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食に関するbreezinessのブックマーク (2)

  • ザンギと唐揚げはどれだけ違うのか :: デイリーポータルZ

    北海道にはザンギという料理がある。それは唐揚げの一種で、普通の唐揚げより生姜や醤油味が濃いらしい。道民なら誰でも知ってるポピュラーなものだ。 ただポピュラーすぎてザンギと普通の唐揚げの区別が分からなくなってる人もいる(僕です)。 しかし道内でもどちらもだいたい同じものとして認識されてるように思う。もしお母さんが「今日の夕飯、ザンギか唐揚げどっちがいい」と子供に聞いたならほとんどの場合「どっちでもいい」と返ってくるはず。それぐらいザンギと唐揚げの境界線は曖昧なのだ。 そんなザンギと唐揚げのボンヤリした境界をはっきりさせたい。 (小柳 健次郎) 身近なお店のザンギを調査 「ザンギと唐揚げの境界線を調べるためにすべきこと」 そう考えて真っ先に思い付いたのが「とりあえずザンギってみるか」という結論だ。かなり適当だが間違ってもいないはず。 そういうわけで最初はジャスコに行きザンギが売ってるかどうか

  • 兵庫県加古川地域で人気のあるメニュー「かつめし」を手抜きで作って食べてみた

    「かつめし」とは、皿に盛ったごはんの上にビフカツ(またはトンカツ)をのせて、タレ(ドミグラスソースをベースとしたもの)をかけて、ゆでたキャベツを添えた料理のこと、らしい。名前ぐらいは聞いたことがあったのですが、実物をべたことが無く、写真でしか見たことがなかったわけですが、ある日スーパーでお買い物しているとあのオタフクソースから、かつめし愛好家と共同開発したという「かつめしのたれ」というのが出ているのを発見。これは早速帰って試してみなくては!ということで、お総菜売り場でロースカツを購入、まだ見ぬ道の体験に胸躍らせながら作ってみました。 実際に作ってみて、そして試した結果は以下から。レシピと言うほどのものでもないので、割と簡単に作れるので一人暮らしの人に向いてます。 作り方はかなり簡単。かつを切って、ごはんの上にのせて、かつめしのたれをかけるだけ。これならすぐにできそう。 というわけで、「

    兵庫県加古川地域で人気のあるメニュー「かつめし」を手抜きで作って食べてみた
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