漫画研究会の人みたい、 着替えて」と乙女社社長からライブ直前にNGが出ることもしばしば。 それでも懲りずに奇怪な服ばかり買い集める彼女が、出会った瞬間に強烈な 敗北感を味わったというバンドが今回のゲスト、INN JAPAN。 類まれなる彼らのそのファッションセンスのルーツを探ってみた。 （開始のチャイム） フレネシ：フレネシ学園、今回は『PV衣装研究会」と題しまして、みなさんの 衣装へのこだわり、およびファッション遍歴についてお話を伺おうと 思います。ではまず、出欠を取ります。ショ
Squeeze
Squeeze 1974年に結成された当時のメンバーはChris Difford(guitar vocal), Glenn Tilbrook(vocal guitar) Julian Jools Holland(Key) Paul Gunn(ds) 1976年にHarry Kaoulli(b)が加わり、ドラムスがGunnからGilson Levisに交代。1992年にはキーボードがHollandからPete Thomasに 代わり、94年にはThomasがバンドを離れ、Andy Newmarkを迎えるも、"Ridiculous"の製作前にKevin Wilkinsonに交代しています。 Squeezeの魅力は、正統派ブリット・ポップで、メロディーが美しいこと。 Beatlesを敬愛するDiffordとTilbrookのセンスの良いソング・ライティング。 シーンが変遷しても、全く意に介
Internet Metro Media：京都クラブメトロ
お祝いコメント メトロ 20周年おめでとうございました。 私にとって京都で演奏の機会を与えていただける数少ない場がメトロです。 ありがとうございました。 秋田 昌美 ----------------------------------------------------------------------- メトロのちょうど裏手に家があります。うちの赤ん坊も、まぼろしの猫たちも、地面をひびいてくるベース音やギターのフィードバックのおかげで、毎晩よく眠れるといっています。メトロは京都の土地の深いところを揺さぶり、鳴らしている、と夜ごとに実感しています。 いしいしんじ ----------------------------------------------------------------------- METRO20周年、おめでとうございます、いしだ壱成です。METROさ
火災被害ビルの高円寺20000V、場所と名前を変え再出発
東京・高円寺の居酒屋から出火し4人が死亡した火災の影響で、営業を休止していた同ビル内のライブハウス・高円寺20000V。このライブハウスが場所を東高円寺に移し「東高円寺二万電圧」と名前を変えて再オープンする。 同店の望月拓店長によると、20000Vは火災による実質的な被害はなく営業をすぐにでも再開することができたが、火災直後に役所や警察、消防が検証で入った際に「地下2階に非常階段がない」点が指摘され、20年前のオープン時と比べて厳しくなった現在の法律では「集会所」となるライブハウスの営業が行えないことが発覚。ビル側には改築の意向がなく、また20000Vの運営会社にも移転再開するための体力がなかったということで、結局そのまま閉店となり従業員も解雇された。 東高円寺二万電圧には、旧店舗の閉店時に店長だった望月、および彼の前に店長を務めていた石田を中心に、全員ではないものの当時の20000Vスタ
「パゾリーニの『テオレマ』に出てくる荒れ地が私のなかにある」─ 新作『FIVE FINGER DISCOUNT～万引き』でPhewが屹立する場所 - webDICE
傑作アルバムである。様々なアーティストがカヴァー・アルバムをリリースしている、それらは好きな音楽を唄ったもの、売るために企画されたもの、オリジナルより容易く制作できるからといった理由が大半だろうが、このPhewのアルバムは違う。彼女がライブで歌っていた「Love Me Tender」を除き、今の時代にリリースすべきアルバムとしてオリジナルアルバムを創るように、歌詞を選んで構成したという。まず言葉があり、アルバム1枚がまるで絵のない映画のようにカヴァーされた歌により物語られていく。その物語は寄り添う人も、寄り添うものも何もない荒野に立ち尽くし、歩き始める主人公の物語だ。骨格のはっきりした他人の楽曲をブレンダーにかけ、そのエッセンスを濾過して、今の時代に黄泉がえさせるためにはテクニックを超えたシャーマニックなパワーが必要とされる。Phewとそのセッションメンバーによる、テクニックと呪術力により
