タグ

ソニーに関するbreezinessのブックマーク (2)

  • +D Style::特集:プロダクトデザインの“新風”:03 ソニー流・新「モノの価値観」

    6月に行われたソニー製品の環境配慮のハイライトを伝えるイベント「“Sony-made ECO” showcase」で、聞きなれない言葉とともに新鮮なデザインのAV製品が注目を集めた。それが、ソニーが考える将来の“サステナブル”プロダクト「odo(オド)」だ。 「サステナブル」――もしくはサスティナブルデザインという言葉自体は建築業界などで使われ始めているが、エレクトロニクスの分野ではあまり例が無い。 チーム名に“サステナブル”を取り入れて推進しているソニー クリエイティブセンター クロスオーバーデザイングループ サステナブルデザインチーム シニアプロデューサーの中村光宏氏は「現在はユーザーの感性・知性がリードする商品を作らなくてはいけない時代。ソニーでも大量生産の商品が多いが、そうではないモノの価値観というところに訴える商品作りをしていく時代になってきている」と語り、大量消費から価値観重視

  • YouTubeでもなく、「ソニー専用」でもなく - 西田宗千佳のRandomTracking

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― YouTubeでもなく、「ソニー専用」でもなく ソニーの動画共有サイト「eyeVio」の狙い 4月26日、ソニーは、動画共有サイト「eyeVio」をスタートすると発表した。一部、ブログなどで話題となってはいたものの、ほとんどの人にとって、それは「唐突」としかいいようのないものだった。 eyeVioのメイン画面。フラッシュを使い、わかりやすさを優先したユーザーインターフェイスになっている。動画は「チャンネル」という単位で管理され、同じチャンネルに入っているものは、自動的に連続再生される また、発表後の報道も、そしてユーザーの反応も、実に微妙なものであった。「YouTubeがあれだけ巨大になったのに、いまさら出てきて勝てるわけない」、「著作権保護に足を引っ張られる家電メーカーの動画共有サイトなんて、おもしろいわけがない」。 率直

  • 1