少なくともあなたでないことは確かだ。なんて嫌味を言いたくなる。 昨日増田を二記事書いた。両方とも子供と暮らす中で感じたことを書いた。 ひとつは「虐待を疑う」「子供がかわいそう」などと散々な言われようだったので嫌になってすぐ消した。 もうひとつは何故か「すてきなお母さん」「こんな親になりたい」等々、ほめたたえてくださるコメントが多くついた。 両方とも少しずつフェイクを入れてはいるが、同じ人間が同じ家庭内でのことを書いているにも関わらず、こんなにも評価が両極端になるのか、とかなり驚いた。 そこに書かれているだけの情報で(あるいはまったく書かれていない情報を読み取って)評価を下す。 それは別にここの人間特有の行動ではなくて、リアルの世界でもそうなんだろう。そう考えると人からの評価に一喜一憂するのなんて本当に馬鹿らしく感じる。 私がよい母親、悪い母親かどうかなんてきっと誰にも分らない。子供には死際