再録（http://d.hatena.ne.jp/n-291/20100224#p8） - Übungsplatz〔練習場〕
■ザ・ビーチ・ ボーイズとブライアン・ウィルソン ◇ The Beach Boys - SMILE(1966〜67ver) 伝説のロストアルバム「SMILE」。当時の録音記録（パープルチック製）を使って04年の曲順でお送りしたいと思います。 ブライアンが絶頂期の頃に制作（スタジオで砂場を作ったり、火を焚きスタッフ等に消防帽を被せる /メンバーを車に乗せ駐車場を延々と回りながらドラックの素晴しさを説き続ける etc）され、様々な事情により完成には至らずブライアンの精神と共に崩壊したという、そんなアルバムです。 現在でも様々な論評（曲順・曲のヴァージョン・もし完成していたらetc）が絶えない非常にミステリアスなシロモノです。 今回あげたのもほんの一欠片に過ぎません。ブートですので少し音声が曇ったりしますが、全体的に良い仕上がりだと思います。 ◇ Beach Boys -Pet Sounds も
『メランコフ９号』 - メランコフ
2013/12/14 メランコフ９号 追加！ 2013/02/02 メランコフ８号 追加！ 2012/06/01 メランコフ７号 追加！ メランコフ９号 日付：2013/12/14 webフリーペーパー「メランコフ」、HPから簡単DL／プリンタで印刷、ホッチキスで綴じて自分で作れます／ 内容： ◯オカダダ インタビュー 「クラブに行ったことがないんだけど、まずは誰を見に行ってみたらいい？」もしそんな質問をされたとしたら、ぼくは真っ先にオカダダくんをおススメする。それは、あらゆる音楽を並列にミックスし、インターネット的なものとフィジカルなもののあいだも自由自在に行き来してしまうそのジャンルレスなプレイスタイルが、 どんな趣味趣向の人でも楽しむことができるものだと思うからだ。氏の幼少時代から未来までを駆け抜ける１万字インタビュー！ ◯SMOKIN’ IN THE BOYS ROOM インタビュ
阿部嘉昭ファンサイト: オシリペンペンズ『猫が見たライブ』について(広瀬 剛)
【解題】 広瀬剛君が扱うのは、僕が講義で大推奨したオシリペンペンズ『猫が見たライブ』。僕の05年度一番のファイバリット・アルバムにたいし、全曲解析という果敢な試みをしているかぎりは、載せないわけにはゆかない。 もう一点、このディスク評は、世代格差をドキュメンタリー的に示す側面をもっている。僕は、モタコの歌唱はパンクと河内音頭の大阪的融合がその骨子だし、キララのギターはジェイムス・ブラッド・ウルマーなどの黒い粒子が雪崩れる超絶ギターの現在的「縮減」だとまず感知するが、世代問題としてあの80年代初頭のウルマー・ショックなどを広瀬君にもとめるのが無理というもので、このとき広瀬君は自分に周知の範疇から、ペンペンズの音楽を何とか比定しようと苦闘しているのだった。そこがドキュメンタリーとして素晴らしい。そしてあながち広瀬君が間違いでないとおもうのは、僕が講義中、推定したモタコ、キララなどの年齢（「30
【特集】サンガツ
『5つのコンポジション』 / サンガツ 日本のポスト・ロック・バンドのオリジネイターであり、今やジャンルを超越した存在の音楽集団となったサンガツの約5年振りとなる4枚目のアルバムが遂に完成。昨今のポスト・ロック・バンドとは全くベクトルの違う、他に例えようのない、真の意味でのオリジナルな名盤がここに誕生。 1. メンバー／編成 3rdアルバム『静かな生活』の編成からベースの鎌田将とドラムの山脇豊土が脱退して、オリジナルメンバー3人になりました。 本アルバムはメンバー3人とサポートメンバー4人の7人編成です。 メンバー： 小泉 篤宏 Atsuhiro Koizumi (Guitar, Steelpan) 小島 創太郎 Sotaro Kojima (Guitar) 梶 道人 Michito Kaji (Drums, Percussions, Low Frequency pulse) サポートメン
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アメーバダンス/あこがれのネクタイ / 宇宙人 on OTOTOY Music Store
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Composer Ryuichi Sakamoto Hears Music in Noise
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